甲殻類ラーメン専門店 ムメヰ (2025/12)


名前甲殻類ラーメン専門店 ムメヰ

場所:〒233-0002 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-11-9
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 上大岡駅 徒歩6分

営業時間:10:30~21:00(月、水~金)、10:30~15:30(土・日) 毎週火曜日

また行きたい度:=☆☆☆=蟹と海老を直撃で味わう甲殻類特化型ラーメン店

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備忘録

(2026/01/15記載)
2025年12月上旬の休日のランチタイムに訪問。
こちらの店は以前東神奈川で「カニトン」という名前で営業していたお店。
そして、こちらのお店をプロデュースしていたのが「丿貫(ヘチカン)」という、素材の味を究極に濃縮したラーメンを提供している店なので気になっていたのだがなかなか行けずいたので、時間を作って行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所は上大岡駅から歩いて6分程度。
駅を鎌倉街道側に出て、京急の線路を右手に見ながら横浜方面に歩く。
300メートルほど進むと、鎌倉街道と京急のガードが交差する場所があるが、店舗その手前右側にある。
飲食店がひしめくエリアにあるのでよく見ないとどこだか分からないが、最近は店先に「ムメヰ」ののぼりが出るようになったので見逃すことはない。


こちらは店舗外観の写真。
入口は狭く店舗は細長いのだが、店先に「ムメヰ」ののぼりが出ているのでそれが目印。
以前はこちらの店の前に営業していたトンコツラーメンの店「ぱるぷん亭」の名前があったのでややトリッキーであった。


店舗の外にはメニューの説明があるので入店前に何となくオーダーのシステムが分かる。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は休日の11時半に店舗に到着。
人気店なので混雑を警戒して向かったのだが、ラッキーなことに先客無し。
店内はカウンター席のみで、奥に長くカウンターが続く造りになっている。
店舗を居抜きで使っていることもあってか、リノベーションは前の店から最低限という感じで、いかにもラーメン店という雰囲気。
カウンター席8席程度の店内は若干肩を寄せ合って食事をするというスペース感で、全ての席が埋まると少し窮屈な感じがあるかも知れない。
我々が到着した後、立て続けに3組入店、その後は待ちも発生しており、やはり休日のランチタイムはなかなか混雑するという印象。
こちらの店は10時半から営業しているので、休日であれば11時前頃を目安に向かうのが良いかも知れない。


こちらが店内の雰囲気。
年季の入った店内はカウンター席のみと、いかにもラーメン店という感じの造りになっている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は甲殻類ラーメンという名前の通り、メイン食材はカニと海老の甲殻類となっており、そこに好みでトンコツベースか鯛ベースのスープを選択、そして麺も細麺か平打ち麺を選択していく方式になっている。
また、その他にカニまぜそばや海老まぜそば、味噌ラーメン、そしてカニ味噌とオマールエビ味噌の和え玉もあり、とにかく甲殻類に尖ったラーメンが用意されている。
メイン食材のカニと海老は日替わりのようで、この日はカニは紅ズワイ蟹、海老は甘エビとのこと。
デフォルトは「ラーメン(900円)」となっており、この日は直感でメイン食材はカニ、スープは豚骨をセレクト、麺は個人的に平打ち麺が好きなのでこちらをセレクトした。
なお、オーダーはテーブル備えつけの紙に丸印を付けてスタッフの方に渡す方式となっている。


こちらがメニュー。
メイン食材、スープ、麺はどのような組み合わせにして一律900円となっている。


その他にまぜそばも提供している。


夜営業もあるので、アルコール類もそれなりに揃っているという印象。


こちらがオーダー表。
該当するものに〇を付けてスタッフの方に渡す方式。
なお、トッピングと和え玉は選ぶと追加料金がかかるので要注意。

オーダーしてから6分程度で着丼。


こちらが「カニ+豚骨+平打ち麺」のラーメン。
薄くスライスされたおおぶりのローストポーク系チャーシュー2枚に上にザク切りネギがトッピングされたシンプルなもの。
豚骨ベースのスープに少しカニ味噌の色合いが加わった黄金色のニュアンスを感じさせる色合いがアクセントになっている。

そのスープだが、想像以上にトンコツのニュアンスが強いものであった。
九州トンコツ系の乳化系のスープで濃厚ながらも上品で臭みの無いものになっているのでレベルは非常に高い。
ただ、思っていた以上にトンコツのパワーが強く、カニのニュアンスが完全に後ろに隠れてしまっていた。
とは言え、トンコツスープの風味から獣感の臭みがないのはカニの旨味がまろやかにしているという感じもあり、縁の下の力持ちに徹しているという感じであった。

今回はトッピングは追加しなかったこともあり、デフォルトで載っていたのはチャーシュー2枚のみ。
ただ、そのチャーシューは大ぶりで、3ミリくらいにスライスされたほんのりピンク色のローストポークタイプのものとなっている。
しっとりとした柔らかい食感に仕上がっており、味付けバランス良く、レベルの高い味わい。


合わせる麺は平打ちタイプ。
ほぼストレートで稲庭うどんを連想させるもの。
プリプリでモチモチっとした食感となっており、しっかりとスープに絡みつつ程よい存在感を感じさせるもの。

<まとめ>
メイン食材とスープを自身で選ぶというシステムを入店まで知らなかったこともあり、メイン食材は本日のカニである「紅ズワイ蟹」を、スープは「豚骨」をセレクト。
トータル的に非常にレベルの高いスープなのだが、想像以上にトンコツのニュアンスが強いもので、期待していたカニ感はあまり感じられなかった。
九州トンコツ系の乳化系のスープで濃厚ながらも上品で臭みの無いものになっているのでレベルは非常に高く、むしろレベルが高いがゆえにトンコツのパワーが強く、カニのニュアンスが完全に後ろに隠れてしまっていた。
合わせる麺は平打ちタイプで、ほぼストレートで稲庭うどんを連想させるもの。
プリプリでモチモチっとした食感となっており、しっかりとスープに絡みつつ程よい存在感を感じさせるもの。
デフォルトで載っているチャーシュー2枚は大ぶりで、3ミリくらいにスライスされたほんのりピンク色のローストポークタイプのものとなっている。
しっとりとした柔らかい食感に仕上がっており、味付けバランス良く、レベルの高い味わい。
甲殻類の味わいをしっかりと楽しみたいのであれば間違いなくスープは「鯛」を選んだ方が良さそう。
次回はその教訓を活かして「鯛スープ」をベースに色々と選んで再チャレンジしてみたい。

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甲殻類ラーメン専門店 ムメヰラーメン / 上大岡駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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