| 購入場所 | はせがわ酒店(こちらから購入可能) |
| 購入日 | 2026年01月09日 |
| 購入金額(税込み) | 1485円 |
| テイスティング日 | 2026年01月14日 |
日本酒データ:
| 地域 | 福井県 |
| タイプ | 純米 |
| 使用米種 | 五百万石100% |
| 好み度(MAX五つ星) | ★★★☆ |
コメント:
こちらの酒屋を定期巡回していると久しぶりにこちらの酒造の日本酒を発見。
久しく飲めていなかったこともあり、購入してみた。
色はほんのりとグリーンのニュアンスを感じられるクリアで艶やかなもの。
粘度はそこまで高くなく、グラスの縁に少し涙がでるかどうかという程度。
香りは純米酒らしいシャープさを感じられつつも、ほんのりと米の甘味や旨味のニュアンスも見え隠れする。
それもあり、穀類ガッツリという骨太の純米酒よりは優しさと柔らかさを感じられる香りという印象。
アタックは純米酒らしいキレを感じさせるもの。
純米らしい穀類の風味はあるものの、そこまでガッツリとした骨太タイプのものではなく、ほんのりと甘味が加わる心地良さがある。
中盤も比較的すっきり感が先行し、そこに米の豊かな味わいとほんのりとした酸が加わる。
余韻はほんのりと米の穀類の旨味が口の中に残りつつ、比較的キレ良く消えていく。
純米らしいといえば純米らしいが、スッキリながら米の味わいを豊かに感じられる上品な飲み口のコスパ日本酒。
<アルコール度数14.5%、精米歩合65%>

この日は毎度おなじみの野付産ホタテや肉豆腐、ほうれん草の和え物などの飲兵衛メニューと合わせてみた。
野付産のホタテは言うまでもない冷凍ものとは思えないクオリティー。
しっかりとした貝柱の食感と、そして何よりも甘味が秀でた味わいが特徴的。
上品な甘味のある日本酒ということもあって、相性は何の問題もない。
肉豆腐は出汁ベースの柔らかい味付けではあるものの、鹿児島県産の和牛からの旨味がしっかりとしみ込んでおり、濃厚な味わいとなっている。
この味わいにも負けず、バランス良くマッチする。
スッキリ感と米の旨味をバランス良く兼ね備えた日本酒ということで、料理との相性は幅広そうな印象。
今回は海鮮と肉系と合わせたがいずれにもしっかりとマッチし、価格も黒龍酒造の日本酒にしてはリーズナブルなので、食中酒として常備するのもアリかもしれない。
<マリアージュ指数:4美味しくマッチ>






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