名前:こがね製麺所 黄金町店
場所:〒231-0054 神奈川県横浜市中区黄金町2-10 森下ビル 1F
地図はこちらからどうぞ
交通手段:京浜急行線 黄金町駅 徒歩1分
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00 毎週日曜日
また行きたい度:=☆☆☆=鰹香る出汁とツルモチ食感が光る本格讃岐うどん
外部リンク:こがね製麺所の公式HPへのリンク
備忘録:
(2026/02/23記載)
2022年2月上旬の休日昼に訪問。
こちらのお店は香川県を中心に展開するうどんチェーン店のようで、主に中国・四国エリアを中心に展開している。
関東地方だと都内に2店舗のみで、こちらお店が神奈川県内初かつ、関東エリア3店舗めのお店のよう。
うどんチェーンというと某有名うどんチェーンが真っ先に浮かぶのだが、こちらは香川県を拠点とする本場讃岐うどんのチェーン店ということで行ってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
場所は公共交通機関だと京浜急行線の黄金町駅が最寄りとなる。
最寄りというよりも、改札を出て目の前の横断歩道を渡った先なので、駅からのアクセスは非常に良い。
店舗前は公共スペースになっており、うどんののぼりも出ているので、横断歩道を渡れば必ず目に入ってくる立地。

こちらが店舗外観。
店前にはのぼりが立っていたり、「うどん」の文字が並ぶので見逃すことはない。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は休日の昼の訪問、かつ、駅からのアクセスも非常に良いので混雑を想定し、開店10分後に店舗に到着した。
店舗内は少し変則的な形をしており、入口を抜けると目の前には厨房が広がり、客席は左右に分かれて配されている。
右側はカウンター席のみ8席程度、左側はカウンター席が10席程度と4名で使える小さめな円卓が1卓配されており、トータルキャパは30席弱。
店舗そのものがまだオープンして時間が経っていないので物理的にキレイで、店内は木を基調としたオシャレでモダンな雰囲気となっている。
我々が到着した時点で既に先客が3組入店しており、その後も3組が入店、11時半前にはほぼ満席となった。
その後、客の入れ替えがあったものの、常に8割程度の席が埋まっている状況であったので、やはり休日は混雑を避けるならば開店直後の方が確実そうであった。
なお、店の前の看板には「セルフ」と書かれていたが、オーダーは入口横にある最新型のキャッシュレス払いにも対応している券売機で食券を購入、用意が出来るとその番号で呼ばれる方式となっている。
そして、食後はセルフサービスで下膳までを行う。

こちらは店内右側の客席エリア。
店舗の形が変則的なこともあり、配席も少々変則的ではあるがゆったりと席が配されている。

そしてこちらが左側のエリア。
右側エリアよりも広く、こちらのエリアのみに4名で使える小さな円卓が用意されている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店はうどん専門店ということで、メニューは当然うどんのみとなる。
ただ、そのうどんはバリエーションに富んでおり、ベーシックなメニューは冷たいうどんだと「ざるうどん」や「冷やしうどん」、温かいものも選べるものだと「かけうどん」となっている。
その他にはトッピングや提供方法などの違いで派生メニューがあり、トータル20種類くらいのラインナップとなっている。
そして、うどん店定番のサイドメニューの天ぷらも10種類用意されている。
今回は初回なのでシンプルなメニューからのセレクト、かつ、冷たいうどんが良かったので、「おろしぶっかけ 中(730円)」をオーダーした。
なお、うどんは並が1玉、中で2玉、大だと3玉というボリューム感になっている。

店内の券売機でもメニューを見ることは出来るのだが、店先には写真付きの全メニューが置かれている。

あわせて天ぷらのメニューも用意されているので、サイドメニューもこちらでセレクト可能。

実際の注文は店内にある最新型の券売機で食券を購入、あとはレシートに記載された番号が呼ばれるのを待つだけ。

各席にはこちらのお店のこだわりポイントが書かれているので、うどんが提供されるまでの間に予備知識として入れておくのも良いかも知れない。
食券を購入し待つこと8分程度で着丼。
こちらのお店は茹でてから30分以上経過したうどんは客に無料でプレゼントするほど茹でたてにこだわっているので、これくらいの待ち時間が出るのは致し方なし。

こちらが冷たい「おろしぶっかけ 中」。
ツヤツヤのうどんの上には大根おろしとカットレモンが乗せられ、その下はに少し色が濃いめのだし汁がたっぷりと注がれたシンプルなビジュアル。
そのだし汁だが、豊かな鰹節の香りがガッツリと感じられるもの。
一口頂いてみると、香りから感じられる印象の通り鰹節がメインの味わいとなっており、そこにいりこの味わいが加わる。
醤油感というよりは出汁の風味と何よりも鰹節が強く効いており、いわゆる某チェーン店のものとは異なり、香川県で食べたぶっかけうどんのだし汁の風味そのままという感じであった。
今回はレモンがトッピングされていたので途中で味変を兼ねて絞るといりこの魚介系風味が大人しくなり、スッキリ爽やかな味わいへと変わる。
なお、揚げ玉とわかめとねぎ、そして生姜は無料でトッピングすることが可能。

合わせるうどんはやや太めでツルツル系のもの。
コシもしっかりモチモチ系で、固いというのではなく弾力があるタイプとなっている。
賞味期限は茹でてから30分を謳っているだけあり、ツルツル感・食感ともに変な水分を感じさせることもなくレベルは高い。
<まとめ>
神奈川初出店の香川県うどんチェーンということで気になって行ってみたが、結果としてかなり満足度は高いお店であった。
金額的には一番安いもので520円と安さを売りにしているわけではないが、それでも今回オーダーした大根おろしとレモンが添えられた「おろしぶっかけ」であれば550円なので、同じようなメニューを某全国展開のうどんチェーン店で選んでもほぼ同じ価格。
その「おろしぶっかけ」はツヤツヤのうどんの上に大根おろしとカットレモンが乗せられたシンプルなビジュアルだが、だし汁からは豊かな鰹節の香りがガッツリと感じられるもの。
そのだし汁は香りから感じられる印象の通り鰹節がメインの味わいとなっており、そこにいりこの味わいが加わる。
醤油感というよりは出汁の風味と何よりも鰹節が強く効いており、いわゆる某チェーン店のものとは異なり、香川県で食べたぶっかけうどんのだし汁の風味そのままという感じであった。
合わせるうどんはやや太めでツルツル系のものでコシもしっかりモチモチ系。
固いというのではなく弾力があるタイプとなっており、レベルも高い。
チェーン店ということでそこまで高い期待はしていなかったのだが結果としてはかなりの満足度であった。
公共交通機関からのアクセスも非常によく、タイミングが合えば再訪したいお店であった。
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こがね製麺所 黄金町店 (うどん / 黄金町駅、阪東橋駅、日ノ出町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5






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