ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇宿泊記 (2026/01)


名前ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇

場所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-11-1
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 県庁前駅 徒歩1分

また行きたい度:=☆☆☆=駅近立地の全室最低30平米を確保されたエレガントで落ち着いた雰囲気の新規開業ホテル

外部リンクザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇の公式ページへのリンク

備忘録

(2026/01/30記載)
2026年1月末の開業日に宿泊した。
こちらのエリアは数年前から琉球銀行の本社ビルの建て替えを行っており建設の様子を見ていたのだが、ようやく昨年にこちらのホテルの開業が発表された。
ホテルは琉球銀行の建物の上層階を使うような形となっており、最寄駅からのアクセスも徒歩1分と非常に良い立地になっている。

こちらのホテルの部屋はラウンジの使えるエグゼクティブフロアと通常の客室の2グレードに分かれており、客室タイプはそれぞれツインとキングの2種類がベースとなっている。
ツインについてはスタンダート・スーペリア・コーナー・コーナーデラックス・デラックスの5種類があり、一番狭い部屋でも30平米とかなりゆったりとした空間が確保されている。
キングについても同様で、その他には56平米のエグゼクティブフロアスイートや109平米のアイコニックスイートなど、ホテルのグレードとしてはラグジュアリーホテルのような印象。
今回は折角なので少し広めの30平米ある「スーペリアキング」タイプの部屋を利用してみることにした。


こちらがホテル外観。
建物は6Fまでが琉球銀行本社ビルとなっており、ホテルはその上の部分となる。


ホテルの入り口は駅から少し離れた場所になる。
ゆいレールの県庁前駅から川沿いに少し空港側に戻った場所にホテルの入り口がある。


こちらは昨年12月に撮影したもの。
ホテルの名前が壁に刻まれてはいるものの、まだ絶賛工事中という感じであった。


ホテルへのアクセスは自動ドアを抜けて右側に進む。


ロビーフロアは7Fとなっているので、長い廊下を抜けてエレベーターホールへ向かう。


6Fまでが琉球銀行ということで、7Fまでの直行エレベーターでロビーフロアへ向かう。


エレベーターを降りると目の前には間接照明を使ったエレベーターホールとなり、その向こう側がロビーエリアとなる。


7Fは完全にパブリックスペースとなっており、ロビーエリアに加えてプールサイドバーやジャグジー、レストランなどがある。


吹き抜けのような解放感はないが、木をベースに間接照明を使い、オシャレで落ち着いた雰囲気となっている。


ロビーエリアからプールサイドバーへの空間はシームレスにつながっており、プールサイドにはカウンター席が用意されている。
なお、こちらは水深が浅くプールではない。


客室フロアはL字型になっており、一部の客室からはプールエリアが見えるようになっている。


こちらがプールエリア。
5名程度でゆったりと利用できるジャグジーとプールスペースが用意されている。


プールはその半分程度は水深が浅く、泳ぐというよりは水に浸かるもしくはプールサイドの椅子でゆっくりするという使い方になりそう。


チェックイン後は客室フロア専用のエレベーターに乗り換えるため、ロビーエリアからさらに奥に進んでいく。


エレベーターは客室のカードキーをかざしてからフロアを選択するタイプとなっている。


エレベーターを降りると目の前には開放的な空間が広がる。
客室エリアは建物の中央部分が中庭となっており、それを囲むようにして客室が配されている。


エレベーターホールから客室に向かうが、照明は落とされ落ち着いた雰囲気になっている。


こちらがホテルの見取り図。
建物そのものは長方形なのだが、セオリー通りに中央部分に通路を配するとバランスの良い客室配分が出来なかったのようで、やや特徴的な造りとなっている。


こちらは客室入口からの写真。
一般的な客室とは若干配置が異なり、部屋の形がやや正方形に近い形もあって、入口側が水回りエリア、奥側が客室エリアという造りになっている。


こちらは客室側から入口を撮った写真。
踊り場兼、ラゲッジスペースとしてかなり広くとられている。


こちらのスペースはクローゼットとして使えるほかに、アイロンも用意されている。


こちらが客室エリアの写真。
客室そのものが30平米と広めで、空間自体が正方形に近いこともあってか、180センチのキングサイズのベッドをいれ、更にテーブルと椅子を2脚入れても比較的余裕がある。


ベッドの脇には小さなサイドテーブルがあり、コンセントも設置されているので枕元で寝ながらスマホの充電も出来る。


こちらが窓側からの写真。
テレビは壁掛け式となっており、使わないときは上下からカバー閉めることが出来る。


なお、テレビではホテル内にあるランドリーの空き状況をリアルタイムでチェックすることが可能。


こちらが窓からの景色。
今回は8Fがアサインされたので眺望は正直そこまで開けていない。
県庁前駅に隣接するデパートが目の前にあるので、常にレースのカーテンを閉めておかないとプライバシーの確保が難しい。
また、客室がL字型に配されていることもあり、客室からも見えてしまうので注意が必要。


こちらが作業用テーブル。
厳密には作業用テーブルというよりは、大き目のコーヒーテーブルという感じ。
パソコンで作業をするにはやや小さめのサイズ感、かつ、コンセントは近くにないので、電源をつないでの作業は難しい。


こちらはミニバーコーナー。
なお、ペットボトルの水は用意されておらず、各階に設置されているウォーターサーバーを使う方式となっている。


こちらがウォーターサーバー。
アイスマシンと合わせて各フロアに設置されている。


カトラリーは充実しており、デフォルトでスプーンやフォークなどが用意されている。
また、ドリップコーヒーなども用意されている。


皿やグラスもあるので、客室内でお酒を楽しむこともできそう。

さて水回りだが、部屋の造り自体が一般的なホテルと異なり、入口側が水回りエリア、窓側が客室エリアとなっている。


水回りは入口側エリア全体を使っている。


洗面エリアには洗面台とトイレ、そしてバスタブとシャワーエリアが配されている。


洗面台はシングルボウルではあるが、広々としておりゆったりと使える。


トイレは洗面大の後ろ側にあり、完全独立の個室となっているので洗面エリアと同時に使える。


バスタブエリアはバスタブとシャワーが別になった広々とした作りになっている。


こちらがアメニティー。
歯ブラシや髭剃り、バスソルトなど、比較的充実している。


シャンプーやリンス類はボトルタイプのものが設置されている。
「ミレニアムオーガニックス」が作るホテルオリジナルのもの。

今回は開業日に宿泊してみたが、やはり県庁前駅に非常に近いという立地はとても魅力。
また、部屋の広さも最低でも30平米あり、客室の造りも洗練されているが落ち着いた雰囲気となっているので、観光や旅行で疲れた体をゆっくりと休められるのもありがたい。
ただ、プールは泳ぐというサイズ感ではなくプールサイドでゆったりと寛ぐような場所であったり、客室内にはPCを使って快適に作業をできるテーブルがなかったりと、目的次第では少々使いにくさもある。
そして、立地と客室の広さを考えると仕方ないことではあるが、周辺のホテルと比較すると価格設定が少々高めなのも気になるところ。
駅近立地で少し優雅に快適に過ごしたいというシチュエーションであれば宿泊の候補に入ってくるホテルであることは間違いない。

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