| 購入場所 | こちらから購入可能 |
| 購入日 | 2026年02月10日 |
| 購入金額(税込み) | 1760円 |
| テイスティング日 | 2026年02月10日 |
日本酒データ:
| 地域 | 滋賀県 |
| タイプ | 純米 |
| 使用米種 | 渡船 |
| 好み度(MAX五つ星) | ★★★★ |
コメント:
久しぶりに地元の酒屋を覗いてみるとこちらの酒蔵の面白そうな日本酒を発見。
限定の生酒ということで気になったので試してみることにした。
色は透明に近いが軽くロゼっぽさを感じさせる艶やかな色合い。
粘度はそれなりに強く、グラスの縁にゆっくりと時間をかけて脚が出る。
香りは若干古酒感を感じさせつつも、ほんのりと甘さのニュアンスも感じられる。
そこに柔らかい酸の風味も加わり、いちごのような甘酸っぱいチャーミングな香りとなっており、いわゆる純米らしい穀類の香りやアルコール感はそこまで強く感じられない。
味わいも香りのイメージ同様で、アタックは甘酸っぱいイチゴをかじったようなジューシーさと酸味が口の中に広がる。
中盤になるとその味わいに加えて少し熟成感を感じられるがそこまで強いものではなく、程よいアクセントとして楽しめる程度。
そして余韻はバランス良く、甘酸っぱいニュアンスとほんのりとしたアルコール感が程よく口の中に残る。
ほのかなロゼの色合いと甘酸っぱいイチゴのような味わいを楽しめる限定醸造の古式生酛純米酒。
<アルコール度数15%、精米歩合50%>

この日は北海道産の鮭を使ったちゃんちゃん焼きと合わせてみた。
味付けはシンプルに味噌とバターで仕上げたが、そのシンプルさが鮭の味わいを引き立てる。
その味噌とバターの濃厚な味わいが、思っていた以上に日本酒がマッチする。
日本酒だけで楽しむと比較的チャーミングな味わいなのだが、食事と合わせるとその味わいはマッチョに変化する。
料理無しで楽しむのもアリだが、天つゆで頂く天ぷらや味噌仕立ての煮込み料理などと相性が良さそうな印象であった。
<マリアージュ指数:4美味しくマッチ>






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