札幌焼き味噌ラーメン みずき (2026/02)


名前札幌焼き味噌ラーメン みずき

場所:〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町5-52
地図はこちらからどうぞ

交通手段:横浜市営地下鉄線 伊勢佐木長者町駅 徒歩1分

営業時間:11:30~21:00 毎週月曜日

また行きたい度:=☆☆☆=シャープに独自進化した油控えめ濃厚味噌ラーメン

外部リンク札幌焼き味噌ラーメン みずきの食べログへのリンク

備忘録

(2026/02/26記載)
2026年2月中旬の平日の昼食に利用。
この日は昼食時間帯にまとまった時間が取れたので、新規開拓を兼ねて久しく行っていないこちらのエリアでブックマークを検索。
野毛・伊勢佐木町・関内エリアは色々あるのだが、北海道味噌ラーメンの有名店である「すみれ」出身のオーナーの味噌ラーメンが頂けるこちらの店に行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所は最寄駅だと横浜市営地下鉄線の伊勢佐木長者町駅になる。
6Bの出口を出てそのまま関内方向とは逆、右手に大通り公園を見れば店の看板が目に入る。
店舗は30メートルほど進んだ右側の交差点の角にあり、伊勢佐木長者町からのアクセスは非常に良い。


こちらが店舗外観。
店舗はビルの1Fとはなるが、店先には黄色地に赤で「焼き味噌」と大きく書かれた看板が出ているので見逃すことはまずない。

<混雑状況・店内の様子は?>
こちらは人気店ということで平日ではあったが開店直後の11時40分に店舗に到着。
店内は厨房を囲むようにL字型のカウンター席が10席配されており、赤いカウンターや椅子は家系ラーメン店の内装を思わせるもの。
座席は開店10分にも関わらず8割程度が埋まっておりこちらの店の人気度合いを伺い知ることが出来る。
その後、開店後20分を過ぎるとファーストロット客が退店し、12時を過ぎると新規での入店が続き、平日ではあるが常にほぼ全席が埋まっているような状況であった。
この日はたまたま待ちは出なかったが日によっては平日ランチタイムでも待ちが出そうな雰囲気なので、早目の来店がオススメ。


こちらが店内の雰囲気。
厨房をL字型に囲む赤いテーブルと椅子が家系ラーメン店のそれを思わせる。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は焼味噌ラーメン専門店なので推しは当然味噌ラーメン。
ただ、その他にも塩、醤油、タンタン麺と一通りのメニューは揃っており、トッピングもチャーシューやネギ、ひき肉などが用意されている。
サイドメニューはライスに加えてチャーハンが用意されているが、全体的にメニューは絞り気味という印象。
今回は初訪問、そして焼き味噌ラーメンが推しということで迷わず「味噌拉麺(1000円)」をセレクトした。
なお、こちらの店は店内入って左側にある券売機で食券を購入後、スタッフの方に渡す方式となっている。


店の入口を開けると左側に券売機があるのでこちらで食券を購入する。
ボタンの数はそこまで多くないので比較的分かりやすいがタンタン麺だけは下の方にあるので見逃さないよう注意が必要。

食券をカウンターの上に置いて待つこと10分で着丼。


こちらが「味噌拉麺」。
味噌ラーメンというとシャキシャキもやしがたっぷりとトッピングされているイメージがあるが、こちらはラーメン自体にそこまで立体感は無い。
その代わりに、厚切りで存在感のあるチャーシューと挽肉、そして刻みネギが油の層がほぼ見られない濃厚な味噌ベースのスープの上に鎮座している比較的シンプルなビジュアルとなっている。

しっかりと一杯一杯鍋を振って作られたスープだが、味わいはキレのあるタイプ。
いわゆるクリーミー系味噌とは異なり、辛いわけではないが濃厚でシャープな味わいに仕上げられている。
一方で、焼き味噌というジャンルではあるものの、そこまで香ばしさが先行しているかというとそうではなく、また、油の層もかなり薄くギトギト感もなく、濃厚ではあるがしつこさを感じさせない味わい。

さてトッピングだが、今回はデフォルトでのオーダーであったのでシンプルに炒めたもやしと玉ねぎ、メンマとチャーシューが乗せられていた。
もやしと玉ねぎは焦げ目をあまりつけずに少ししんなり系に仕上げられたもの。
そしてチャーシューだが、こちらは厚みが1センチ弱ある存在感のあるタイプ。
厚みの割には非常に柔らかく仕上げられており、味付けは控えめにされていることもあって肉の味わいをしっかりと楽しめるもの。
トッピングで追加すると360円ではあるが、チャーシュー好きであれば追加したいアイテムであった。


合わせる麺は北海道味噌ラーメンらしく黄色の中細縮れタイプのもの。
油が麺の表面にしっかりと絡み付き、食感は程よいモチモチ感のある存在感を感じさせるもの。


こちらは同行者がオーダーした「タンタン麺」。
赤いスープに溶き卵がたっぷりと入った、いわゆるニュータンタン系のタンタン麺。
ただ、見た目ほどスープは辛くなく、ニンニクも香りこそガッツリと感じられるものの、実際にスープを頂くと思ったほどのパンチではなく上品な味わいに仕上げられている。

<まとめ>
「すみれ」出身の店主がワンオペで回している焼き味噌ラーメンの店であったが、ワンオペという事を忘れるくらいスムーズな対応でラーメンを楽しむ事が出来た。
今回は初回ということでお店の看板メニューである「味噌拉麺」を頂いたが、一般的な「札幌味噌ラーメン」という名前から想像するそれとは少し異なるタイプの味噌ラーメンであった。
厚切りで存在感のあるチャーシューと挽肉、そして刻みネギが油の層がほぼ見られない濃厚な味噌ベースのスープの上に鎮座している比較的シンプルなビジュアルのラーメンだが、そのスープはしっかりと一杯一杯鍋を振って作られており、いわゆるクリーミー系味噌ではなく、辛いわけではないが濃厚でシャープなキレのある味わいに仕上げられている。
また、焼き味噌というジャンルではあるものの、そこまで香ばしさが先行しているかというとそうではなく、油の層もかなり薄くギトギト感もないので、濃厚ではあるがしつこさを感じさせない味わい。
合わせる麺は北海道味噌ラーメンらしく黄色の中細縮れタイプのもので油が麺の表面にしっかりと絡み付き、食感は程よいモチモチ感のある存在感を感じさせるもの。
そしてトッピングのチャーシューは厚みが1センチ弱ある存在感のあるタイプだが、その割には非常に柔らかく仕上げられており、味付けは控えめにされていることもあって肉の味わいをしっかりと楽しめるもの。
トッピングで追加すると360円ではあるが、チャーシュー好きであれば追加したいアイテムであった。
甘味とクリーミー感のある味噌ラーメンからちょっと気分を変えてシャープで濃厚な味噌ラーメンを食べたくなった際には是非とも行きたいお店であった。

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札幌焼き味噌ラーメン みずきラーメン / 伊勢佐木長者町駅関内駅日ノ出町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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