麺場 浜虎 (2023/12)


名前麺場 浜虎

場所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル 1F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 横浜駅きた西口 徒歩5分

営業時間:08:00~翌1:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆☆=早朝から深夜まで営業している駅近立地の「醤そば」が美味しい老舗ラーメン店

外部リンク麺場 浜虎の公式HPへのリンク

備忘録

(2024/03/18記載)
2023年12月の大晦日に再訪。
この日は2023年最後のラーメンを食べようと色々探したのだが、流石に大晦日だけあってチェーン系の店舗は営業しているものの、独立系の有名店は軒並み営業終了。
そんな中、横浜界隈では有名なこちらのお店は通常営業という事でランチタイムに利用してみた。

<お店の場所はどこ?>
店舗は横浜駅からのアクセスとなるが、一番近いのきた西口改札から向かうルートとなる。
改札から地上へ向かい、右手に見える川を鶴屋町方面に渡り一つ目のT字路を右折する。
そのまま道沿いに100メートル程度進むと左手側に店舗が見える。
店舗はビルの一角となっており、店構えそのものもいわゆるラーメン店的な雰囲気ではないので、知らないと見落としてしまう。


こちらが店舗外観。
店舗はマンションの1Fかつそこまでラーメン店らしい造りではないので知らないとそのまま通り過ぎてしまうような雰囲気。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は大晦日ということもあり、周辺の有名ラーメン店は軒並み年内の営業を終了している状況。
そんなこともあってランチ時は混雑するだろうという予想のもの、少々早目ではあるが10時半過ぎに店舗に到着した。
オシャレなダイニングバーのように照明を落とした店内は流石に先客は多くなく、向き合って座るタイプのカウンター席が10席程度、2名もしくは4名掛けテーブルが計10卓程度、トータルキャパは40名程度の店内は3割程度が埋まっている状況であった。
ただ、11時になると店内はほぼ満席、食事を終えて帰る11時10分過ぎには店の外に10名程度が並んでいる状況。
大晦日なので流石に通常の週末とは混雑の傾向は異なるとは思うが、それにしても人気店であることが伺い知れる。


こちらが店内の雰囲気。
創業当初は工事現場の足場を使った何ともワイルドな感じのイメージの店内ではあったが、改装してからオシャレなダイニングバーのような雰囲気となった。
カウンター席、テーブル席と色々なタイプの席があるので、1名から大人数での利用まで幅広いシチュエーションに対応している。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は「醤そば」をベースに、「清湯スープ」と「鶏白湯スープ」の2タイプの味がそれぞれ5種類ずつ展開されている。
ただ、「清湯スープ」と「鶏白湯スープ」それぞれ同じメニューではなくメニューは異なっているので、結局のところ10種類のメニューが提供されているという状況。
また、それぞれのメニューには味玉やパンチェッタなどのトッピングも追加することが出来るので、初回訪問時はオーダーに悩むところ。
個人的には初回訪問時は「清湯スープ」と「鶏白湯スープ」いずれかの「醤そば」をオーダーするのが無難という印象。
なお、麺の量は大盛りが無料となるのでお腹が空いている時には嬉しい。
通常であれば「醤そば」をオーダーするのだが、ふと目に季節限定メニューとして「煮干出汁白味噌そば(980円)」が目に入ったので、こちらを大盛りでオーダーしてみることにした。


こちらが券売機。
券売機は店の外、入口向かって右側にある。
が、横浜方面から来た際は出入口の柱の陰に隠れて見えない。
券売機はタッチパネル式のタイプで、高額紙幣や電子マネーにも対応している。


各テーブルには味変用のアイテムが数多く置かれており、オススメの味変方法も書かれているのでラーメンが提供されるまでの間にサッと目を通すのもアリ。

着席してからスタッフの方に食券を渡し待つこと20分弱で着丼。
流石に11時前という時間帯もあってか、調理場内の人数も少なく提供までに時間がかかったという印象。


こちらが「煮干出汁白味噌そば」。
いわゆる味噌ラーメンを想像していたのだが、挽肉ペーストが乗っていたりスープもそこまで味噌の色をしていない事もあって、何となく担々麺的なビジュアルに見えてしまう。
また、こちらのお店定番の鶏肉チャーシューなども乗っておらず、挽肉ペースト以外はシンプルに刻みネギと三つ葉のみとなっている。

まずはスープを一口すすってみるが、味噌ラーメンにしてはかなり甘めの味噌味という印象。
また、挽肉ペーストを溶かして頂く前提のようで、そのまま頂くとかなり薄めに感じられる。
一方で挽肉ペーストを溶かすとスープは一転して濃厚化、味わいにはしっかりと煮干しのダシが効いている。
味噌と煮干しの風味のコンビネーションは煮干しラーメンを食べたときに感じられる煮干し感ではなく、何となくエビ味噌や蟹味噌的な魚介系の味わいとなる。
味噌と煮干しというと何となく濃い風味を想像するが、意外にも優しい味わいであった。


合わせる麺は中細やや太めのほぼストレートタイプのもの。
比較的モチモチとしたもので、大盛りにしたこともあってボリューム感はしっかりとある。

<まとめ>
今回は期間限定という文字に惹かれて「煮干出汁白味噌そば」をオーダーしたが、結果としてはいまいちという感じ。
決して残念な味ではないのだが、鉄板メニューの「醤そば」と比較すると、こちらのお店らしさにいまいち欠ける味わいという印象。
スープは味噌ラーメンにしてはかなり甘めの味噌味となっており、挽肉ペーストを溶かして頂く前提のようで、そのまま頂くとかなり薄めに感じられる。
一方で挽肉ペーストを溶かすとしっかりと煮干しのダシが効いた味わいにはなるが、煮干しラーメンを食べたときに感じられる煮干し感ではなく、何となくエビ味噌や蟹味噌的な魚介系の味わいとなり、意外にも優しい味わいであった。
麺は中細やや太めのほぼストレートタイプのもので、比較的モチモチとしたもの。
大盛りが無料なのは嬉しいポイント。
浜虎と言えば「醤そば」というイメージがかなり強いので、こちらの店に来た時は基本的には「醤そば」をベースにオーダーしたいところ。

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麺場 浜虎ラーメン / 横浜駅神奈川駅反町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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