| 購入場所 | 宮田屋(こちらから購入可能) |
| 購入日 | 2022年07月20日 |
| 購入金額(税込み) | 1089円 |
| テイスティング日 | 2022年07月31日 |
ワインデータ:
| 国名 | 南アフリカ |
| 地域 | ウェスタンケープ |
| 地区 | N/A |
| ヴィンテージ | 2020年 |
| ブドウ品種 | シラー、サンソー、ピノタージュ |
コメント:
以前、こちらの酒屋さんが経営しているワインバー「Maru」で夕食を頂いた帰りにふらっと立ち寄り、半額で売られているのを見つけて即購入したもの。
調べてみるとエノテカがこちらの造り手とコラボして、寅年ラベルとして日本限定販売店したもののよう。
色は輝きのあるほどよく濃い赤紫系の色合い。
粘度はしっかりとあり、グラスの縁に複数の脚が出る。
グラスをスワリングするとジューシーでチャーミングな酸味を伴う熟したベリーを思わせる香りが豊かに広がる。
ラズベリーやブラックベリー、凝縮されたレーズンやプルーンなどのニュアンスに加えて僅かに鼻に抜けるミントやスパイスの風味も見え隠れする。
味わいは思ったよりもライトで、ジューシーで果実の甘味豊かなアタックを感じる。
中盤からはそのジューシーな果実感に凝縮されたレーズンのような甘味が加わり、豊かなボディーとなり飲みごたえも十分。
余韻には僅かな渋みと共に爽やかな酸や口の中をフレッシュに洗い流すようなハーブやスパイスのニュアンスを感じる。
豊かでジューシーな果実感が特徴的なちょっと冷やして楽しみたい濃旨系ニューワールド。
<アルコール度数13.5%>
インプレッション:
| 外観 | 清澄度 | 輝いている |
| 色の濃淡 | 中庸 | |
| 粘度の高さ | 脚が出来る | |
| 発泡度 | 無し | |
| 気泡大きさ | 無し | |
| 色調 | さくらんぼ |
| 香り | 強さ | ほどほど |
| 果実感 | 黒すぐり、ブラックベリー | |
| 乾燥果実 | レーズン、干しプルーン | |
| 香辛料 | ミント、胡椒 |
| 味わい | アタック | 爽やか |
| 甘辛度 | 辛口 | |
| 酸味 | 適度な | |
| タンニン | 穏やか |
| キムラ的おすすめ度(5点満点) ★1点 ☆0.5点 |
味わい | ★★★★ |
| コスパ | ★★★★ | |
| 総評 | ★★★★ |

この日はシンプルにステーキと合わせてみた。
塩胡椒のみで味付けしたステーキは肉の旨味と胡椒のスパイス感をストレートに感じられる。
その肉の甘味と凝縮された果実の甘味の相性はなかなかのもの。
ステーキといえばカベルネというイメージであったが、こちらのワインはシラーやサンソーなどのパンチのあるブドウを使っていることもあってか相性はなかなかのもの。
この他にもズッキーニとプチトマトのバジルトマトソース和えとも合わせてみた。
シンプルにオリーブオイルとニンニク、そして一緒にソテーしたプチトマトを潰して作ったトマトソースをズッキーニとバジルに合わせただけだか、それぞれの食材の味わいがしっかりと感じられ、かつとても相性よくまとまった味わい。
これらの素材の味わいがワインと驚くほどシームレスにマッチする。
バジルの風味はワインのスパイス感と、トマトやオリーブオイルの旨味はワインの果実感ととても相性が良い。
シンプルな肉料理やトマトソースベースの野菜料理との相性が良さそうという印象であった。
<マリアージュ指数:5ばっちりマリアージュ>







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