いんなみ家 (2026/01)


名前いんなみ家

場所:〒233-0007 神奈川県横浜市港南区大久保2-32-24
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 上大岡駅 徒歩8分

営業時間:11:00~23:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆=濃厚クリーミーな豚骨醤油が際立つ新感覚の家系ラーメン

外部リンクいんなみ家の食べログページへのリンク

備忘録

(2026/02/11記載)
2026年1月下旬の平日のランチタイムに訪問。
この日は寒かったこともありラーメンの新規開拓を検討。
時間もあったので公共交通機関の駅近ではなく、散歩も兼ねて若干歩くような店を検索していると、最近ラーメン好きの間で比較的話題になっているこちらの店をブックマークしていることに気付いた。
最寄りの上大岡駅からも少し歩いた場所にあるので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共交通機関でのアクセスの場合は最寄りが上大岡となる。
アクセスは若干複雑で路地を抜けていくようなイメージとなる。
一番シンプルなのは若干遠回りではあるが駅前にある駅ビルである「ミオカ」の南側を抜けているルートとなる。
京急でアクセスする場合は上大岡駅を鎌倉街道側に出て、そのまま駅を左手に見て港南台方面に進む。
道路を挟んだ反対側に見える大きな建物が「ミオカ」となるので、その建物が切れた場所にある信号のある交差点をミオカ側に渡る。
そのままミオカを右手に見ながら進み、橋を超えて300メートルほど進んだ先にある信号のある交差点(大久保2丁目)をそのまま渡り、すぐのところにあるT字路を右折すると20メートルほど先の右手に店舗がある。
こちらのルートよりも路地を抜けていくショートカットコースもあるが、初回訪問時は分かりやすいルートで行くのがオススメ。


こちらが店舗外観。
以前は焼肉店であった店をそのまま居抜きで使っていることもあり、外観は少々レトロな雰囲気がある。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の12時半に来店。
平日ということもあるので人気店ではあるが並ばずに入れるかと思ったら、店舗到着時は丁度満席。
店内は外観から想像できる通りの雰囲気で、なかなか年季が入った感じとなっており、カウンター席が5席と4名のテーブル席が1卓、そして横並びで座る2名用のテーブル席が1卓と、トータルキャパは10名程度。
店主がワンオペで回していることもあってか、このくらいの人数が限界なのかも知れない。
到着後、入口にある券売機でメニューを選んでいると丁度1組退店したので、実質待ち時間無しで入店出来た。
その後もちょこちょこと新規での来店客があったりと、平日ではあるがなかなかの混雑っぷり。
ただ、13時を過ぎると一巡したこともあってか、店内は3割程度の席が埋まっている感じであった。
ワンオペということもあって一度席が埋まるとなかなか回転しないので、出来れば開店と同時の入店、かつ、ファーストロットで食べられるようなタイミングで入るのがオススメ。


こちらが店内の雰囲気。
年季の入った店内は席数も少なく、こぢんまりとした印象。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は家系ラーメンということで、ラーメンそのものは一種類でその他に油そばやつけ麺がある。
そのラーメンはベースとなるラーメンに加えてトッピングによりメニューが派生する一般的なラインアップとなっているが、お店の推しとしては全部入り的なDXラーメンと特製ラーメンの2種類のよう。
今回は何となく初回からMAXのラーメンを味わってみようということで「DXラーメン(1400円)」をオーダー。
こちらはワンタンとチャーシューと海苔、そして味玉と九条ネギとほうれん草が入った、完全全部入りのラーメン。
なお、麺はデフォルト麺に加えて極細麺と太麺にも変更が可能なよう。
今回は初回だったので特に変更せずにデフォルトの麺でオーダーした。


オーダーは食券方式となっており、食券を購入してスタッフの方に渡す。
メニューそのものはかなり絞られており、迷わずにオーダーが可能。


また、券売機以外にもホワイトボードに色々なメニューが書いてあるが、こちらは現金でのオーダーとなるよう。

オーダーしてから10分少々で着丼。
ワンオペということもあって、先客のラーメンを出すタイミングも重なったので提供までには少々時間がかかった印象。


こちらが「DXラーメン」。
家系にしては若干濃く、見るからに濃厚そうなスープの上にはワンタンとチャーシューと海苔、そして味玉と九条ネギとほうれん草が乗っており、もはや麺が見える余裕がないほど。

そのスープは見た目同様にかなり濃厚。
今回はデフォルトでオーダーしたが、それでも味わいはかなりしっかりとしており、ややトロみを感じられるタイプ。
醤油感をしっかりと感じさせつつも、トンコツの風味は九州トンコツスープを思わせるようなクリーミー感のあるもの。
トンコツ醤油という観点では確かに家系ではあるものの、正統派家系に濃厚でクリーミーなトンコツの旨味を加えた新ジャンルの家系という印象の味わい。

今回はトッピングはほぼ全部入りということでトッピングだけでもそれなりのボリューム感があった。
まずはチャーシューだが、2ミリくらいにスライスされたローストポーク状に仕上げられた一口大のものとなり、しっとりとした食感になっている。
そして玉子はトロトロの半熟に仕上げられたものが1つ丸々乗っており、出汁ベースの味付けで仕上げられている。
一方のワンタンは正直少し違和感があった。
街中華で見かけるようなサイズ感でほんのりとニラ感を感じさせる味わいのワンタンは、単品で頂く分には普通に美味しく頂けるもの。
ただ、濃厚でクリーミーなトンコツ醤油スープとの相性は若干微妙で、個人的には特に追加しなくても良いトッピングであった。


合わせる麺は中細ストレートタイプ。
菅野製麺所製のツルツルでモチモチ感のある麺は濃厚なトンコツスープに程よく絡み相性は良い。
かなり濃厚なスープなので、これ以上麺がスープと絡みすぎると若干食べ疲れてしまうかもという印象。

<まとめ>
今回は初訪問ではあったが、何となく全部入りの「DXラーメン」をオーダーしたが、結果としては自分好みのトッピングを入れるアレンジでよいという印象であった。
一方でラーメンそのものはとても面白く、家系にしては若干が濃く、見るからに濃厚そうなスープは見た目同様にかなり濃厚。
デフォルトでも味わいはかなりしっかりとしており、醤油感をしっかりと感じさせつつも、トンコツの風味は九州トンコツスープを思わせるようなクリーミー感のある濃厚な味わい。
トンコツ醤油という観点では確かに家系ではあるものの、正統派家系に濃厚でクリーミーなトンコツの旨味を加えた新ジャンルの家系という印象であった。
合わせる麺は菅野製麺所の中細ストレートタイプでツルツルでモチモチ感のある麺は濃厚なトンコツスープに程よく絡み相性は良い。
一方のトッピングだが、チャーシューはローストポーク状に仕上げられた一口大のものとなり、しっとりとした食感になっている。
ただ、ワンタンは味わいそのものは街中華で見かけるようなサイズ感でほんのりとニラ感を感じさせる、単品で頂く分には普通に美味しく頂けるものなのだが、濃厚でクリーミーなトンコツ醤油スープとの相性は若干微妙。
個人的には特に追加しなくても良いトッピングという印象。
次回来店の機会があれば、ベースのラーメンに必要なトッピングを加える感じで改めて味わってみたい。

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いんなみ家ラーメン / 上大岡駅港南中央駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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