中華堂 (2026/01)


名前中華堂

場所:〒240-0023 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町48
地図はこちらからどうぞ

交通手段:JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩5分

営業時間:11:30~14:00、17:30~22:00 毎週日曜日

また行きたい度:=☆☆☆=昔ながらの支那そばと定食が似合う気取らない町中華

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備忘録

(2026/02/13記載)
2026年1月下旬の平日のランチタイムに訪問。
この日の昼食はラーメンで決定していたものの、同行者的にはラーメン以外のものも食べたいということで悩みながら検索。
すると、以前の野毛飲み仲間からオススメされたこちらの店がヒットし、見てみるとラーメン以外にも日替わりで定食を提供しているということで行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共交通機関でのアクセスの場合は最寄りがJR横須賀線の保土ヶ谷駅となる。
保土ヶ谷駅を東口側に出ると目の前には線路と並行して走る国道1号線がある。
国道1号線を線路を右手に見ながら東戸塚方面に進むと、古き良き駅前商店街があるのだが、それをそのまま進んでいく。
商店街を抜け駅から400メートルほど進むと右側に店舗が軒を連ねるエリアがあるのだが、その一つがこちらの店となっている。


こちらが店舗外観。
やや年季の入った外観となっており、小さく「中華堂」と書かれた看板が店舗前に置かれている。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の12時過ぎに来店。
平日ではあるが、付近にはオフィスがあるため、昼食のサラリーマンで混雑していると予想して向かったが、予想通り店内は全員サラリーマンで満席。
店内は非常にこぢんまりとしており、カウンター席が8席のみ。
中央に提供用の細い通路がある牛丼屋スタイルで、内装もそれなりに味のある、まさしく町中華というイメージがぴったり。
幸いなことにタイミングよく席が空き、待つこと5分程度で入店、その後も昼食を食べにくる近所のサラリーマンが入れ代わり立ち代わりという感じで、13時前前では混雑が続く。
平日のランチタイムは近所のサラリーマンの行きつけになっているので、避けた方が良さそうな時間帯であった。


こちらが店内の雰囲気。
こぢまりとしたスペースに8席のカウンターがキュッとまとめられている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は中華の店ではあるが、メインはラーメン系となっている。
そのラーメンは支那そばやタンメン、とろ味噌という3種類がメインとなっており、タンメンについては色々なバリエーションが用意されている。
その他にはチャーハンや丼ものとして中華丼など、町中華定番のニラレバや麻婆豆腐なども用意されている。
ランチタイムにはお得なランチセットもあるようで、今回はその中からセレクト。
見てみると支那そばと半チャーハンがセットになったものあったので、その中から「支那そばその2set(1150円)」をセレクトした。
「その2」というのがいわゆるトッピング全部乗せ的なもののようで、チャーシュー2枚、高菜、揚げたたまねぎ、焼きのり2枚が追加でトッピングとなるよう。
なお、ランチセットとして日替わりの定食もあり、こちらは麺ではなくご飯ものとなる。


こちらがメニュー。
メインのメニューは麺類となる。


その他にはチャーハンや町中華定番の炒め物もラインアップされている。


そしてこちらはランチメニュー。
メニューは限られているが、通常でオーダーするより100~200円くらい安くお得に食事を頂くことが出来る。

オーダーしてから20分程度で着丼。
ランチタイムかつ厨房はワンオペということもあってか、料理の提供までかなり時間がかかる印象。
サッと食べて戻りたいというシーンにはあまり向いていないかも知れない。


こちらが「支那そばその2」。
油の層がほんのりとある見るからに町中華の支那そばというビジュアルで、今回はトッピングが追加されている「その2」をオーダーしたこともあり、ほんのり濃いめのスープの上にはチャーシュー2枚、高菜、揚げたたまねぎ、焼きのり2枚が乗せられている。

スープは「支那そば」というネーミングから想像できるお手本的な味わい。
ベースは鶏ガラ系を使っておりスッキリとした飲み口ではあるが、化調などで味を調えているのかコクがそれなりにあるので薄いという感じではない。
また、少し甘味をしっかりめに感じられ、いわゆる街中華で頂く中華そばの味わいという表現がぴったり。
濃すぎず薄すぎずという絶妙なバランス感のスープなので、飲み疲れることなく、チャーハンの箸休め的な感じでついつい飲んでしまう。

今回は「その2」といういわゆるトッピング全部入り的なメニューだったのだが、高菜や揚げ玉ねぎはそこまで味わいにインパクトを与えているという感じではなかった。
チャーシューは1センチ弱とそれなりに厚めにスライスされた一口大のサイズ感のもの。
ラーメンに入っているチャーシューというよりは、焼き豚に近いイメージで、肉の周りにしっかりと焦げ目を付けてから仕上げてあるタイプ。
ただ、カリッとした外側の食感とは違い、肉そのものは思ったよりも柔らかく、ラーメンのチャーシューではなく焼豚としてみるとレベルは高い。


合わせる麺はやや細目のストレートタイプ。
支那そばと聞いて想像するような麺で、そうめんを思わせるようなツルツル系の食感のものであった。


そしてこちらがセットの「半チャーハン」。
半チャーハンということで、ボリューム感もイメージ通り。
サラサラ系ではなく、むしろ少し水分が多めで、個人的にはあまりタイプではない食感。
一方の味付けは鶏ガラをベースに刻みチャーシューの味わいが感じられるそれなりに濃いめのもので、玉子を使ってシンプルに仕上げたもの。
個人的には追加しなくてもよいかなぁ、という印象であった。

<まとめ>
今回はランチタイムの訪問ということで、ラーメンと半チャーハンがセットになったお得メニューをオーダー。
ラーメンは「支那そば」をセレクトしたが、こちらはビジュアルも味わいも街中華で頂く中華そばのイメージそのものであった。
ベースは鶏ガラ系を使っておりスッキリとした飲み口のスープは化調などで味を調えているのかコクがそれなりにあるので薄いという感じではない。
また、少し甘味をしっかりめに感じられ、いわゆる街中華で頂く中華そばの味わいという表現がぴったり。
このスープに合わせる麺も支那そばと聞いて想像するようなやや細目のストレートタイプ。
そうめんを思わせるようなツルツル系の食感のものであった。
そして「半チャーハン」だが、こちらはそこまで好みの味ではなかった。
サラサラ系ではなく、むしろ少し水分が多めに仕上げられており、味付けは鶏ガラをベースに刻みチャーシューの味わいが感じられるそれなりに濃いめのもの。
玉子を使ってシンプルに仕上げたものであった。
今回は欲張ってトッピング全部入りの「支那そばその2set」をオーダーしたが、次回訪問の機会があれば、シンプルに支那そば単品をランチタイムサービスメニューとして選ぶのが良いかも知れない。

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中華堂中華料理 / 保土ケ谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

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