
購入場所 | はせがわ酒店(こちらから購入可能) |
購入日 | 2022年03月29日 |
購入金額(税込み) | 1650円 |
テイスティング日 | 2022年04月13日 |
日本酒データ:
地域 | 山口県 |
タイプ | 純米吟醸 |
使用米種 | 愛山 |
好み度(MAX五つ星) | ★★★★☆ |
コメント:
以前、こちらの酒蔵の同じ限定シリーズの山田錦版を購入しなかなか美味しかったこともあり、新たに見かけた「愛山版」も試してみることにいた。
色は透き通るようなクリア感と輝きを感じられる。
粘度はしっかりとあり、グラスの縁には脚が見られる。
香りは甘味が主体となり華やかに香り、そこにフレッシュな酸のニュアンスが加わるとてもフルーティーなタイプ。
口に含むとわずかにトロっとした印象で、まろやかな舌触りとともに凝縮された米の甘味をしっかりと感じられる。
中盤にはそこに加えてわずかにフレッシュな酸が感じられるが、それでもメインは華やかや果実感の甘味。
余韻にはほのかな酸を感じつつも、優しい甘味がしばらくの間、口の中に心地よさを残していく。
山田錦バージョンとは対照的で、豊かな甘味と旨味をたっぷりと楽しめる濃厚な味わいながら不思議としつこさのないとても飲みやすい限定酒。
<アルコール度数16%>
この日は前日から続いている「タケノコ特集」の第二弾。
タケノコの炊き込みご飯と鶏肉を使った筑前煮と合わせてみた。
炊き込みご飯はタケノコの食感を生かしダシで味を整えたシンプルの味わい。
このシンプルな味わいと甘味を強めに主張する日本酒の相性はなかなかのもの。
ダシと甘味という反対の味わいがお互いを引き立てる。
そして筑前煮だが、鶏肉の旨味と醤油ベースの味わいが濃いめに主張する。
こちらの料理とも無難にマッチすることはマッチするが、脂系や醤油系の料理よりは焼き魚や天ぷらといった、素材の味わいにフォーカスしたシンプルな味付けの料理との相性の方が良さそう。
<マリアージュ指数:4美味しくマッチ>
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