
購入場所 | YNSトウキョー(こちらから購入可能) |
購入日 | 2021年09月15日 |
購入金額(税込み) | 1089円 |
テイスティング日 | 2021年10月27日 |
ワインデータ:
国名 | 南アフリカ |
地域 | N/A |
地区 | N/A |
ヴィンテージ | 2018年 |
ブドウ品種 | カベルネソーヴィニヨン100% |
コメント:
通販サイトで見かけておしゃれなエチケットとコスパで有名な南アフリカワインであったので試してみようと思い購入したもの。
色は濃厚なブラックチェリーで3年ものということもあって、鮮やかというよりは少し角が取れた落ち着いた色合い。
粘度はかなり高く、グラスの縁にしっかりと長い脚が見て取れる。
香りはかなりしっかりとしており、スワリングするとジューシーでボリューム感の香りが周囲に広がる。
その香りはカシスやレーズンなどをしっかりと凝縮しジューシーな果実感を感じさせるもので、そこにハーブとスパイスの香りもほどよく主張してくる。
口に含むと思ったよりは酸味が強めに感じられる。
その酸味はかなりフレッシュで刺激的ではあるが、その後にレーズンやカシスなどの黒い果実をしっかりと凝縮させた甘味を感じられるのでそこまでバランスの悪さは感じられない。
カベルネソーヴィニヨンということで渋みのインパクトはそれなりにある。
また、時間の経過とともに渋みはその力を増してくる。
余韻にはほのかなオークのニュアンスとともに果実の甘味が軽く残る程度。
ニューワールドらしいジューシーさや甘味を感じられ、余韻でそれなりに主張してくる渋みもある味わい。
これで1000円程度なのであれば、難しく考えずにほどよくパンチのあるカベルネソーヴィニヨンをぐいっと飲みたい時のストックワインとして確保しておいても悪くはない。
インプレッション:
外観 | 清澄度 | 深みのある |
色の濃淡 | 濃厚 | |
粘度の高さ | 脚が出来る | |
発泡度 | 無し | |
気泡大きさ | 無し | |
色調 | ブラックチェリー |
香り | 強さ | 十分 |
果実感 | 黒すぐり、ブラックベリー | |
乾燥果実 | レーズン | |
香辛料 | ミント、胡椒 |
味わい | アタック | 強い |
甘辛度 | 辛口 | |
酸味 | 十分な | |
タンニン | 十分 |
キムラ的おすすめ度(5点満点) ★1点 ☆0.5点 |
味わい | ★★★☆ |
コスパ | ★★★★ | |
総評 | ★★★☆ |
寒くなってきたのでこの日はビーフシチューとともに合わせてみた。
野菜の甘味がしっかりと出ており味わいとしてはかなり丸めのビーフシチューとパワフルなニューワールドのカベルネソーヴィニヨンの相性は悪くはないのだが、ワインがパワフルなこともあってか、シチューと一緒に味わうとシチューの丸く優しい味わいがワインの味わいに上書きされてしまう。
やはりこの手のワインはシンプルにステーキなどのそれなりにパンチのある食材と合わせるのが王道のよう。
<マリアージュ指数:2いまいちの相性>
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