| 購入場所 |
エノテカ(こちらから購入可能) |
| 購入日 |
2020年08月23日 |
| 購入金額(税込み) |
2310円 |
| テイスティング日 |
2020年09月04日 |
ワインデータ:
| 国名 |
ニュージーランド |
| 地域 |
マールボロ |
| 地区 |
N/A |
| ヴィンテージ |
2019年 |
| ブドウ品種 |
ソーヴィニヨンブラン100% |
コメント:
御殿場アウトレットに行った際、在庫限定セールということで30%引きで様々ななワインが店頭に並べられていたが、その中にあった1本がこちら。
シレニは比較的よく飲むニュージーランドの造り手、かつそのグランドリザーブのシリーズが3割引ということで迷わずに購入。
色はライトなグリーンイエロー。
輝きがあり若々しさを感じる。
粘度はほどほどにあり、グラスの縁からゆっくりと脚を伴って伝わり落ちていく。
香りは驚くほどにジューシー。
グラスに鼻を近づけていくと、パッションフルーツ、パイナップル、マンゴー等の南国を代表する果実が鮮やかに頭の中に描かれる。
ソーヴィニヨンブラン特有の青臭さはほとんど感じられず、トロピカルフルーツが一色の華やかな香り。
ただし、パッションフルーツのような特徴的な香りはしっかりと感じられるので、ソーヴィニヨンブラン、それもニューワールドのものであることは瞬間的にわかる。
味わいの印象の香りか受けた印象とほぼイコール。
口に含むとフレッシュな果実感ととても厚みのある南国系フルーツ100%ジュースのような甘味をインパクトのあるアタックと共に感じる。
そのジューシー感はたっぷりと口の中で主張し、その後余韻へと続いていく。
余韻には爽やかさとちょっとした刺激感のある酸味を感じる。
ただその余韻はキレが良く、甘味とともにスッと喉の奥に消えていく。
夏の夜空に花開く花火のようなインパクトと華やかさ、そして夜空に消えていく儚さのイメージとぴったりの味わい。
インプレッション:
| 外観 |
清澄度 |
輝いている |
| 色の濃淡 |
中庸 |
| 粘度の高さ |
脚が出来る |
| 発泡度 |
無し |
| 気泡大きさ |
無し |
| 色調 |
グリーンイエロー |
| 香り |
強さ |
華やかな |
| 果実感 |
レモン、マンゴー、パイナップル、パッションフルーツ |
| 花 |
マーガレット |
| 味わい |
アタック |
爽やか |
| 甘辛度 |
やや辛口 |
| 酸味 |
十分な |
| タンニン |
穏やか |
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点 |
味わい |
★★★★☆ |
| コスパ |
★★★☆ |
| 総評 |
★★★★☆ |

この日はガスオーブンで仕上げた鶏の丸焼きと合わせてみた。
予め塩コショウやニンニクをたっぷりと使ったオイルで味付けし、その他はシンプルに鶏肉の旨味で仕上げているが、かえってそのシンプルさからストレートに食材の旨味を感じられる。
ワインそのものもかなり濃い目の味わいなのでチキンの旨味に埋もれることもなく、バランス良くマッチしている。
この香りと味わい、料理とのマッチングの幅広さからすると、国際線のビジネスクラスに搭載されてもおかしくないレベル。
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