| 購入場所 |
クイーンズ伊勢丹 |
| 購入日 |
2020年02月17日 |
| 購入金額(税込み) |
1320円 |
| テイスティング日 |
2020年02月17日 |
ワインデータ:
| 国名 |
フランス |
| 地域 |
A.O.C. ボルドー |
| 地区 |
N/A |
| ヴィンテージ |
2017年 |
| ブドウ品種 |
ソーヴィニヨンブラン100% |
コメント:
最近は日本酒ばかり飲んでいることもあってたまにはワインを飲もうかと思い、毎度の1000円コーナーで物色するもどうしても泡ばかりが目に入る。
そんな中、200円高いながらもフランスのソーヴィニヨンブランを見つけたので、ちょっと奮発して試してみることにした。
グラスに注ぐと輝きのあるグリーンイエローとゴールドの間のような色合い色合いで、粘度もそれなりあるようでグラスの縁をゆっくりと伝わり落ちて行くような状態。
香りはボリューム感こそないものの、とてもどっしりとした冷涼なイメージを感じる。
ソーヴィニヨンブランらしい香りは青りんごやライムのような比較的酸味を強めに感じる果実感と、わずかにパパイヤのような甘さも感じられる。
そこにスッキリとしたミネラル感も加わり、大人しい印象ながらもしっかりと主張するイメージの香り。
口に含むと、香りの印象とは異なり豊かな甘味が一気に広がる。
その甘味はソーヴィニヨンブランらしさを残しながらもボリューム感をしっかりと感じさせ、マンゴーやパイナップルを絞ったようなとてもジューシーな果実感を感じさせる。
中盤からは酸味とわずかならに種子由来の苦味も感じられるが余韻には蜂蜜感が残り、甘味が比較的強く印象に残る。
フランス・ボルドーのソーヴィニヨンブランということでもっと大人しく儚い味わいを想像していたが、想像以上にパンチがあり、そのギャップが意外と面白い。
インプレッション:
| 外観 |
清澄度 |
輝いている |
| 色の濃淡 |
明るい |
| 粘度の高さ |
涙が出来る |
| 発泡度 |
無し |
| 気泡大きさ |
無し |
| 色調 |
ゴールド |
| 香り |
強さ |
十分な |
| 果実感 |
青りんご、ライム、かりん、あんず、パパイヤ |
| 乾燥果実 |
フルーツグミ |
| 花 |
キンモクセイ |
| 化学臭 |
ミネラル感 |
| 味わい |
アタック |
滑らか |
| 甘辛度 |
やや辛口 |
| 酸味 |
適度な |
| タンニン |
適度 |
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点 |
味わい |
★★★☆ |
| コスパ |
★★★☆ |
| 総評 |
★★★☆ |

この日はとてもタイミングが悪いことに和食であった。
冬菜と豚肉の炒め物、里芋の煮物、大根と人参の中華和えとなかなか合わせにくい食材たちであった。
やはり相性という意味ではばっちりではなく、特に酢とごま油を使った大根と人参の中華和えは違和感を感じた。
そんな中で意外と相性が良かったのが冬菜と豚肉の炒め物。
ほろ苦さと甘味のある冬菜を豚肉をオリーブオイルで炒めたシンプルな料理だが、原理としては野菜と肉のソテーということなのか相性は悪くない。
里芋の煮物は醤油を使っていることもあってか若干ワインの苦味が目立つ感じもあるが、なんとか許容範囲内。
とはいえ、やはり海外のワインと和食を合わせるのはなかなか難しい。
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