日本航空 羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ (2019/07)



(2019/09/17記載)
2019年7月中旬、秋田に行く際に利用した。
今回は東北方面ということで、北ウイングのラウンジを利用した。


こちらのラウンジは南ウイングよりも洗練されたイメージがある。
南ウイングは一人掛けのソファー席が多いのに対して、北ウイングはカウンター席が多いからかもしれない。


もちろん、カウンター席だけでなく1人掛けのソファー席もしっかり準備されているのでゆったりくつろぎたい時でも問題ない。


この日は6時半過ぎに空港に着いたが、休日にもかかわらず比較的空いている。

さて軽食コーナーだが、早朝ということもあり「焼きカレーパン」の提供はないものの、おにぎりとパンとスープはしっかりと準備されていた。


こちらがおにぎり。
この日は「鮭マヨ」と「金ごま赤しそご飯」の2種類。


こちらはメゾンカイザーとのコラボ。
この日は「フロマージュトマト」と「マンゴーとレモンのパン」の2種類。


軽食はラウンジ一番奥側のみでの提供となるが、コーヒーとビール(1種類のみ)であればラウンジ中央でも提供されているので、反対側の席を利用した際でも端から端まで歩く必要がなくありがたい。

朝食を兼ねてガッツリメニュー。


こちらはおにぎりに味噌汁付きの和食メニュー。


こちらはカイザーのパンとカフェラテの洋食メニュー。

なお、この日は6時過ぎに空港についてクラスJへのアップグレードを行った。
前日夜からクラスJの空き状況の変化を見ていたが、秋田便は週末であっても早朝便であれば比較的に簡単にアップグレードが出来そう。
ただし、出発時刻直前になるとそれなりに埋まってくるので、3人掛け中央のみしか指定できなくなる可能性が大きい。

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