
名前:阿輝山休閒農場
場所:新北市林口區北120鄉道99號
地図はこちらからどうぞ
交通手段:台北中心地から車で約60分
営業時間:10:00~20:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=山の中にひっそりある地元民には有名な鶏料理の店
外部リンク:阿輝山休閒農場の愛食記(台湾地元グルメサイト)へのリンク
備忘録:
(2018/04/10記載)
2018年2月下旬に台湾に訪れた際に知人の案内で利用した。
この日は地元の知り合いを交えて林口地区のゴルフ場でプレーをしたが、その帰りにホテルに戻るのかと思いきや車は山奥へ。
曲がりくねった坂道を山の中に走り、最後は未舗装の道路の中を200メートルほど進むと突然目の前に多くの車が駐車してあるスペースへと到着。
車を降りてしばらく歩くと目の前にはレストランとは思えない場所に。
店内?に続く階段を降りて進んでいくが、壁はビニールシート。
なかなかワイルドな感じ。
こちらは店内の雰囲気。
基本的に大人数でテーブルを囲みながらワイワイと食事をするスタイルなので、円卓のみ20卓程度が準備されている。
我々が到着したのは週末の12時過ぎ。
一番混雑する時間帯という事もあり、空いていたのは残り2テーブルのみであった。
さて注文だか、今回も同行した地元の人に完全おまかせ。
6名で利用したこともあり、かなりの量を注文していたみたいだが、我々は4品目頃でそろそろお腹が一杯となり、料理も提供されなくなったので油断していたが、そのあとも続々と運ばれてきた。
まず最初はイカのフリット。
カリッとした衣にニンニクがガッツリと効いていて、ビールが欲しくなる味。
こちらはタケノコの煮物。
若干甘目に仕上げられており、味わいとしては日本の煮物に似ている。
が、タケノコの大きさが半端ない。
日本だと大きすぎるタケノコは固くて食べにくいと言う印象があるが、これはさにあらず。
寸胴鍋ばりの大きなスープポットで提供された鶏スープ。
鶏の骨や肉などを生姜とお酒(焼酎のようなもの?)、ナツメヤシなどで煮込んだもの。
食べ始めたタイミングが早すぎたのか、一口飲んだ瞬間に「あ、酒入ってる」と分かるくらい酒の香りが強烈。
加えて大量の生姜の影響もあってか、体が芯から温まるようなスープ。
こちらは鶏の丸焼き。
食べやすいようにカットされているので分からないが、丸々一羽分の量。
皮はカリッとしていて身はフカフカでジューシーでとても美味しい。
台湾の鶏料理はどのお店でも同じような傾向だが、どう料理したらこのようになるのか不思議。
そしてチヂミのような料理。
イモで作られているとのことだが、シンプルな味わいでなかなか美味しい。
テーブルの上にはかなりの料理が。
この時点で一旦料理の提供が終わったのでそろそろ食事も終了かと思っていた。
が、この後にもまだまだ料理が運ばれてきた。
後半一品目は「台湾風の玉子焼き」
味付けはの玉子焼きと同様だが、砂糖は使用しておらず純粋に玉子の味を活かした味わい。
そしてこのタイミングで再び揚げ物。
これは太刀魚のフリットとの事。
思ったよりも脂が多く、揚げ物好きはハマる味。
「Fish & Chips」のような味わい。
青菜炒めはこのタイミングで登場。
日本だと一番最初に注文する事が多いと思うが、本場の人は「締めの青菜炒め」なのか?
さらに砂肝炒めも合わせて提供された。
青菜炒めもこちらの料理もニンニクはガッツリ効いてる。
お腹はかなり満たされていたが、それでもついつい箸がすすんでしまう。
食事をした場所は外から見るとこのような感じ。
2月下旬という事で、長袖を着ていても若干涼しい感じの陽気であったが、真冬でもビニールテントだけで営業しているのか少々不安。
我々は「一応」3方向が壁となっている場所で食事をしたが、少し離れた場所には屋根以外は完全にオープンエアーのキャンプ場スタイルの場所もあった。
どうやらカラオケがあるようで、時々食事をしながら美声を響かせている人たちがいた。
トイレに行った際に偶然発見。
我々が頂いた「鶏料理」はどうやらここから直送されているよう。
少々シュール。
こちらのレストラン(?)は地元民が通う場所らしく、日本語のサイトでは情報が皆無。
レストランの名前も撮影した写真のGPSデータを使ってgoogle map等からなんとか割り出したという感じで、日本語はおろか英語すら通じない場所だと思われる。
冒険好きの人であれば車で行くことは出来るので、ローカルに混じって不思議な時間を体験をするのも良いかも知れない。
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