高直 (2026/05)


名前高直

場所:〒103-0027 東京都中央区日本橋2-9-7
地図はこちらからどうぞ

交通手段:東京メトロ東西線 日本橋駅 徒歩2分

営業時間:11:30~13:30、17:30~22:00(土・日・祝) 日曜日

また行きたい度:=☆☆☆=唐揚げの概念を覆すむね肉唐揚げが名物の鶏料理専門店

外部リンク高直の公式HPへのリンク

備忘録

(2026/05/24記載)
2026年5月中旬の平日の夜に訪問。
こちらの店は全くのノーチェックで、日本好きの知り合いの外国人が「美味しいチキンの店があるから行こう」ということで連れてきてもらった。
調べてみると、以前はまぐろの専門店だったのが、オーナーが変わったことにより、店名は変更せずに鶏肉料理の専門店に変わったとのこと。

<お店の場所はどこ?>
場所は日本橋駅から徒歩2分程度のところにある。
C4出口を出たら目の前に見える右側に入る路地に進む。
そのまま進み、二つ目の右側に入るT字路を右折し、20メートルほど進んだ先の左側に店舗がある。
周辺は高層ビルや百貨店が立ち並ぶエリアだが、この一角だけは時代を感じる建物がある特徴的な場所となっている。


こちらが店舗外観。
東京もビルが立ち並ぶ表通りから一本裏に入るとこんなに落ち着いた雰囲気があるのか、という典型例。
裏路地にあるオシャレで落ち着いた雰囲気の外観となっている。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回急に思い立っていくことになり、平日の20時に飛び込みで入店。
店内はこぢんまりとしたサイズ感で、カウンター席が6席、4名卓が3卓と、トータルキャパは20席程度。
たまたま4名席が1卓空いており入店できたが、それ以外の席は埋まっている状況。
以前はまぐろ料理専門店だった名残なのか、カウンター周りはショーケースがあったりと、なんとなく寿司割烹的な雰囲気となっている。
店内自体がこぢんまりしていることもあってか、4名のテーブル席は大人4人で利用するとかなりキツキツだが、これはこれで味があって良いかも知れない。
その後、20時半を過ぎると他のテーブル客が退店したが、その後も入店があったりと、金曜であったら事前の予約は必須という印象であった。


こちらが店内の様子。
こぢんまりとした店内にはコンパクトに4名卓が配されている。
それもあり、大人4名で利用すると、若干窮屈感はある。

<オススメのメニューは?>
今回は初訪問、かつ事前にメニューを調べたわけでもないので、料理のオーダーは全て同行者にお任せ。
こちらのお店は鶏料理専門店ということで、メニューは焼き物から唐揚げ、鶏刺しなどの鶏料理尽くし。
その他には焼き鳥やサラダ、締めに頂ける丼ものなどもあるが、とにかく鶏に特化している。
アルコール類はビール、ハイボール、サワーに加えて、焼き鳥ということもあって日本酒も全国の地酒が用意されている。
同行者がオーダーしたのは、こちらの名物という「むね肉唐揚げ(1050円)」をはじめ、「手羽焼き(650円)」、「鳥団子月見」、「レバー焼き」など計5品。
飲み物はビールを合わせることにした。


今回は会食に近い状況だったのでメニューの写真は撮れなかったが、味わいが印象的だった「むね肉唐揚げ」が書かれたメニューがこちら。
オススメということで、こちらだけイラスト付きで別メニューとして用意されていた。

オーダーをしてビールを飲んでいると、お通しの鶏スープが提供され、その後10分程度して料理の提供が開始された。


まず最初に提供されたのが名物の「むね肉唐揚げ」。
唐揚げというと、脂感の多いもも肉を皮のついた状態でカリカリっと仕上げてサクサクした食感を楽しむイメージなのだが、こちらの唐揚げはそのイメージを覆す。
200グラムはあろうかという大きな皮のない胸肉にうっすらと衣を付け、中はレア感を残した状態で提供される。
その肉はとにかく柔らかく、比較的パサパサになることが多いむね肉をしっとりとジューシーな状態で楽しめる。
また、衣と鶏肉にしっかりと味が付いていることもあってか、軽く塩を振るだけで十分に美味しく味わえるのも特徴的。


続いて提供されたのが「レバー焼き」。
いわゆる焼き鳥のようなレバーではなく、レバーをそのままの状態で焼き上げてカットして提供するようなスタイル。
しっかりと火は通っているが臭さはなく、こちらは間違いなく日本酒が進む味わい。


しばらくすると「手羽焼き」が提供されたが、こちらもそのビジュアルに驚く。
手羽焼きというと、通常は手羽先の部分だけで提供されることも多いが、こちらは手羽先だけではなく、それに続く手羽中と手羽元も全てつながった状態での提供。
程よく焦げのある香ばしい香りとジューシーで柔らかい肉は満足度が非常に高い。
また、これで650円というコスパも魅力で、これ1本食べるとお腹がかなり満たされるボリューム感がある。


そして最後に「鳥団子月見」が提供された。
つくねとは違い、こちらは焼いたものではなく茹でた状態での提供。
濃厚な黄身を絡めて頂くと、こちらも日本酒が進む。

<まとめ>
今回は連れられてこちらの店に来たが、結果としては隠れ家的な感じのかなりレベルの高い店であった。
また、4名で6品オーダーし、生ビールを2杯飲んで1人あたり3500円程度と、料理のクオリティーとボリューム感を考えるとかなりコスパもいい。
鶏料理に特化した店ということで、とにかく鶏のクオリティーが高く、その中でも「むね肉唐揚げ」と「手羽焼き」はコスパも非常に高い。
「むね肉唐揚げ」は、200グラムはあろうかという大きな皮のない胸肉にうっすらと衣を付け、中はレア感を残した状態での提供という、今までの唐揚げの概念を覆されるものであった。
その肉はとにかく柔らかく、比較的パサパサになることが多いむね肉をしっとりとジューシーな状態で楽しめ、軽く塩を振るだけで十分に美味しく味わえるのも特徴的。
そして「手羽焼き」は手羽先だけではなく、それに続く手羽中と手羽元も全てつながった状態でボリューム感満点の一品。
程よく焦げのある香ばしい香りとジューシーで柔らかい肉は満足度が非常に高い。
また、これで650円というコスパも魅力で、これ1本食べるとお腹がかなり満たされるボリューム感がある。
今回は何の下調べもなく急に来たこちらの店だが、また改めて「むね肉の唐揚げ」と「手羽焼き」を含めて他にも色々とオーダーして楽しみたいと思える店であった。

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高直鳥料理 / 日本橋駅茅場町駅三越前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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