名前:平和どぶろく兜町醸造所
場所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町8-8-5 1階 KITOKI
地図はこちらからどうぞ
交通手段:東京メトロ東西線 茅場町駅 徒歩1分
営業時間:13:00~22:30(月~土)、12:00~21:00(日) 無休
また行きたい度:=☆☆☆=発酵音が聞こえる生どぶろくが魅力の蔵元直営日本酒バー
外部リンク:平和どぶろく兜町醸造所の公式HPへのリンク
備忘録:
(2026/05/25記載)
2026年5月中旬の夜に利用した。
こちらの店は以前に付近を歩いていた際に、オシャレな造りに惹かれて覗いてみて発見。
外観からは酒蔵が経営するアンテナショップ的なお店という雰囲気は一切なく、どちらかというとカフェやビストロを思わせるような印象。
また、一般には流通していないこちらの酒蔵のどぶろくも味わえるということで、ようやく行ける機会が出来たので食事の後に軽く飲んでみることにした。
<お店の場所はどこ?>
最寄駅は東京メトロ東西線の茅場町駅。
11番出口を出るともはや目と鼻の先にある。
店舗は大通り側(平成通り)ではなく、平行して走っている裏通り側となり、その道路側に出れば目の前に見える。
外観からはこちらが日本酒の酒蔵が経営している店には見えず、知らないと気付かないので要注意。

こちらが店舗外観。
小さく「平和どぶろく兜町醸造所」と看板が出ているが、開放的でおしゃれな店内の雰囲気の方が目立ち、こちらの看板にはまず気付かない。
<混雑状況・店内の様子は?>
こちらのお店はガッツリ食事を頂く飲食店ではなく、どちらかというと「日本酒やクラフトビールを飲みながらつまむ」という使い方をする店。
それもあり、今回利用した平日の21時過ぎになると店内にはほぼ客がいない状況。
店内はとにかくオシャレで、アートのあるLED照明が設置された大きなカウンター席と石のカウンターがアイコンとなっている。
そして壁にはビールタップも設置されており、和と洋のテイストがうまく融合されている。
そのカウンター席は15席程度あり、加えてスタンディングエリアも同程度となっており、トータルキャパ30席程度の店内には先客は1組のみ。
その後22時前にもう1組入店したが、このくらいの時間であれば恐らく平日も休日も予約なしでも入店出来そうな雰囲気であったが、以前目の前を通過した休日の18時くらいだと比較的混雑しているので予約をした方が無難かも知れない。

こちらがカウンターの雰囲気。
モダンでおしゃれな造りとなっている。

また、壁にはビールタップもあり、クラフトビールをオーダーすることも可能。
<オススメのメニューは?>
こちらの店はしっかりとご飯を食べるというよりは、平和酒造の日本酒やクラフトビールなどを楽しむことがメインというコンセプトもあり、料理は主につまみが多い。
ただ、食事系のメニューとしてどぶろくを加えたカレーであったり、ラーメン、サバ寿司もあるので、そこまでガッツリと食べないのであればこれらをオーダーしたうえでつまみを頂ければ十分に満たされる。
一方のドリンクは充実しており、平和酒造の日本酒や、こちらのお店限定の様々な種類の生どぶろくをはじめ、さらにはクラフトビールなどとかなり豊富に用意されている。
今回は既に食事を済ませていたこともありドリンクだけをオーダー。
色々ある中で見つけたのが、1500円で3種類のどぶろくが楽しめる「3種類飲み比べ(1500円)」というメニュー。
どぶろくは定番のメニュー以外にも限定メニューが入れ替わっているようで、この日は山椒、柚子、トマトの3種類が提供されていた。
定番メニューにも色々あったのだが、一つはプレーンをセレクトし、その他にはなんとなくどぶろくと相性が良さそうと感じた山椒と柚子をセレクトした。
なお、オーダーはモバイルメニューから行う方式となっている。

こちらがモバイルオーダーのメニュー。
店内にあるQRコードを読み込んでオーダーをする方式。

メニューは通常の紙ベースで写真付きのものもあるので、そちらでイメージを確認してからQRコードでオーダーすることも可能。
なお、英語メニューも用意されている。
QRコードでオーダーすると、スタッフの方が裏側からこちらで作っているどぶろくが入ったホーロー鍋を醸造室から持ってきて、目の前でグラスに入れてくれる。

オーダーすると醸造室から醸造しているどぶろくを目の前に持ってきてその場でグラスに入れてもらえる。

こちらが「3種類飲み比べ」のどぶろくたち
色はあまり変わらないが、プレーン・山椒・柚子の3種類をオーダーした。
提供時にスタッフの方から「まだ発酵が進んでいるので、しばらくそのままにしておくと泡がグラスから溢れることもあります」という説明が。
その説明の通り、グラスに耳を近づけると僅かにパチパチという発酵音が聞こえる。
一口飲んでみると、口の中にフレッシュな酸と発泡感、そして甘味が一気に広がる。
今回は3種類の飲み比べということでまずはプレーンから頂いたが、もろみの食感が心地よく「食べる日本酒」のような食感が新鮮。
そして山椒を頂くと、ピリッとした風味が加わりこちらも美味しい。
最後に柚子を頂くが、柑橘系の爽やかな風味が感じられ、10パーセントと日本酒と比較して低いアルコール度数もあり、乳製品のような飲み口でいくらでも飲めてしまう。
<まとめ>
今回は食事を終えた後の2軒目ということで利用したが、お店の形態からしてガッツリと食事をとるというイメージではなく、お酒をメインに美味しいつまみを楽しむという使い方の店であったので丁度良い満腹感で楽しむことが出来た。
和モダン感溢れる店内では平和酒造の日本酒やどぶろく、クラフトビールなどの数多くのお酒を楽しめるのだが、今回はどぶろくの飲み比べをセレクト。
「3種類飲み比べ」ということでプレーン・山椒・柚子をセレクト。
提供時にスタッフの方から「まだ発酵が進んでいるので、しばらくそのままにしておくと泡がグラスから溢れることもあります」という説明があり、グラスに耳を近づけると僅かにパチパチという発酵音が聞こえる。
まずはプレーンから頂いたが、もろみの食感が心地よく「食べる日本酒」のような食感が新鮮で口の中にフレッシュな酸と発泡感、そして甘味が一気に広がる。
続いて山椒を頂くと、ピリッとした風味が加わりこちらも美味しく、柚子は柑橘系の爽やかな風味が感じられ、10パーセントと日本酒と比較して低いアルコール度数もあり、乳製品のような飲み口でいくらでも飲めてしまう。
どぶろくはこちらの店舗でしか飲むことが出来ず、ボトルでの販売もしているものの発酵が止まったものなので、まだ発酵感のあるフレッシュなどぶろくはこちらの店舗限定。
次回は少しつまみを楽しみながら色々などぶろくを試してみたい。
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平和どぶろく兜町醸造所 (日本酒バー / 茅場町駅、日本橋駅、三越前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6







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