ロコイン沖縄宿泊記 (2026/05)


名前ロコイン沖縄

場所:〒900-0032 沖縄県那覇市松山1-27-11
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 美栄橋駅 徒歩9分

また行きたい度:=☆☆☆=大型モニターとドリップコーヒーが嬉しいワーケーションルームもあるコスパ重視のシンプルステイ派向けビジネスホテル

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備忘録

(2026/06/23記載)
2026年5月下旬の休日にで宿泊した。
今回は平日から休日にかけて那覇エリアに連泊していたのだが、流石に土日はそれなりに名の知れたビジネスホテルやシティーホテルは金額が普段の2倍弱程度と少し予約を躊躇する金額となっていた。
そんな中、こちらのホテルは周辺ホテルと比較するとかなり安く、普段もコスパビジホとして宿泊することも多かったので再度利用することにした。

こちらのホテルの部屋はシングル、ダブル、ツインの3タイプの客室がベースとなっている。
シングルとスタンダードダブル、そしてエコノミーツインが14平米と一番狭いタイプの部屋になっている。
この客室にはコーヒーメーカーや液晶ディスプレイが置かれた「シングルワーケーション」やアロマディフーザーやエアウィーブのマットレスが設置された「リラックスダブル」もある。
そしてダブルとツインには客室が18平米になる「コンフォート」タイプがあり、ツインについては最大3名で使える「エグゼクティブ」タイプもあり、計8タイプの客室が用意されている。
普段は一番安いシングルをブッキングするのだが、同じシングルタイプの部屋にパソコンに繋げて利用できる大型ディスプレイやコーヒーマシンが設置された「ワーケーションルーム」があったので、こちらに宿泊してみることにした。


こちらがホテル外観。
いつ見てもちょっと年季が入った外観のホテルなので、もしかするとその外観で少し損をしているのかも知れない。


こちらがホテルのロビーエリア。
吹抜けになっており、ソファーの数も多く、ビジネスホテルにしては開放感のある造りとなっている。

フロントでチェックインを済ませると、今回アサインされたのは8階の803号室であった。
建物自体は9階建てなので、ほぼ最上階がアサインされた。


なお、こちらのホテルの鍵はメカニカルキー。
キーホルダーの部分を室内の鍵穴スペースに差し込むと電気やエアコンが使えるようになる方式。
また、外出時は都度鍵をフロント近くにある専用の箱に入れていくという運用になっている。


それもあり、エレベーターには特にセキュリティーはかかっておらず自由に行き来が可能。


エレベーターホールから客室に向かうが、廊下は意外と広めにとられている。


こちらがホテルの見取り図。
ほぼ長方形に近い形となっているが、エレベーターホールを中心に3方向に客室がアサインされている。
写真左側がホテル正面の道路側となっており、今回アサインされた下側は海方向を向いている。
ただ、ホテル周辺には建物があるため、低層階だと開けた眺望は期待できない。


こちらは客室入口からの写真。
一般的なホテルの造りとなっており、入口の通路先に客室があり、手前には水回りの設備が配されているスタイル。


こちらが客室エリアの写真。
客室そのものは14平米とビジネスホテル的には標準的な広さではあるが、幅120センチのベッドにはじめ、冷蔵庫や椅子、そしてしっかりとした作業テーブルが配されている割には窮屈感を感じさせない。


ベッドの横には床に近い場所ではあるが1か所コンセントが設置されているので枕元でスマホの充電が可能。


こちらが窓側からの写真。
流石に広さはないが、それでもコンパクトにうまくまとめられている。


こちらが窓からの景色。
今回アサインされたのは8階ということもあり、丁度周辺の建物があまり高くないということもあって天気がいいと海が見える。


こちらが作業用テーブル。
窓側全面がテーブルとなっているのは他のフロアの部屋と同じだが、椅子は仕事ができる用のしっかりとしたもの。
そして、壁には20インチくらいのモニタが設置されており、HDMIとUSB3.0いずれの接続にも対応している。
そして電源もコンセントやUSBポートが山のようについたガジェット感あるものが置かれている。


さらにこちらの部屋には他のシングルルームには無いコーヒーマシンも用意されており、仕事の合間にドリップコーヒーを楽しめるのも嬉しいポイント。

さて水回りだが、一般的なビジネスホテルでよくみられるユニットタイプのものが設置されているが、客室側のスペースを広めにとっていることもあってかかなりコンパクトなサイズ感になっている。


中央の洗面エリアを挟んで右手にはバスタブ、左手にトイレが配されている。


こちらがアメニティー。
歯ブラシのみが客室に備え付けられており、その他は1Fロビーエリアにあるアメニティーコーナーからセルフサービスで必要なものを取っていくスタイル。


こちらがアメニティーコーナー。
髭剃りやブラシ、コットンやお茶などの最小限のものが用意されている。


シャンプーやリンス類はボトルタイプのものが設置されている。
ポーラ製の「Shower Break」となっており、いわゆる一般的なビジネスホテルに設置されている可もなく不可もなしというレベルのもの。
洗い上がりはそこまできしむという感じではないが、お気に入りのシャンプー類があるのであれば持参しても良いかも知れない。

今回は週末の宿泊ということでこちらのホテルの普段の金額からすると若干割高ではあるものの、ワーケーションルームの良さが体験出来た。
客室そのもの広さは他のシングルルームと変わらないのだが、通常のシングルルームにプラス500円程度で大型モニターとコーヒーマシンが設置されているなら間違いなくこちらを選ぶ。
アクセスに関しても決して最寄駅から近いというわけでもないのだが、逆に国際通りへの徒歩でのアクセスやゆいレールの美栄橋や県庁前、そして空港から車でのアクセスどれをとっても悪くはないという立地にある。
何か秀でたものがあるホテルではないが、他のビジネスホテルと比較すると常に安めの価格設定で出ているので、しっかりとワーケーションの環境を確保する前提なのであればオススメ出来るビジネスホテルとなりそう。

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