白菊 にじのきらめき60 生酒 特別純米



購入場所
購入日 2026年06月06日
購入金額(税込み) 1760円
テイスティング日 2026年06月06日

日本酒データ:

地域 茨城県
タイプ 特別純米
使用米種 にじのきらめき100%
好み度(MAX五つ星) ★★★★★

コメント:
この日は何となく日本酒が飲みたくなり、近所の行きつけの酒屋まで散歩がてら偵察。
色々見てみると、まだ飲んだことのないこちらの酒蔵の酒を見つけ、その爽やかな色合いと生酒という文字に惹かれて購入してみた。
色はほんのりグリーンのニュアンスを感じられる艶やかなもの。
粘度はしっかりとあり、グラスの縁にゆっくりと脚ができる。
香りはレモンやグレープフルーツを思わせるような、程よい甘味と酸、そしてほのかな発泡感が織り交ざる爽やかなタイプ。
日本酒感はそれなりに感じられるのだが、なんとなく米で作られた酒というよりは果実で作られた酒というようなフルーティーな印象すらある。
味わいも香りと近しく、口に含むとグレープフルーツを思わせるようなフルーティーな味わいがサッと口の中に広がる。
中盤も日本酒感はほぼなく、果実を思わせる甘味が飲み疲れない程度のバランスでたっぷりと感じられる。
そして余韻には爽やかな酸が甘味を洗い流してくれる。
ボトルから感じられる印象の通り爽やかながら果実感溢れるジューシーな味わいの季節限定酒。
<アルコール度数15%、精米歩合60%>


この日は夕食は軽く済ませていたので、酒屋の近くにある地元では有名な焼鳥店で串を何本か購入してつまみにしてみた。
精肉店直営の焼鳥ということで、金額の割にはボリューム感のある串となっており、今回は皮、もも肉、せせりに加えて、うなぎの頭の串を購入。
うなぎの頭の串は1本70円というかなりの激安っぷり。
しっかりとウナギの旨味を楽しめる一方で、頭ということでどうしても骨感は気になるところ。
ただ、それを考慮しても70円というのはかなりのお値打ち価格。
タレとうなぎの味わいがしっかりと主張する串ではあるが、意外とフルーティー・ジューシー系の日本酒との相性は悪くない。
一方の焼鳥定番のもも肉の串は程よく焦げ目が入り肉の旨味をしっかりと感じられるタイプ。
脂たっぷりという感じではないが、逆にその分肉の風味を日本酒と共に楽しめる。
皮の串は脂の乗った皮の部分をあまり焦げ目をつけない程度に焼き上げられており、パリパリというよりはジューシーな食感が特徴的。
こちらももも肉同様に日本酒との相性は抜群。
程よい甘味に爽やかな酸のある日本酒なので、合わせる料理は選ばなそうではあるが、寿司や刺身などの生魚系との相性はいまいちな感じもする。
<マリアージュ指数:3可もなく不可もなし>

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