躻 (2026/05)


名前

場所:〒103-0011 東京都中央区日本橋横山町1-4
地図はこちらからどうぞ

交通手段:都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩1分

営業時間:11:30~15:00、17:00~22:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆=爆盛りマウンテンうな重が名物のうなぎ専門店

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備忘録

(2026/06/12記載)
2026年5月下旬の休日の夜に訪問。
こちらの店は以前にSNSで発見し、うなぎが重箱から溢れるビジュアルに惹かれて保存しておいた店。
この日はたまたま人形町付近にいたこともあり、足を延ばしてみることにした。

<お店の場所はどこ?>
最寄駅は都営新宿線の馬喰横山駅。
A2出口を出てメイン通りの清洲橋通りではなく、目の前の一方通行の通りを流れに逆らって進む。
50メートルほど進み一つ目の十字路の先の右側に店舗がある。
店名は漢字一文字で分かりにくいのだが、白い大きな暖簾が店舗前にはかかっているのでそれが目印となる。


こちらが店舗外観。
いわゆる昔からあるような老舗のうなぎ店という感じではなく、外観からはこちらがうなぎの店であることはあまり分からない。


ただ、店舗前にはひつまぶしの写真が大きく印刷された看板が置かれているので、こちらがうなぎの店という事が分かる。

<混雑状況・店内の様子は?>
店内はテーブルなどを比較的今風のオシャレで落ち着いたものとしているのだが、建物の造りそのものはかなり昭和レトロ。
2Fへと続く階段であったり、窓枠や窓そのものは、昭和人が見れば懐かしさを感じられるものばかり。
その年季の入った建物内には1Fにカウンター席が5席程度と2名掛けのテーブル席が2席、2Fには2名もしくは4名掛けのテーブル席が20席弱と、トータルキャパは30席程度。
今回は休日ということで17時に開店時間に予約しての訪問だが、開店と同時に4組が入店、飛び込み客も入店は出来たが1時間の時間制限となっていた。
開店と同時に満席という感じではないが、休日であれば予約してからの来店がオススメ。


こちらが1Fの写真。
内装は基本的に手を加えておらず、何となくではあるが、リノベして飲食店として活用しているような感じではある。


2Fはテーブル席が配されているが、ここも飲食店というよりは、踊り場というような感じ。
ただ、それがある意味レトロ感を醸し出している。


2Fは比較的席数が広く、いずれもテーブル席となっている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店はうなぎ専門店ということで、メインの料理は当然うなぎとなる。
ただ、そのうなぎも定番のうな重とひつまぶしの他に、蒲焼や白焼きなどメニューは充実している。
そしてうなぎ以外にも焼鳥や玉子料理、揚げ物などもあり、普通に和食居酒屋的な利用も可能。
アルコール類もビールやハイボールに加えて日本酒や焼酎、サワーがあり、料理に合わせて色々選ぶことが出来る。
今回は「重箱から溢れるうな重」が目当てだったので、迷いなく「うな重 マウンテン(5950円)」をセレクトした。
なお、うな重は半匹の梅、3/4匹の竹、1匹の松、そして2匹のマウンテンとなっている。
そして折角なので「うなぎ肝串(450円)」もオーダーした。
オーダーはテーブルにあるQRコードを読み取ってスマホから行うモバイルオーダー方式となっている。


こちらが食事のメニュー。
うな重、ひつまぶし、その他に一品料理や焼鳥など、メニューはなかなか充実している。


こちらがドリンクメニュー。
ビール、日本酒、焼酎など充実している。


こちらのお店で使う食材のこだわりが書かれているので、料理が提供されるまでの間に目を通すのもあり。


こちらがスマホに表示されるメニュー。
写真付きで表示されるのでイメージが沸きやすい。

QRコードでオーダーし、待つこと15分程度でまずは肝串が提供された。


こちらが「うなぎ肝串」。
しっかりと火が通されていることもあって、食感もしっかりと弾力がある。
タレがしみており、肝の苦みとマッチして白米が欲しくなる。


その後5分程して「うな重 マウンテン」が提供された。
ウワサ通り、うなぎが重箱から溢れており、蓋がされていない状態での提供となる。
初めて2匹分のうなぎが盛られたうな重を見たが、想像していたものよりもボリューム感が半端ない。


そのうなぎだが、関西風ということで、焦げ目がしっかりと付くくらいにパリパリに焼き上げられている。
一方で、身はそれなりに厚みもあるのでふっくらと仕上げられており、脂もそれなりに乗っている。
2匹分ということだが、小ぶりのうなぎが2匹でトータル的には1.5匹程度のボリューム感なのかと思ったのだが、サイズ感は一般的なうな重に使われているうなぎと遜色なく、シンプルに2倍の量のうなぎが乗せられているというもの。
濃厚で甘めのタレはデフォルトではたっぷりという感じではないが、テーブルにタレが置かれているので、必要に応じて追加出来るのは嬉しいポイント。

こちらではご飯を無料で大盛りに出来るのだが今回は普通盛りでオーダー。
うなぎの量が半端ないのでむしろご飯をセーブしながら食べ進めたのだが、デフォルトでもご飯の量はかなり多いので普通盛りでも十分であった。


なお、こちらは同行者がオーダーした「うな重 松」。
1匹分のうなぎが乗った本格うな重が3100円なので、こちらもコスパは悪くない。

<まとめ>
今回は蓋が閉まらない爆盛りうな重の「マウンテン」を目当てにこちらの店に来てみたが、結果的にはお腹も気持ちも満腹となった。
そのうな重はウワサ通りうなぎが重箱から溢れており蓋がされていない状態での提供となる。
2匹分ということだが、小ぶりのうなぎが2匹でトータル的には1.5匹程度のボリューム感なのかと思ったのだが、サイズ感は一般的なうな重に使われているうなぎと遜色なく、シンプルに2倍の量のうなぎが乗せられているというもの。
関西風に焦げ目がしっかりと付くくらいにパリパリに焼き上げられている鰻は、身もそれなりに厚みもあるのでふっくらと仕上げられており、脂もそれなりに乗っている。
濃厚で甘めのタレはデフォルトではたっぷりという感じではないが、テーブルにタレが置かれているので、必要に応じて追加出来るのは嬉しいポイント。
うなぎの量が半端ないのでむしろご飯をセーブしながら食べ進めたのだが、デフォルトでもご飯の量はかなり多いので普通盛りでも十分であった。
なお、ご飯は無料で大盛りにすることも可能。
金額を考えると鰻のサイズ感やクオリティーが若干犠牲になっているのかと思ったがそんなことはなく、手軽にボリューム感満点のうなぎを楽しめる店舗であった。

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うなぎ / 馬喰横山駅馬喰町駅東日本橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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