沖縄つけそば本多 (2026/01)


名前沖縄つけそば本多

場所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-8-3
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 県庁前駅 徒歩4分

営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00 毎週日曜日

また行きたい度:=☆☆☆=和の設計で味わう新感覚のつけそば専門店

外部リンク沖縄つけそば本多の食べログページへのリンク

備忘録

(2026/01/30記載)
2026年1月下旬の平日の昼食として利用。
この日は県庁前駅すぐ近くに新規オープンするホテルがありそちらに宿泊する予定で昼食場所を検索。
近くに国際通りがあることもあって、比較的観光地化しているエリアなのでめぼしいランチのお店はあらかた訪問済みで悩んでいたところ、SNSから2026/1/30にこちらの店がオープンするという情報が。
場所も近いので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗は最寄駅がゆいレールの県庁前駅となる。
駅を出て川側の階段を降り、目の前の交差点を川を向こう側、国際通りとは反対側に渡る。
その直後の交差点を渡ると左手には琉球銀行本社ビルがあるので、右手にビルを左手に川を見ながら川沿いの道をそのまま進む。
川沿いに80メートルほど進み、二つ目のT字路の手前右側に店舗がある。


こちらが店舗外観の写真。
外観はラーメン・そばの店という雰囲気ではなく、落ち着いた和食割烹を思わせる造り。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は開業日ということで開店時間の11時少し前に到着。
すると、既に知り合いなどの顔なじみが2組並んでおり、11時過ぎに開店。
店内は白を基調としてシンプルかつモダンに仕上げてあり、カウンター席が5席、4名テーブルが2卓、2名テーブルが1卓、そしてこの日は解放されていなかったが店舗の一番奥に半個室の小上がりがあり、トータルキャパは20席弱となっている。
11時の開店直後は後続客はなかったが、その後続々と地元のサラリーマンが入店、11時20分には満席となり待ち客の列が出来ていた。
開業日だからかなのかは不明だが、付近にはオフィスビルも多数あるので、平日のランチタイムはサラリーマンで賑わうかも知れない。


開業日ということもあって、店先には数多くの花が飾られていた。


店舗は縦長の造りとなっており、カウンター席はかなりゆったりと使える。
写真ではわかりにくいが、一番奥が半個室状の小上がりスペースとなっている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は「つけそば」の専門店ということで、メニューは2種類のみ。
いずれも和の雰囲気をふつふつと感じさせるもので、いわゆるトッピングも3種類とかなりメニューを絞っている。
サイドメニューは定番の白米に加えて、TKGの2種類となっており、全体的にいてもメニューはかなり絞られているという印象。
麺は2種類のみなのでかなり迷ったが、山椒のキーワードに惹かれて「山椒と鶏ごぼうつけそば(1200円)」をオーダーした。
なお、オーダーはスタッフの方に直接伝え、支払いは退店時行う方式となっている。
また、支払いは現金だけでなくキャッシュレスにも対応している。


こちらがメニュー。
非常にシンプルでわかりやすいが、麺はいずれも魅力的なので迷ってしまう。

オーダーを済ませて待つこと15分弱程度で着丼。
この日は開業初日ということなので色々とオペレーション的な問題もあった感じもしており、時間の経過とともに提供時間は短縮されるかもしれない。


こちらが「山椒と鶏ごぼうつけそば」。
麺とつゆがお盆に乗せられて提供される。
いわゆる「つけ麺」のようなスタイルではなく、麺が蕎麦ではないことを覗くと、完全に蕎麦屋で頂く「つけそば」そのもの。
提供された料理をみて店名の「つけそば」という名称に妙に納得した。

また、おしぼりもいわゆるウェットティッシュ的なものではなく布製のしっかりとしたものが提供されるのも嬉しいポイント。


こちらがスープだが、メニューにも記載されている通り「黒醤油」で仕立てていることもあり、しっかりと濃厚な色合いをしたスープになっている。
その上には長く切りそろえられた青ネギ、柚子がトッピングされ、細かく刻まれた茄子がスープに浮いている。
なお、写真では見えないが、スープの中には大きくカットされた鶏肉とネギ、そしてスライスされた牛蒡がたっぷりと入っており、これだけで一つの汁ものメニューになるのではというボリューム感。
そのスープは見た目通りしっかりとした濃厚な醤油の風味がベースになっている。
そこにしっかりとした山椒の風味と牛蒡の旨味が加わり、色の割には優しい角のない味わいに仕上がっている。
また、山椒がなかなか存在感を効かせており、辛すぎず、でもしっかりとした刺激を口の中に残してくれる。


合わせる麺は平打ちの中細やや縮れタイプ。
全粒粉を使ったもので、ツルツルののど越しながらプチプチとした食感の特徴的なもの。
今回は普通盛りでのオーダーだが、それなりにしっかりとしたボリューム感となっている。

<まとめ>
新規オープンということで早速行ってみたが、いわゆる「つけ麺」というジャンルではないのは明らか。
提供方法含めて、麺が「蕎麦」ではないこと以外は、むしろ蕎麦屋で頂く「つけそば」に近い和の雰囲気を強く出している。
今回は「山椒と鶏ごぼうつけそば」をオーダーしたが、スープの丼には長く切りそろえられた青ネギ、柚子がトッピングされ、細かく刻まれた茄子がスープに浮いており、スープの中には大きくカットされた鶏肉とネギ、そしてスライスされた牛蒡がたっぷりと入っており、これだけで一つの汁ものメニューになるのではというボリューム感。
そのスープは「黒醤油」で仕立てていることもあり、濃厚な醤油ベースの味わいとなっており、そこにしっかりとした山椒の風味と牛蒡の旨味が加わり、色の割には優しい角のない味わいに仕上がっている。
また、山椒がなかなか存在感を効かせており、辛すぎず、でもしっかりとした刺激を口の中に残してくれる。
合わせる麺は平打ちの中細やや縮れタイプで全粒粉を使ったもので、ツルツルののど越しながらプチプチとした食感の特徴的なもの。
ラーメンでもつけ麺でも沖縄そばでもない、新ジャンルのつけそばという印象であった。
次回訪問の機会があれば、もう一つの島豚を使って白醤油で仕立てたつけそばにもチャレンジしてみたい。

「沖縄つけそば本多」に関連する投稿はこちらからまとめてご覧になれます

沖縄つけそば本多つけ麺 / 県庁前駅旭橋駅美栄橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.