時は豚なり 弘明寺店 (2026/03)


名前時は豚なり 弘明寺店

場所:〒232-0056 神奈川県横浜市南区通町3丁目48−5 五十嵐ビル 1階
地図はこちらからどうぞ

交通手段:横浜市営地下鉄 弘明寺駅 徒歩5分

営業時間:11:30~15:00、17:30~22:00 毎週月曜日

また行きたい度:=☆☆☆=女性が作る優しい味わいの二郎系ラーメン店

外部リンク時は豚なり 弘明寺店の食べログページへのリンク

備忘録

(2026/03/12記載)
2026年3月上旬の平日のランチとして利用した。
実際に訪問する前日の夜に鎌倉街道を車で通った際にたまたま煌々と輝く「時は豚なり」の暖簾を発見。
調べてみると2026年3月10日に開店したばかりということで、早速行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗は市営地下鉄線の弘明寺駅が最寄りとなる。
2Aの出口を出て、そのまま右手に鎌倉街道を見ながら真っ直ぐ進むだけと、アクセスは至ってシンプル。
距離にして300メートル、3つめの信号のある交差点を過ぎ、その先に信号のない十字路を過ぎた先の左側に店舗がある。
黄色の大きな暖簾と引き戸がひときわ目立つので見逃すことはまずない。


こちらが店舗外観。
歴史を感じられる雑居ビルや店舗が立ち並ぶ中、黄色の暖簾と引き戸が遠くからでも目立つ。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の開店時間直後に店舗に到着。
それもあり、店内は先客1名のみ。
居抜きで使われている店内はいわゆる新規開店のような真新しさはなく、壁が暖簾と同様に黄色にペイントされている程度。
カウンター席が6席、1名・2名・4名用のテーブル席合わせてトータルキャパは15席程度と、スペースの割にはゆったりとした配席になっており、ゆったりと食事を楽しめる印象。
その後開店時間から15分程度過ぎると続々と入店が続き、11時50分頃には7割程度の席が埋まっていた。
今は開店直後でまだ知られていないだけで、最近話題のお店ということもあり、今後はランチタイムは混雑しそうな感じがする。


こちらが店内の雰囲気。
完全居抜きでリノベも最低限ということもあり新規開店感はないが、スペースは比較的ゆったりと取られている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は女性店主が作る二郎インスパイア系の店として話題になっている。
メニューはシンプルにラーメン、汁無し、担二郎の3種類のみ。
その他に神豚丼というメニューもあるが、こちらは麺ではなくご飯での提供とのこと。
サイドメニューにはご飯系のメニューがあり、その他魚粉や紅ショウガなどのトッピングメニューもある。
こちらのお店も二郎系ということで野菜やニンニク、アブラの量を調整できるのだが、「マシマシ」については無料ではなく追加トッピングとしてオーダーをする必要がある。
なお、オーダーは各席に置いてあるオーダーシートに1名ずつ記入してスタッフの方に渡す方式。
このオーダーシートに野菜、ニンニク、アブラのお好みも記入するので、「ニンニク入れますか?」の後の呪文を唱える必要が無いのは初心者にはうれしいポイント。
今回は初めてなので素直に「豚ラーメン 200g(1000円)」をオーダーし、お好みを「野菜マシ、ニンニク普通、アブラマシ」とした。


こちらがオーダーシート。
口頭で伝える必要が無いので初心者には嬉しい。

オーダーしてから10分程度で着丼。
開店してから2人ではあったが、比較的時間がかかった印象。


こちらが「豚ラーメン 200g」。
今回は野菜マシかつアブラマシにしたこともあり、アブラの量がなかなか凄い。
一方で、野菜は他の二郎インスパイア系と比較すると「マシ」でもそこまで多いという印象ではない。

まずはスープから一口頂くが、デフォルトで脂の味わいと甘味をしっかりと感じられるもの。
いわゆる二郎系のスープや家系のスープとは異なり、醤油感や塩分は思っていたよりも控えめで味わいそのものも柔らかい。
そこに脂の甘味が加わり、脂感はかなりあるものの、不思議とスープとしては飲みやすい。
ガッツリとしたパンチが欲しいということであれば、背脂を粗く刻んだようなアブラを増してスープに溶かすと良い塩梅になる。
更にそこに切りたてのフレッシュなニンニクの味わいが加わると、破壊力満点の味わいに化ける。

トッピングだが、今回は野菜マシにしたのみでチャーシューはデフォルトのままでオーダー。
その野菜マシだが、他の二郎系と比較すると、こちらの「マシ」は他の二郎系の「普通」という感じでそこまで驚くようなボリューム感はない。
一方のチャーシューはデフォルトでも厚みが1センチ超あるボリューム満点のバラ肉チャーシューがトッピングされている。
脂身たっぷりで程よい肉の繊維感を残したチャーシューは味付けも控えめでスープとバランスが良い。


合わせる麺は極太と平打ちやや縮れタイプ。
ビジュアルはうどんのような感じでワシワシ系ではあるが、実際には程よくボソボソとした食感となっているので、麺だけでそこまで食べ疲れるという印象はない。
それもあってか、200gだと若干物足りないかも知れない。

<まとめ>
今回初めてこちらの系列店を利用したが、二郎系は食べたいけど軽めの味わいで敷居の低い店が良いという人にぴったりとマッチしそうな味わいであった。
今回は一番少ない200gでオーダー、お好みで野菜マシとアブラマシにしたが、野菜マシは他の店舗の普通と同じくらいという印象。
一方のアブラは粗く刻んだ背脂のような状態でたっぷりと盛られておりなかなかの迫力。
スープはデフォルト状態で脂の味わいと甘味をしっかりと感じられるもので、いわゆる二郎系のスープや家系のスープとは異なり、醤油感や塩分は思っていたよりも控えめで味わいそのものも柔らかい。
そこに脂の甘味が加わり、脂感はかなりあるものの、不思議とスープとしては飲みやすい。
一方で、ガッツリとしたパンチが欲しいということであれば、背脂を粗く刻んだようなアブラを増してスープに溶かすと良い塩梅になる。
合わせる麺は極太と平打ちやや縮れタイプでビジュアルはうどんのような感じ。
ワシワシ系ではあるが、実際には程よくボソボソとした食感となっているので、麺だけでそこまで食べ疲れるという印象はない。
チャーシューは増さなかったので1枚のみだが、厚みが1センチ超あるボリューム満点のバラ肉チャーシューとなっており、脂身たっぷりで程よい肉の繊維感を残した味付けも控えめなもの。
ボリューム感やスープの味わいは破壊力を追求したものではなく、二郎フリーク以外の人にも受け入れられやすい味わいとなっており、初めて二郎インスパイア系に行ってみたいという人にはオススメであった。
次回訪問の機会があれば、一度豚ラーメン 200gの野菜マシ、トッピングで豚マシをオーダーしてみたい。
なお、ニンニクは普通でもしっかりと量があるのと、フレッシュニンニクなのでかなり味わいが強いので少な目でのオーダーが無難な印象。

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時は豚なり 弘明寺店ラーメン / 弘明寺駅(横浜市営)弘明寺駅(京急)蒔田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

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