名前:オークラホテル丸亀
場所:〒763-0011 香川県丸亀市富士見町3-3-50
地図はこちらからどうぞ
交通手段:JR予讃線 丸亀駅 徒歩25分
また行きたい度:=☆☆☆=客室から瀬戸大橋ビューが楽しめる海に近い場所にある老舗シティーホテル
外部リンク:オークラホテル丸亀の公式ページへのリンク
備忘録
(2026/01/29記載)
2026年1月中旬の平日に丸亀エリアを訪れた際に宿泊した。
当初は電車の駅に近いエリアの宿泊を考えていたのだが、同行者のビジネス上の関係もあって、こちらのホテル指定となった。
こちらのホテルは最寄りの丸亀駅から徒歩で向かうと25分となかなか離れた場所になるのだが、調べてみると高松空港からのリムジンバスは最寄りの丸亀駅を経由して、終点としてこちらのホテルまで行くことが判明。
今回は高松空港を利用しての移動ということもあって、結果的には空港からホテルまでの移動は全く問題なく移動が出来た。
朝食編のインプレはこちらで掲載。
こちらのホテルの部屋はシングル、ツイン、ダブルの3種類がベースとなっており、その他にスイートとロイヤルスイートの5カテゴリーに分かれている。
シングルについてはスタンダードなシングルとデラックスの2種類に、ツインについてはエコノミー、スタジオ、スタンダード、デラックス、スペシャルの5種類に分かれており、トータル11タイプの客室に分かれている。
客室サイズは一番スタンダードなシングルで15平米、デラックスツインで30平米とグレードによってかなり差があるのだが、今回は19平米の「ダブル」でブッキングをした。

こちらがホテル外観。
写真では分からないが、ホテルの裏側はすぐ海となっており、また左側には競艇場がある。

車寄は立派で、ビジネスホテルというよりはシティーホテルの造り。

こちらがホテルのロビーエリア。
吹抜けではないものの、キレイなタイル張りの床と間接照明によってゴージャス感を感じられる造りになっている。

ロビーエリアの奥にはフロントがあるのだが、チェックインは基本的には機械で行う方式。

こちらがチェックイン機。
必要情報を入力するとルームキーが発行される。
自動チェックイン機でチェックインを済ませると、今回アサインされたのは10階の1032号室であった。
ホテル自体が12階建てということで、今回は最上階に近いフロアの部屋がアサインされた。

エレベーターは特にセキュリティーはかかっておらず自由に行き来が出来る。

エレベーターホールから客室に向かうが、造りや壁紙の色などからレトロな雰囲気を感じられる。

こちらがホテルの見取り図。
建物自体は一般的な長方形の造りとなっており、中央エリアにエレベーターがある。
なお、写真の下側の部屋からは瀬戸大橋を臨め、上側の部屋からも海は見えるのだが、目の前にある競艇場がメインの眺望となる。

こちらは客室入口からの写真。
一般的なホテルの造りとなっており、入口の通路先に客室があり、手前には水回りの設備が配されているスタイル。

入口横にはクローゼットがあり、小さなカバン程度なら収納することが可能。

こちらが客室エリアの写真。
客室そのものが19平米ということもあって数値的にはそこまで広くないのだが、、140センチのクイーンサイズのベッドをいれ、更に窓側に小さな1人掛けの椅子を2脚配しても比較的余裕がある。

ベッドは枕側に電気と充電用のコンセントが設置されているので枕元で寝ながらスマホの充電も出来る。

こちらが窓側からの写真。
テレビは20インチ程度の小さいものが置かれている。
全体的にコンパクトにまとめられていることもあり、スペースを有効活用した配置となっている。

こちらが窓からの景色。
建物自体が海に面した開けた場所にあるので、目の前の視界を遮るものは何もない。

少し視線を左に向けると、瀬戸大橋が見える非常に眺めの良いオーシャンビューとなっている。

こちらが作業用テーブル。
奥行と幅はしっかりと取られており、壁側にはコンセントも2口用意されているのでPC作業と充電を同時に行う事が出来る。
ただ、椅子には背もたれが無いので長時間のパソコン作業には向かないかも知れない。

窓側にはやや小さめではあるものの、1人掛けのソファーが2脚とコーヒーテーブルも配されており、19平米の割にはゆったりと過ごせる。
さて水回りだが、一般的なビジネスホテルでよくみられるユニットタイプのものが設置されているが、広さは若干狭めで設備そのものもやや古さを感じられる。

中央の洗面エリアを挟んで右手にはトイレ、左手にはバスタブは配されている。
全体的にやや窮屈感を感じられるサイズとなっているが、逆に水回りを狭くすることで客室エリアのスペースを広く確保している。

こちらがアメニティー。
歯ブラシや髭剃りなどの最低限のものが備え付けられている。

シャンプーやリンス類はボトルタイプのものが設置されている。
ポーラ製のものだが、「Shower Break」というリンスインシャンプーとなっている。
若干洗い上がりにキシミもあるので、持ち物に余裕があればシャンプーとリンスは持参した方が良さそうであった。
今回はある意味宿指定ということでこちらの宿に宿泊したが、部屋の広さという意味では申し分なしであった。
また、予約したダブルの部屋は全てが瀬戸大橋ビューということで、非常に開放的な眺望を楽しむことも出来た。
一方で、そもそもの立地が公共交通機関の利用を前提としているとなかなか厳しく、最寄りの丸亀駅から徒歩での移動だと20分以上かかることと、周辺徒歩圏内にコンビニが無いのでちょっとした買い物が出来ないのは痛いいところ。
また、創業してから40年近いホテルということもあって、水回りであったり室内の壁紙等が傷んでいるのも気になる点であった。
車での移動が前提で、少し外れた場所でも眺望が良いホテルを希望ということであれば選択肢に入ってくるかも知れない。
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