沖縄そば なかざ家 (2026/02)


名前沖縄そば なかざ家

場所:〒901-0155 沖縄県那覇市金城3-7-1
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 小禄駅 徒歩8分

営業時間:10:00~15:00 毎週月曜日

また行きたい度:=☆☆☆=濃厚豚骨に振り切る沖縄そばの異端児

外部リンク沖縄そば なかざ家の公式HPへのリンク

備忘録

(2026/03/10記載)
2026年2月下旬の昼食として訪問。
この日は午前中に那覇に到着、ランチタイムという時間ではなかったので少し早めから開店している店を検索。
すると小禄駅から少し歩くものの10時から営業しているこちらの店がブックマークされていたので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗の最寄駅はゆいレールの小禄駅となる。
最短距離で店舗に向かう場合は小禄駅をイオン側の北口に降りて、イオンを正面に右手に向かう。
するとイオンに沿って通っている道路があるので、イオンを左手に見ながらその道路を直進する。
しばらく進むと右手に公園があり、その公園を過ぎると車道は右側に曲がっていくのだが、遊歩道がそのまま真っすぐ続いているので遊歩道側を進んでいく。
遊歩道が切れると住宅街の道路があるのだが、それをそのまま進み道なりに左に曲がるとすぐに十字路があるので十字路を右折する。
すぐ先に信号のあるT字路があるのでそこを右折すると10メートルほど先右側に店舗がある。
なお、店舗前は駐車スペースとなっているが、歩道に出ないよう斜めに駐車するよう案内があるので駐車する際は要注意。


こちらが店舗外観。
沖縄そば的な外観ではないのだが、入口前には店舗名が書かれているのでこちらが目的の店だと分かる。


なお、店舗前は駐車スペースになっているのだが、店舗に向かって垂直に停めると歩道にはみ出るため、斜めに停めるよう案内されている。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の11時過ぎに店舗に到着。
店舗前の駐車スペースには1台のみが駐車、まだランチタイム前ということもあってか店内は先客2組のみ。
こちらのお店はゆったりとした広い造りで、店内右側が小上がりエリアとなっており4名掛けの座卓が4卓、左側には4名掛けのテーブルが4卓と2名掛けのテーブルが3卓、そしてカウンター席が4席と、トータルキャパは50席弱とそれなりに広い。
お店の雰囲気は特に沖縄感はなく、普通のラーメン店という感じではあるが、スペースそのものが広く取られているのでゆったりと食事を楽しむ事が出来る。
なお、11時半を過ぎると地元民や団体観光客などが入店、それなりに混雑はするものの平日であれば待ちが出るという感じではない。


店内は広々としたスペースで席間もゆったりと取られている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は沖縄そば専門店ということで、メニューは沖縄そば一択。
ただ、トッピングの種類が豊富なので、選ぶトッピングによってバリエーションがあり、トータルで10種類ほどのメニューがある。
大きく分けると何もトッピングの無い素そば、ゆし豆腐をトッピングしたもの、野菜をトッピングしたもの、そしてその他に三枚肉や軟骨ソーキなどを色々と組み合わせた沖縄そばというラインナップになっている。
色々見てみると三枚肉、炙り軟骨ソーキ、細切り肉を全てまとめて楽しめる「なかざ家そば」というのがあったので、今回は「なかざ家そば 中(1400円)」をオーダーしてみた。


メニューの最初のページにはこちらの店の沖縄そばへのこだわりが書かれている。


色々メニューがあるのだが、一番の推しは全部入り系のこれらのメニュー


そして肉系メニューも種類が豊富。


その他にはシンプルなものやゆし豆腐入りのメニューなどもある。

オーダーを済ませて待つこと7分程度で着丼。


こちらが「なかざ家そば 中」。
屋号が入っているラーメンだけに、迫力のあるビジュアルとなっている。
沖縄そばにしてはかなり濃い、ほぼトンコツスープという色合いのスープは運ばれてきた時点で九州トンコツラーメンを思わせる獣系の香りが辺りに広がる。
そのスープの上には炙り軟骨ソーキが2つ、丸々一本の厚切り三枚肉、そして細切り肉がたっぷりとトッピングされている。

まずはスープを一口頂くが、お店の売り文句通り沖縄そばと言いつつも、完全にトンコツに振り切った濃厚な味わいに驚く。
ややトロみさえ感じられるスープは程よく獣感があり、正直沖縄そばというジャンルを超えている。
そこにほんのりとカツオ出汁の風味も加わるが、いわゆる沖縄そばをベースにトンコツの風味を加えたというものではない。

トッピングだが今回はほぼ全部入りをオーダーしたのでかなりボリューム感があり、味わいの満足度も高い。
まず炙り軟骨ソーキだが、2口程度のそれなりに大きなものが2個入っており、軟骨ソーキといいつつも、軟骨部分もトロトロになるまで煮こまれており、とても柔らかい食感となっている。
醤油系の風味で程よく味付けされており、そこに炙りの香ばしさも加わりシンプルに美味しいと言える味わい。
厚切り三枚肉だが、こちらは5ミリ少々にスライスされれ、15センチ程度の長さのあるもの。
こちらは甘めに味付けされたもので、脂身が多いこともありトロトロっとした食感で濃厚な味わいに仕上がっている。
そして細切り肉だが、こちらは三枚肉を細かくカットしたものという印象。
三枚肉同様に脂身たっぷりで柔らかい食感のこちらの肉は白いご飯にかけて頂きたい味わい。


合わせる麺は太めやや縮れタイプのもの。
一般的な沖縄そばの麺と比較すると若干黄色のニュアンスが強い感じはあるが、食感は特に変わりなく、柔らかめで少しもっちり感があるもの。

<まとめ>
事前情報で「トンコツベースの沖縄そば」とは理解していたのだが、実際にはもはや沖縄そばを超えたジャンルという感じであった。
沖縄そばにしてはかなり濃い、ほぼトンコツスープという色合いのスープは運ばれてきた時点で九州トンコツラーメンを思わせる獣系の香りが辺りに広がる。
そのスープは香りから感じられる印象と同様に完全にトンコツに振り切った濃厚な味わいでややトロみさえ感じられる獣感があるもの。
そこにほんのりとカツオ出汁の風味も加わるが、いわゆる沖縄そばをベースにトンコツの風味を加えたというものではない。
その濃厚なスープに合わせる麺は太めやや縮れタイプのもので一般的な沖縄そばの麺と比較すると若干黄色のニュアンスが強い感じはあるが、食感は特に変わりなく、柔らかめで少しもっちり感があるもの。
トッピングは今回はほぼ全部入りをオーダーしたのでかなりボリューム感があり、味わいの満足度も高い。
まず炙り軟骨ソーキだが、2口程度のそれなりに大きなものが2個入っており、軟骨ソーキといいつつも、軟骨部分もトロトロになるまで煮こまれており、醤油ベースの味わいに炙りの香ばしさも加わりシンプルに美味しいと言える味わい。
厚切り三枚肉だが、こちらは5ミリ少々にスライスされ、15センチ程度の長さのあるものでこちらは甘めに味付けされたもの。
脂身が多いこともありトロトロっとした食感で濃厚な味わいに仕上がっている。
そして細切り肉だが、こちらは三枚肉を細かくカットしたものという印象。
沖縄そばというイメージで食べに行くと間違いなくその印象とは異なるが、九州トンコツラーメンを沖縄風にアレンジしたインスパイア系沖縄そばという前提であればかなり斬新で楽しめる味わいであった。
また、肉系トッピングもレベルが高いので、次回来店の機会があっても恐らく同じメニューをベースに追加でトッピングを加えるかも知れない。

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沖縄そば なかざ家沖縄そば / 小禄駅赤嶺駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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