てんせいや (2025/08)


名前てんせいや

場所:〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田7-34-12
地図はこちらからどうぞ

交通手段:富士急行線 月江寺駅 徒歩15分

営業時間:11:30~14:30 毎週木曜日

また行きたい度:=☆☆☆=うどんのコシも塩味も控えめな吉田のうどん入門者向けの吉田のうどん専門店

外部リンクてんせいやの食べログページへのリンク

備忘録

(2025/08/27記載)
2025年8月中旬休日の昼食として利用。
ここ数年間は富士吉田エリアでの有名な地元グルメの「吉田のうどん」を定期的に訪問。
コシの強いうどんに優しい味わいの出汁とトッピングの茹でキャベツがトレードマークのうどんで、こちらの店で「吉田のうどんマップ」に掲載されている45店舗のうちの36店舗目の訪問となった。
この日は連休中ということで人気店や公共交通機関でアクセスできる店は避けつつまだ未訪問の店を検索。
すると、最後まで残しておいたこちらの店が駐車場もそれなりにありアクセスも良い店舗だったので行ってみることにしt。

<お店の場所はどこ?>
場所は公共交通機関を使うと富士急行線の月江寺駅からでも行けるが、徒歩15分以上かかるので、夏の暑い時期はあまりオススメではない。
車で行く場合はナビを設定すれば迷わずに目的地まで到着できる。
店舗は交差点の角にあるので見逃すことはないのだが、店舗前が大きな歩道スペースとなっておりガードパイプなどが設置されており入口が分かりずらいので要注意。
また、店舗前の砂利の駐車スペースには特に駐車枠の表示などもないので、うまく駐車してスペースを有効活用する必要がある。


こちらが店舗外観。
交差点の角という好立地だが、「てんせいや」の看板がなければただの住宅に見えるので要注意。
看板と招き猫が目印になる。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は連休中の休日ということで混雑を見越して開店30分後に店舗に到着。
この場所なら大丈夫だろうと思って向かったのだが大誤算。
店舗前の駐車スペースは満車、店内も当然満席、かつ、うどんの提供が間に合っていないようで、「結構待ちますよ」と女将さんに念押しをされる始末…。
店内は4名掛けのテーブル席が3卓、小上がりというよりは普通に民家の客間のような味のある和室に4名掛けの座卓が6卓と、6名程度が座れそうな座卓が入った部屋がもう一室あり、トータルキャパは50名弱となかなかある。
待つこと20分でようやく入店するも、その後も地元民・観光客の客足は絶えず、それもあってか12時半には品切れで閉店となった。
普通の週末でもこのような状態なのかは分からないが、週末に来店する際には早めに来た方が良さそうであることは確実。


こちらが店内の雰囲気。
吉田のうどんの店舗でよくある、いわゆる民家をそのまま開放したような造りになっている。


奥の座敷エリアは完全に自宅をそのまま店として営業しているような雰囲気。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店は吉田のうどん専門店ということで、メニューは吉田のうどんのみ。
温かいものと冷たいものから選ぶことができ、それぞれベースのかけうどん・つけうどん・冷やしうどんにトッピングを追加していく方式となっている。
なお、メニューには「トッピングは50円増し」との記載だけがありトッピングの種類は書いていないが、肉や天ぷら、きんぴらなどを記入すればOKのよう。
今回は夏ということもあり、うどんにタレがかけられた冷やしタイプのうどんをベースにアレンジし、「冷やしうどん(500円)+肉トッピング(50円)+大盛り(100円)」でオーダーした。
なお、こちらの店は吉田のうどんの店定番の「オーダーを紙に書いてスタッフの方に渡す」方式となっており、下膳もセルフサービスとなっている。


こちらがメニュー。
とてもシンプルで分かりやすいのだが、唯一よく分からないのが「トッピングは50円増し」の部分。
トッピングとして何を選べるのか記載されていない。


オーダーはテーブルにあるオーダー表に注文の数を記載してスタッフの方に渡す方式となっている。

オーダーしてから待つこと25分程度で提供された。
我々の前の客含めてとにかく提供までに時間がかかっていたが、これがこの日たまたまなのかいつもなのかは分からない。


こちらが「冷やしうどん+肉トッピング+大盛り」。
うどんの上には茹でキャベツとワカメとトッピングが盛られており、冷やしタイプなのでタレはデフォルトでかけられている。

まずはつけダレを少し頂いてみるが、醤油感は控えめで甘味とダシの風味が強めに出ているタイプ。
味付けは至って普通で、つけダレとしては丁度良い濃さではあるが、冷やしうどんにかけるタレとしては少し薄いような気もしなくはない。

そしてトッピングの肉は馬肉を使用。
時雨煮系で肉を細かくしたタイプのもので、甘めにしっかりとした味付けがされておりご飯と一緒に楽しみたい味わい。
50円の割にはしっかりと量が入っている。


合わせるうどんはうどんは見た目は一般的なうどんと同様。
ツヤツヤ感のあるうどんはやや縮れタイプの平打ち麺ではあるが、太さは一般的なうどんと同様。
味わいも吉田のうどんの部類では控えめで大人しいという印象。
コシはガッツリ系ではなく吉田のうどんの強烈なコシを期待していると若干残念な感じではあるがもちもち感はあるタイプ。
また、塩分も控えめで、吉田のうどん入門編という感じのもの。


テーブルに置かれているすりだねだが、こちらの店はウエットタイプのもの。
ごま油感がしっかりと出ており香ばしい風味はあるのだが、意外辛味は強め。

<まとめ>
今回は毎度の如く冷やしタイプの中から「冷やしうどん+肉トッピング+大盛り」をオーダーした。
冷やしタイプをオーダーしたのでつけダレがうどんにかかった状態で提供されるが、そのつけダレは醤油感は控えめで甘味とダシの風味が強めに出ているタイプ。
味付けは至って普通で、つけダレとしては丁度良い濃さではあるが、冷やしうどんにかけるタレとしては少し薄いような気もしなくはない。
合わせるうどんはうどんはツヤツヤ感があり、太さは一般的なうどんと同様でやや縮れタイプの平打ち麺。
コシはガッツリ系ではないがもちもち感はあるタイプで塩分も控えめで、吉田のうどんの部類では控えめで大人しいという印象。
なお、トッピングの肉は馬肉を使った時雨煮系で肉を細かくしたタイプのもの。
50円の割にはしっかりと量が入っており、甘めにしっかりとした味付けがされておりご飯と一緒に楽しみたい味わい。
店内の民家感含め吉田のうどん感はしっかりとあるお店ではあるが、うどんについては優しめで吉田のうどんの入門編に丁度良いお店という印象であった。

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てんせいやうどん / 月江寺駅富士山駅下吉田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

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