日本航空国内線ファーストクラス 羽田~那覇 921便 A350 (2024/01)



(2024/02/04記載)
2024年1月中旬の平日、那覇にへ向かう際に「当日アップグレード」にてアップグレードをして利用した。
出発時間のきっちり3時間前にサイトにアクセス、「アップグレード対象便」としてこちらのフライトが表示されたので、残り1席を確保して無事アップグレードが完了。

さて、今回はA350のファーストクラスという事で、座席は2-2-2の配列で3席、計18席の設定となっている。
シートそのもののレビューはかつて就航して間もない同型機でレビューしたものがあるのでこちらでは割愛。


こちらが今回のファーストクラスのシート。
改めて見てみると、新しくデビューしたA350-1000のプレミアムエコノミーのシートは何となくこちらのシートと似ており、こちらのシートをベースに開発されたような感じがする。

今回は夕食時間帯として以下のメニューが提供された。

小鉢

黒豆と栗の白和え
叩き牛蒡 蓮根うま煮

主菜

ほっけ西京焼き
アスパラ豚肉フライ
鮭の出汁巻き
パプリカ 大根甘酢漬け
しし唐

御飯・汁物
俵御飯 北海道の高級ブランド米「ふっくりんこ」

味噌汁

茶菓

ひとくちマウントバーム お抹茶


ワンプレートながら、陶器で提供されるのはやはり国内線であっても特別感がある。

今回はオフィシャルには1種類の日本酒が2種類搭載されているということで、両方とも試してみることにした。


まずオフィシャルに搭載されている(メニューに記載されている)広島県の相原酒造が作る「雨後の月 純米大吟醸」から頂くことにした。


こちらは「国内線JALファーストクラス特別醸造」と書かれている、いわゆる「別誂え」的なメニュー。
赤盤雄町を100%使用し、それを40%まで削ったかなり贅沢なもの。
ただ、個人的には雄町の力強く、少しワイルド感さえ感じられるような味わいが好きということもあって、少々上品過ぎる味わいのこちらの日本酒は好みとは少しずれていた。
別誂えということもあり全く同じものは市販されていないが、赤盤雄町を使った純米大吟醸だと市価4000円程度となかなか高価な部類の日本酒となる。


そしてもう一種類は山形県の酒田酒造が作る「上喜元 純米大吟醸 山田錦」であった。
こちらは山田錦らしい上品ながら米の旨味をしっかりと感じられる味わい、かつ40%まで精米したこともあり雑味のない味わいとなっており、素直に美味しいと思える日本酒であった。

久しぶりにファーストクラスを利用したが、3時間というちょっとした短距離国際線クラスのフライトで使えると非常に優雅に過ごすことが出来る。
最近はどいういうわけか当日アップグレードの枠がかなり少なく予約で満席というケースも多く見られるが、その中でも平日の15時、16時台の便は比較的当日アップグレードが出来る可能性が高いので、リーズナブルにファーストクラスを楽しみたいときにはこまめに空き状況をチェックの上、フライトの3時間前きっちりにホームページからアップグレードにチャレンジしてみたいところ。

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