
購入場所 | (こちらから購入可能) |
購入日 | 2022年06月28日 |
購入金額(税込み) | 1536円 |
テイスティング日 | 2022年07月19日 |
日本酒データ:
地域 | 秋田県 |
タイプ | 純米吟醸 |
使用米種 | 美郷錦 |
好み度(MAX五つ星) | ★★★★☆ |
コメント:
毎度お馴染みの巡回で色々見ているとこの時期限定のこちらの山本が数本残っていたのを発見。
山本は色々な色シリーズを飲んだが、この色はまだ飲んだことがないので試してみることにした。
色はほぼクリアだが、わずかにグリーンのニュアンスが見え隠れする。
粘度はほどほどで、グラスの縁に脚がしっかりと見られる。
香りは果実のような甘味をしっかりと感じられつつも、ほどよく日本酒感も感じられるタイプ。
その香りは爽やかな柑橘系の酸とほどよく熟したメロンのニュアンスを感じられるもので、コテコテの日本酒はちょっと苦手だけど甘すぎる感じのものもちょっと、という一番難しい層にもマッチする。
口に含むと爽やかな酸の風味と優しい甘味がジュワッと広がり、中盤からは程よい日本酒感が加わり決して軽すぎない飲み応え感を感じられる。
キレは比較的良く、甘さも日本酒感も口の中に残らないスッキリとしたタイプ。
果実感と酸を感じさせる爽やかな香りともに甘味と日本酒感をバランスよく両立したジューシーで飲みやすい味わいの季節限定の純米吟醸酒。
<アルコール度数15%>
この日は刺身とタコの酢の物、そして枝豆という和風居酒屋の定番メニューシリーズと合わせてみた。
刺身はマグロとハマチだが、マグロは赤みということもあってそこまで脂感のなく、日本酒との相性は全く問題なし。
一方、たっぷりと脂の乗ったハマチは相性バッチリというわけではないがギリギリセーフという印象。
なんとなくだが、たっぷりと脂の乗った魚や青魚系との相性はそこまでよくない印象を受けた。
枝豆は少し固め塩強めの居酒屋仕様で仕上げたが、こちらも全く違和感なくマッチする。
むしろお酒を飲むと枝豆をつまみたくなる、枝豆をつまむとお酒が飲みたくなるという飲兵衛サイクルが出来上がってしまう。
料理と合わせても良いが、普通にちょっとしたつまみとお酒だけでも楽しめる万能選手であった。
<マリアージュ指数:3可もなく不可もなし>
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