| 購入場所 | 98wines |
| 購入日 | 2019年09月07日 |
| 購入金額(税込み) | 2376円 |
| テイスティング日 | 2021年05月12日 |
ワインデータ:
| 国名 | 日本 |
| 地域 | 山梨県 |
| 地区 | N/A |
| ヴィンテージ | NV |
| ブドウ品種 | 甲州100% |
コメント:
以前に地元の方に勧められてこちらのワイナリーを訪れた際に購入したもの。
地元の方曰く「ロゼが最高だから是非試してね」ということでロゼを探したもの品切れ。
ということで、山梨県の代名詞・甲州を使ったもの、かつこちらのワイナリーのファストヴィンテージものを購入した。
※2018年設立とまだ新しいワイナリー
色はうっすらとグリーンイエローのニュアンスを感じさせるが、その色味は意外としっかりとしており深みがある。
粘度はかなり高く、グラスの縁からゆっくりと脚が出る。
香りは控えめ、そしてストレートでシンプル。
甲州にしては酸味のニュアンスは少な目で、若々しさは感じられないものジューシーで厚みのある果実感がしっかりと感じられる。
口に含むと一瞬甘味が感じられるが、その後ブドウそのもののストレートな旨味や果実感が口の中に広がっていく。
その果実感はしっかりと厚みのあるボディーと共に感じられ、甲州にしては濃縮感もある味わい。
余韻はシャープでキリっとした酸味と共に、わずかな苦みがゆっくりと喉を通りすぎていく。
そして、時間の経過とともに少しずつ酸味のニュアンスが前に出てくる。
果実の旨味をストレートに表現、しっかりと凝縮させ、上質なブドウの旨味・味わいで勝負しているとても家庭的な味わい。
インプレッション:
| 外観 | 清澄度 | 深みのある |
| 色の濃淡 | 中庸 | |
| 粘度の高さ | 脚が出来る | |
| 発泡度 | 無し | |
| 気泡大きさ | 無し | |
| 色調 | グリーンイエロー |
| 香り | 強さ | 控えめ |
| 果実感 | マスカット、かりん、パイナップル | |
| 花 | ジャスミン |
| 味わい | アタック | 心地よい |
| 甘辛度 | やや辛口 | |
| 酸味 | 適度な | |
| タンニン | 少ない |
| キムラ的おすすめ度(5点満点) ★1点 ☆0.5点 |
味わい | ★★★★ |
| コスパ | ★★★ | |
| 総評 | ★★★☆ |

この日は鶏肉のホワイトソースハーブ仕立てとクラムチャウダーであったので白ワインで合わせてみた。
クラムチャウダーはしっかりとアサリの風味を効かせたコクのあるタイプ。
味わいが少々強めなのと、しっかりとしたアサリの風味との相性が若干よくないのか、すこし違和感を感じる。
鶏肉のホワイトソースハーブ仕立てはローズマリーの風味がガツンと効いている。
そのハーブやホワイトソースの味わいとワインの酸味や旨味はとても良くマッチする。
味わい的には明らかに料理の方が強いのだが、不思議とその料理の味わいと同じような濃さでワインを味わいことができ、ワインの旨味も強調される。







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