| 購入場所 |
山梨県 |
| 購入日 |
不明 |
| 購入金額(税込み) |
不明 |
| テイスティング日 |
2020年01月18日 |
ワインデータ:
| 国名 |
日本 |
| 地域 |
山梨県 |
| 地区 |
N/A |
| ヴィンテージ |
2014年 |
| ブドウ品種 |
甲州、カベルネソーヴィニヨン |
コメント:
かなり前に山梨県のスーパーで見かけて、その独特な製法と410本という限定本数に惹かれて試しに購入したまま忘れていたもの。
ラベルを見てみると、「甲州葡萄とちょっとだけカベルネを、赤ワイン同様に混醸し、デラウェアの古酒をちょっとブレンドしてアメリカンオーク樽で約5ヶ月間貯蔵」と記載されている。
色合いは完全にロゼ。
しかも熟成を伴ってしっかりとした色合いになっており、もはや白ワインと呼んで良いのかロゼと呼ぶべきなのかがわからない。
粘度はかなり高く、グラスの縁をゆっくりゆっくり、多くの脚を引いて伝わり落ちて行く。
香りはとても特徴的。
まず感じられるのは酸味、その後にオーク樽での熟成香、加えて落ち着きのある甘味と、複雑な風味。
口に含むと柔らかい甘味と熟成された酸味がジワッと広がる。
その味わいは甘味よりも酸味の方が主張しているが、ブランデーのような風味が加わる事により、不思議とレモンのような柑橘系の酸味が柔らかくなる。
アタックから中盤まで、しっかりとした味わいが続くのだが、余韻は短く、スッと消えていく。
香りから受ける印象から想像する味わいのレベル感が高すぎたためちょっと物足りない気もしたが、甘酸っぱいブランデーのような味わいはある意味貴重かもしれない。
インプレッション:
| 外観 |
清澄度 |
深みのある |
| 色の濃淡 |
中庸 |
| 粘度の高さ |
シロップのよう |
| 発泡度 |
無し |
| 気泡大きさ |
無し |
| 色調 |
マホガニー |
| 香り |
強さ |
十分な |
| 果実感 |
レモン、あんず |
| 乾燥果実 |
レーズン |
| 味わい |
アタック |
心地よい |
| 甘辛度 |
やや甘口 |
| 酸味 |
適度な |
| タンニン |
穏やか |
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点 |
味わい |
★★★☆ |
| コスパ |
N/A |
| 総評 |
★★★☆ |

神戸の「トアロードデリカテッセン」のレバーペーストと合わせた。
こちらのレバーペーストは塩気と香草系のスパイスがかなりしっかりと効いたパンチのあるレバーペーストだったので合わせるのは若干不安ではあった。
実際に合わせてみると、やはりレバーペーストの風味が少し強すぎてワインの甘味や旨味、樽香が少し負けてしまっている気がする。
この繊細なワインの旨味を活かす為には、素直にナッツあたりを「アテ」程度で合わせるのが無難かもしれない。
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