花の舞 誉富士生酒 純米



購入場所 マックスバリュー
購入日 2020年07月22日
購入金額(税込み) 1518円
テイスティング日 2020年07月22日

日本酒データ:

地域 静岡県
タイプ 純米
使用米種 誉富士
好み度(MAX五つ星) ☆☆☆

コメント:

山梨に行った際、途中のマックスバリューで以前から試してみようと思っていた静岡県の蔵元「花の舞酒造」の日本酒で、誉富士という静岡の酒造好適米を使ったものを見つけたので購入してみた。
調べてみるとこのラベルのものはあまり流通がないよう。
もしかするとイオン系の店舗限定のものなのか?と購入した後に気付いた。
色はわずかに緑がかったような感じ。
粘度は高く、グラスの縁にしっかりとした脚が出る。
香りは比較的シャープ。
華やか・豊かなというような柔らかい香りというよりも、直線的に飛び込んでくるクールな香り。
柑橘感や日本酒感は非常に抑えられており、日本酒であることはわかるが、いわゆる「日本酒感」はとても抑えられている。
一方で、口に含むと優しい米の旨味と甘味が最初に広がる。
香りからは味わいが想像しにくかったこともあり、「甘味・旨味重視の味わい」かと思っていると、途中からとてもキレのある酸味が姿を現す。
ボディーは比較的厚みがあるが、中盤から余韻にかけてのシャープなキレもあってか、比較的インパクト重視の味わいという印象。
余韻で若干感じられる鼻から抜けるアルコール感が気になるところではあるが、とても面白い味わいの日本酒であった。
ただ、アルコール度数は18度と高いので、意外とパンチはある。
次回はスタンダードな酒米で作られたものも試してみたい。


この日はマックスバリューで合わせて購入したつまみ類と合わせた。
鶏レバーは甘めに仕上げられているが、その甘味が日本酒の甘味となかなかマッチしており相性は悪くない。
若干七味等でピリ辛の味付けがされており、その辛みも甘味とよいアクセントになっている。
また、写真には写っていないが唐揚げとも合わせてみた。
こちらは鶏肉と衣も脂感があり、この味わいが若干日本酒の味わいとぶつかる気がした。
食中酒として色々合わせることができそうだが、脂っこい味わいとは若干相性が悪いかも知れない。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.