Chateau Les Berangers 2017 (シャトー レ ベランジェール)



購入場所 うきうきワインの玉手箱(こちらから購入可能
購入日 2020年04月01日
購入金額(税込み) 800円
テイスティング日 2020年04月15日

ワインデータ:

国名 フランス
地域 ボルドー
地区 N/A
ヴィンテージ 2017年
ブドウ品種 メルロー61%、カベルネフラン21%、カベルネソーヴィニヨン18%

コメント:

ネットでまとめ買いをしたときに、たまたま安くでていたので「物は試し」ということで久しぶりに買ったボルドーのワイン。
2017年と3年熟成とまだ若いこともあり、鮮やかさを感じられる色合い。
粘度は比較的高く、しっかりとした脚がグラスにできる。
また、スワリングした時に香りが華やかに周囲に香るのも印象的。
香りはと若々しく、フレッシュな黒い果実の甘味、熟成したレーズンのようなニュアンスに、故障などのスパイス、それにわずかに熟成香のような雰囲気も感じ取れる。
いわゆるボルドーのメルローらしい落ち着いた定番の香り。
味わいは最初に果実の甘味を感じるものの、そのあとすぐにカベルネフランとカベルネソーヴィニヨン由来のしっかりとしたパンチのある酸とタンニンが主張を始める。
余韻にも酸とタンニンがしっかりと感じられ、アタックで感じられた甘味はきれいさっぱり流される。
抜栓直後は酸が少々キツメの印象があるので、時間を空けてから飲み進めた方がよさそう。

インプレッション:

外観 清澄度 鮮やか
色の濃淡 やや濃い
粘度の高さ 脚が出来る
発泡度 無し
気泡大きさ 無し
色調 すみれ

香り 強さ 十分
果実感 黒すぐり、ブラックベリー
乾燥果実 レーズン
香辛料 クローブ、胡椒
樹木 枯葉
味わい アタック 爽やか
甘辛度 辛口
酸味 強い
タンニン 十分
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点
味わい ★★★
コスパ ★★★☆
総評 ★★★


この日は中東のスパイスとデーツをたっぷりと使った鶏肉の煮込みとパセリを使った中東のサラダ、タブーレを作ることが決まっていたので、メルローならいけるかと思いチャレンジ。
タブーレはパセリを使ったサラダで、そこにトマトやスパイス、レモン・ライムの搾り汁を加えた中東定番のサラダ。
今回は鶏肉の煮込みとワインを合わせたが、本場のスパイスそれなりに使ってしまうと辛みこそないもののやはり舌への刺激はそれなりにあるようで、若干味わいがぼけてしまう。
一方でクウェート直送のデーツをたっぷり使ったことで、料理自体はスパイスの辛味とデーツの甘味が同居する複雑な味わいにはなった。

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