
購入場所 | はせがわ酒店(こちらから購入可能) |
購入日 | 2020年03月06日 |
購入金額(税込み) | 3565円 |
テイスティング日 | 2020年04月18日 |
日本酒データ:
地域 | 秋田県 |
タイプ | 純米 |
使用米種 | 改良信交 |
好み度(MAX五つ星) | ★★★★☆ |
コメント:
定期巡回でたまたま運よく見かけたので、定価でもそこそこのお値段はするが迷わず即買い。
色はほぼ透明だが、わずかにグリーンがかったニュアンスを感じさせる。
冷えた状態では粘度は低く、脚は出ないものの少しずつグラスの側面を伝わり落ちていくというイメージだが、温度の上昇とともにしっかりとした脚が出るようになる。
香りは華やか。
若干のサワー感、そして豊かなな果実感と甘味、わずかに感じる木桶の香りもアクセントになっている。
非常に上品で香りも芳醇でグラスの外までしっかりと香る。
味わいはとてもフルーティーで甘味を前面に感じる。
香りから感じた若干のサワー感はラムネのような味わい、発泡感となってわずかに感じられる。
非常にスムーズな口当たりで日本酒とは思えない味わい。
手間暇かけて丁寧に仕上げられたことが香り・味わいからストレートに感じられるが、やはりそれだけあって、出荷量の少なさ、値段の高さに反映されてしまうのが辛いところ。
ふるさと納税の返礼品で頂いた佐賀牛で作ったすき焼きと合わせた。
肉の甘味、脂身、そしてすき焼きタレの甘さと、なかなか主張の強いすき焼きではあるが、その甘味にうまくマッチしている。
日本酒の甘味が肉の旨味を引き立てつつ、日本酒の味わい自体は肉にも負けず・勝たずと絶妙なバランス。
単体で飲むとかなり甘さが目立つ日本酒だが、すき焼きのような甘口で味の濃い料理と合わせると意外と相性が良い。
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