Chateau Chasse Spleen 2013 (シャトー シャス スプリーン)



購入場所 贈答品(こちらから購入可能
購入日 贈答品
購入金額(税込み) 贈答品
テイスティング日 2020年03月21日

ワインデータ:

国名 フランス
地域 ボルドー
地区 ムーリス
ヴィンテージ 2013年
ブドウ品種 カベルネソーヴィニヨン60%、メルロー33%、プティヴェルド7%

コメント:

知人が来た際に手土産として持ってきてくれたもの。
コミック版神の雫の比較的早い段階で紹介されたワインであった記憶がある。
それなりに熟成しているボルドーワインということで、実際に飲み始める30分程度前に抜染したが、抜栓と同時に華やかな香りが漂う。
2013年と7年熟成ではあるが、それを感じさせない若々しくみずみずしい香りのワインはグラスに注ぐと香り同様に若さを感じる輝きのあるすみれ色。
粘度は高く、グラスの縁をかなりの時間をかけて伝わり落ちていく。
その若々しい香りは、果実感と酸味がバランスよく感じられ、「力強い香り」というよりも香水のようにあたりに漂うような印象。
ただ、口に含むと抜栓後30分ではまだ開いておらず、とげとげとした渋みが前面で強く感じられる。
その渋みは最初は控えめながらも中盤から渋みと酸味が際立つ。
そしてその余韻には少しザラザラとした舌ざわりがあり、まだまだポテンシャルを発揮できていない。
その後1時間程度でようやく開いてきたこともあり、味わいのレベルが全く異なる。
先ほどまで感じていた渋みと酸味は全くなくなり、とてもまろやかな舌触りとなっていた。
また、最初にはあまり感じられなかったチェリー・カシス系の凝縮されつつもジューシーな味わいもクリアに感じられるようになり、余韻にもしっかりと残る。
2013年と7年熟成のワインではあるが、まだまだ全く熟成感を感じさせない力強いワインであった。

インプレッション:

外観 清澄度 深みのある
色の濃淡 やや濃い
粘度の高さ 脚が出来る
発泡度 無し
気泡大きさ 無し
色調 すみれ

香り 強さ 華やか
果実感 黒すぐり、ブラックベリー
乾燥果実 レーズン
焦げ臭 燻製
味わい アタック 強い
甘辛度 辛口
酸味 十分な
タンニン 十分
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点
味わい ★★★☆
コスパ -
総評 ★★★☆


この日は牛ほほ肉の赤ワイン煮やチーズ、レバーパテと合わせてみた。
赤ワイン煮はメルローで仕上げたが、ちょっとパンチが足りない印象。
ただ、その分ワインの柔らかな味わいを損なう事なく合わせることが出来た。
チーズ・レバーパテとの相性も悪くなく、安心して楽しむことが出来た。

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