甲州シュールリー シャンモリワイン 2016(盛田甲州ワイナリー)



購入場所 マックスバリュー(こちらから購入可能)
購入日 2019年10月20日
購入金額(税込み) 1360円
テイスティング日 2019年10月20日

ワインデータ:

国名 日本
地域 山梨県
地区 勝沼地区
ヴィンテージ 2016年
ブドウ品種 甲州100%

コメント:

山梨県を訪れた際の「山梨縛り」で見つけた一本。
今回は到着が夜であったので、その日に飲むワインを深夜営業しているマックスバリューで探すことに。
こちらのお店では時々良く分けが分からないセールを行っていて、別に売れ残りというわけでもなく一部のワインが20~30%引きで売られている事がある。
こちらもたまたま30%引きで売られていたので購入してみた。
色は比較的はっきりとしたややゴールドがかったグリーンイエロー。まだまだ輝きがある。
粘性はそこそこ。
ゆったりとグラスの縁を伝わり落ちながら足もそれなりに出るような感じ。
香りはフレッシュというよりも、落ち着いておりなかなか凝縮感を感じられる。
柑橘系の香りよりもどちらといえば花やハーブ系の香りの方が強い。
そこに若干のスモーク香が加わっており、なかなか独特な雰囲気。
アタックは比較的柔らかく優しい。
青々しさを感じるさっぱりとしたファーストコンタクトの後にはわずかな甘みの後に若々しい酸味がじわじわと口の中に広がる。
その後の余韻でもしっかりとした酸味がボリューム感たっぷりに感じられ、わずかなスモーク感がアクセントを加えていく。
全体的なバランスとしてみると少々いびつだが、はっきりとした余韻を楽しむという意味では面白い一本。

インプレッション:

外観 清澄度 輝いている
色の濃淡 中庸
粘度の高さ 涙が出来る
発泡度 無し
気泡大きさ 無し
色調 グリーンイエロー

香り 強さ ほどほど
果実感 洋梨、ライム
花 マーガレット
香辛料 バジル
樹木 薪
味わい アタック 滑らか
甘辛度 極辛口
酸味 強い
タンニン 適度
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点
味わい ★★★☆
コスパ ★★★
総評 ★★★☆

自宅から持参した「鶏ハム」と合わせてみた。
スッキリと鶏の旨味を活かしたハムの味わいに酸味がしっかりと効いたワインはそれなりに相性が良い。
その他にもマックスバリューで購入した鶏レバーの甘煮とも合わせたが、こちらとも相性は悪くない。
味わいとは違い、相性の幅はなかなか広い。
なお、エチケットの一部がかすれているのは、この場所に30%割引のバーコードが貼られていたため。
もう少しセンスの良い場所に貼ってくれればよかったのだが…。

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