
名前:サ・マーシュ
場所:〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通3-1-3
地図はこちらからどうぞ
交通手段:JR神戸線 三宮駅から徒歩10分
営業時間:10:00~18:00 毎週月~水
また行きたい度:=☆☆☆☆=三宮の丘の上にあるオシャレなカフェベーカリー 濃厚でみずみずしいパンドゥミは絶品
外部リンク:サ・マーシュの食べログへのリンク
備忘録:
(2019/06/20記載)
2019年6月中旬の週末、所要で神戸に行った際に訪問。
三宮から空港に向かう前に知人が「前から気になっているパン屋がある」という事で連れて行ってくれた。
最寄駅は三宮駅だが、今回は時間が無かったこともありタクシーで移動、5分程度で到着。
こちらは店舗前の写真。
一見するとどこにパン屋があるのか分からない。
そこを進んでいくが、もはやパン屋という雰囲気よりもオシャレなカフェがあるのではないかと感じ。
こちらは店舗入口。
右側は店舗に続く扉、左側は店舗で購入したものを食べることが出来るカフェエリアになっている。
店舗に入るとゆったりとしたスペースの中にパンが陳列されている。
そしてこちらはパンドゥミやゴルゴンゾーラやポテトなどを使ったいわゆるお惣菜系のパンが陳列されている。
こちらの店舗は自分自身でパンを取るのではなく、店員さんと会話しながら好きなもの選んで取ってもらうスタイル。
今回は開店直後の10時過ぎに行ったこともあり先客は2組程度であったので全く混雑しなかったが、週末の昼過ぎなどはもしかすると購入までしばらく並ぶ必要があるかもしれない。
こちらは「パンオゾリーブ(250円)」。
今回はハーフサイズで購入したが、丸々一つの場合は500円で販売されている。
見た目はフランスパンのようなクラストなので切るときに少し気合を入れて切ろうとしたが、実際は非常に柔らかい。
クラムは水分たっぷりでつやつや、生地はぎっしりではなく程よい空気感がある。
刻みオリーブもたっぷりと練りこまれている生地は見た目同様に「ふわもち」の食感。
また、生地にもオリーブオイルが練りこんであるようで非常に濃厚な味わい。
こちらは「パンドゥミ(400円)」。
この倍のサイズの1本でも購入可能(800円)だが、今回は持ち帰ることも考え1斤で購入。
サイズは市販のパンとほぼ同じだが、生地をたっぷりぎっしり使っているのか重量感がある。
クラストはサクサクに仕上がっていてナイフを入れると一瞬固さを感じるもののすぐに柔らかいクラムへと刃が入っていく。
手で一口大にちぎると「パオゾリーブ」と同様にクラムはとてもみずみずしくもちもち感たっぷり。
またバターを惜しみなく使っているのか、みずみずしい食感に加えてとてもリッチで濃厚な味わい。
購入当日であれば焼かずに何もつけずに食べたいと思わせるパンドゥミ。
翌日は厚めにスライスしてこんがりとトーストしたものにバターを少し塗って頂いた。
パン自体に惜しみなくバターが使われていることもあってか、他のパンを焼く時と同じ条件で焼いても焼き上がりはこんがり。
表面からは少し油分がにじみ出てきているような雰囲気さえ感じる。
歯ざわりは表面は見た目の通りサクサク。
中はトーストせずに食べた時よりモチモチ感は無いが、逆に昨日は無かったしっとりとした小麦感を感じる。
こちらは「バゲットカンパーニュロゼ(400円)」。
隣に陳列されていた「パンバタール」との違いを聞いてみるとライ麦を使ったものという事で色は少し黒味を帯びている。
クラストはきっちりと焼き上げられており厚みもある。
特徴的なのはその香り。
麦の力強い香りとサワー感を感じる。
実際に食べ見ると香り程のサワー感は感じないが、とても優しいサワーブレッドのようなニュアンスはある。
クラムはほかのパンと同様にみずみずしさがありモチモチでクラストとのコントラストを楽しめる。
購入する際に、「こちらは少々酸味を感じるタイプのものです」と前置きされたが、確かに知らずにいわゆる「フランスパン」を想像して食べると驚いてしまう。
今回は朝一番でこちらの店に寄ってからパンを購入して昼の便で横浜に戻った後に食べたが、出来ることなら店先のテラスで出来立てのものをそのまま食べてみたい。
「ベッカライビオブロート」と同様に、神戸に来た際には必ず立ち寄りたいお店の一つ
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