名前：牛骨屋 バカボーン
場所：〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-118-3
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交通手段：京急線 日の出町駅 徒歩5分
営業時間：18:00～翌8:00（月～土）、12:00～14:00（日） 不定休
また行きたい度：＝☆☆☆☆＝あっさりなのに濃厚な味わいとスープおじやがたまらない
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備忘録：
（2015/03/06記載）
初回訪問から数日後、近くで飲んでいたこともあって〆のラーメンを食べるべく再訪。
22時過ぎであったが、店内には先客が2名、後から1名入店する程度ですんなりと入ることが出来た。
前回の訪問時に店主から「次回は赤麺を是非！」と言われていたので、迷う事無く「赤麺（780円）」に「ハチノス（200円）」をトッピングしてを注文。、待つこと5分強で着丼。
見た目は真っ赤で辛そうに見える。
前回の白麺とは大違いで、辣油を連想させるような真っ赤なスープの上に白髪ねぎと胡麻、揚げたレンコンが乗っていた。
飲み会の後の〆ということも若干影響しているのも知れないが、見た目ほどの辛さは感じられなかった。
むしろ、白麺のスープの旨みをしっかりと感じさせつつもその上に辛さのアクセントが加わっているような印象を受けた。
見た目の辛そうな印象もあって、麺を啜りきった後のおじやをためらっていると、店主から「ユッケジャンクッパみたいで美味しいよ」と。
という事で、白飯を追加オーダーして試す事にした。
味は確かにユッケジャンクッパ。
ベースとなる牛骨スープが非常にしっかりとした味わいなので、単に辛いだけではなく十分な旨みも感じられた。
辛さは色ほどは気にならず、気付いたら丼が空になっていた。
赤麺も非常に美味しいが、店主の言う通り、初めての人は「白麺クラッシック」を注文して、牛骨スープの風味と旨みをしっかりと味わうのがオススメ。
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