ヌーベルシノワ醐杜羽


名前:ヌーベルシノワ醐杜羽

場所:〒231-0007 神奈川県横浜市中区弁天通3-36 関内プリンス会館 2F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:みなとみらい線 馬車道駅 徒歩5分

営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00(月~土)、11:00~15:00、17:00~22:00(祝) 日曜

また行きたい度:=☆☆☆=新しいタイプの中華料理。中華街の中華に飽きたらココ!

外部リンクヌーベルシノワ醐杜羽の公式HPへのリンク

備忘録
2015年3月上旬、平日ランチが出来るタイミングがあったので訪れることにした。
場所はビルの2Fだが少々わかりにくく、地上階にあるお店の立て看板を目印にしないと迷ってしまう。
こちらの店よりも、同じ2Fにある鉄板焼きのお店「たんぽぽ」の方が目立つので、それを目印に階段を登って行くのが良いかもしれない。

入り口は非常に控えめだが、店内はダーク系のフローリングや、同様にダーク系のテーブルや椅子が配されており上品で落ち着いた雰囲気。
平日の13時過ぎということもあり、既に周辺のサラリーマンのランチタイムは終了したようで、先客は2組のみであった。

お目当ては1000円でお釣りが来るランチセット。
今回は「小エビとカリフラワーの黒胡椒炒め」と「お昼の麻婆豆腐」を注文し、片方のライスをチャーハンセットに変更。
ランチセットにはスープとライスと小鉢が付き950円、チャーハンセットはカニレタスチャーハンとスープが付き1000円であった。
なお、ランチメニューは単品でも注文が可能で、その場合は一律800円であった。

待つこと10分程度で料理が運ばれてきたが、いわゆる「中華料理」とは一線を画す料理であった。
麻婆豆腐はお洒落な白い器に盛られており見た目はこそ普通の中華料理であったが、小エビとカリフラワーの黒胡椒炒めは盛り付けにもこだわりを感じた。
大皿に上品に盛られた料理の横には、レモン汁を泡立てたものが添えられ、お皿の周りには胡椒が散らされていた。
一見するとフレンチのようにも見え、目でも楽しむことが出来る。

肝心の味だが、麻婆豆腐は山椒の麻辣的な味わいを生かしたタイプ。
XO醤のようなコクのある味わいと、周りに焦げ目を付けた豆腐との相性もよく、「辛い」というよりは後からジワジワと痲れるタイプのもの。
個人的には非常に好きな味わいで、残ってしまったソース(?)はしっかりとご飯に絡めて頂いた。

一方の小エビとカリフラワーの黒胡椒炒めだが、油を効かせて強火でサッと炒めたような、「食べ慣れた想像のつく中華料理」を期待すると人によっては物足りないかも知れない。
大ぶりの海老のプリプリの食感と風味、カリフラワーの歯ごたえと味わいを第一に感じさせる料理に仕上がっており、ガッツリ黒胡椒という味わいではない。
一言で言うと非常に上品ながらも食材の旨味を大切にした味わいであった。

カニチャーハンも同様で、ご飯はパラパラに仕上がっているが油と味付けは控えめ、レタスとカニの存在感をしっかりと感じることが出来た。

「ヌーベルシノワ」の名が示す通り新感覚の中華料理で、いわゆる「高級中華料理」の感覚とは違った視点で料理を楽しむべきお店。
ディナータイムはそこそこのお値段がすることと10%のサービス料もかかるので、まずはランチタイムでトライするのがオススメ。


店舗のあるビルの1F。
見た目が非常に分かりにくいので注意が必要。


店の前の交差点に出されている看板。
ここにランチメニューが記載されている。


店舗の入り口。
非常にシンプルな雰囲気。


入り口とは異なり、店内は少しトーンが落とされて落ち着いた雰囲気。
仕切りが数多くあり、個室的な使い方も出来る。


窓側の席は外からの光入る。
また違った雰囲気を楽しめる。


お昼のメニュー。
コース料理もあるが、一番オトクなのは950円のランチセット。


「麻婆豆腐」。
お洒落な器に盛られていたが、味わいはいわゆる麻婆豆腐であった。


「小エビとカリフラワーの黒胡椒炒め」。
一瞬中華料理であることを忘れてしまうような美しい盛り付け。


「レタスカニチャーハン」。
味は薄めにしてあり、カニとレタスの風味を引き立たせていた。

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