中村うどん (2026/01)


名前中村うどん

場所:〒763-0082 香川県丸亀市土器町東9-283
地図はこちらからどうぞ

交通手段:JR予讃線 宇多津駅 徒歩20分

営業時間:10:00~14:00 毎週金曜日

また行きたい度:=☆☆☆=いりこ出汁が主役の素朴で力強い讃岐うどん

外部リンク中村うどんの公式HPへのリンク

備忘録

(2026/02/15記載)
2026年1月中旬の平日の朝に訪問。
丸亀エリアに所要で行く用事があったのだが、香川県と言えば「うどん」。
ということで予め目ぼしいお店を調べれてみると、比較的早い時間から営業しているお店が多く、それならばということで朝食を抜いて現地入りしてハシゴをしてみた。
こちらの店はそのうちの2軒目となる。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共機関でのアクセスの場合はJR予讃線の宇多津駅が最寄りとなるが、歩くと20分程度の距離となる。
行き方は非常にシンプルで、南口を出たら右側に見えるビジネスホテルの方に向かい、そのまま駅を背にして150メートルほど進む。
すると突き当りはT字路となっており信号のある交差点があるので右折してひたすら道なりに進む。
途中700メートルほど進むと橋があるのでそれを渡り、そのまま300メートルほど進むと信号のある交差点(丸亀市土器町)があるので、それを右折。
JR予讃線のガードをくぐり700メートルほど進むと右側に店舗の入る建物がある。
こちらは外観は2階建てのアパートのようなイメージだが、複数の飲食店や店舗が入店している建物となり、駐車場はその店での共有となり15台程度が確保されている。


こちらが店舗外観。
完全に独立した店舗ではなく、複数店舗が軒を連ねるエリアの一角にあるので、しっかりと見ないと店の場所が分からない。


店舗の前は共用の駐車スペースとなっており、15台程度が駐車できるようになっているがほぼ満車状態。

<混雑状況・店内の様子は?>
ハシゴでの来店であったので店舗到着は平日の11時過ぎ。
人気店ということで11時ではあるものの混雑を想定していたが、想定通り店内は8割くらいの席が埋まっている状況であった。
店内はカウンター席のみとなっており、トータルキャパは30席程度。
中央には天ぷらや出汁などが置かれているスペースがあり、それを囲むようにカウンター席が配されている。
落ち着いた雰囲気の店内ではあるが、隣席のとの距離は近く、満席時は肩を寄せ合ってうどんをすするというようなイメージ。
その後も新規の入店客はあるものの、回転はそこまで悪くないので常に満席近い感じで席が埋まっているという状況であった。
ただ、平日でこの状況なので、休日は行列になるのが容易に想像できる。


こちらが店内の雰囲気。
カウンター席のみとなっている。


入口近くにおでんが置いてあり、セルフで選ぶ方式。


中央には天ぷらが置いてあり、こちらもセルフで選ぶ。
なお、ひやあつなどを頼んだ際にはこちらでセルフサービスで出汁を注ぐ方式となっている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店はうどん専門店ということでメニューはうどんのみ。
そのうどんは他の店舗と同様で金額は原則としてうどんの量で変わるのみ。
その値段は1玉(小)で250円、2玉(大)でも350円とかなりリーズナブルな価格設定。
サイドメニューの天ぷらも、えび天以外は一律110円となっており、非常にお財布に優しい。
今回は1店舗目との比較もあるので、そちらと同様に「ひやあつ大(350円)」をオーダー。
そして何となく天ぷらから「春菜(110円)」をセルフで選んだ。
なお、オーダーは入口で聞かれ、出来ると呼ばれる方式となっており、会計は下膳時に自己申告で行う。


こちらがメニュー。
基本的には3種類のメニューとなっており、非常にシンプル。
価格もほぼ全て共通なので、分かりやすい。

オーダーしてから待つこと10分程度で呼ばれたので取りに行く。
今回は「ひやあつ」でオーダーしたので、提供時は冷たいうどんのみとなっており、出汁はセルフでかける。


こちらが「ひやあつ 大」。
冷水で締めたうどんにアツアツの出汁をかけて頂くシンプルスタイルということでビジュアルもとてもシンプル。
比較的透明度の高い出汁ということもあって、うどんの白さが際立つ。
なお、トッピングは提供時にセルフサービスで入れるのだが、今回はネギのみをチョイスした。

出汁は醤油感は控えめで、いりこの風味がしっかりと効いた、スッキリながら旨味とコクを感じられるもの。
一方で、その澄んだ色合いの出汁からは想像できないほどしっかりと塩分が効いていることもあって、うどんの味わいを引き立てつつも自らもしっかりと主張する。
個人的にはこの手の味わいは好みで、塩分が多いと分かりつつもついつい飲んでしまう。


合わせるうどんは細めの平打ちタイプのもの。
ツルツルで何の抵抗もなく喉に吸い込まれていくのだが、一方で噛めばしっかりと食べ応えのあるタイプ。
モチモチ感というよりもしっかりとしたコシがあるので、食べてる感を感じられる。


そしてこちらが「春菜の天ぷら」。
箸休めとしてしっかりと食べられるくらいのサイズ感がある。
作り置きということもあってか、衣はサクサクではないが、逆にかなりカチカチに仕上げられているタイプ。
塩分もしっかりと効いているものではあるが、何となくうどんだけに集中したいという感じであった。

<まとめ>
今回はハシゴでこちらの店に来たが、やはりどの店もそれぞれ特徴がありこちらの店は出汁が印象的であった。
今回オーダーした「ひやあつ」はうどんのみで提供され、セルフでアツアツの出汁をかけて頂く方式となっているのだが、その出汁は醤油感は控えめで、いりこの風味がしっかりと効いた、スッキリながら旨味とコクを感じられるもの。
一方で、その澄んだ色合いの出汁からは想像できないほどしっかりと塩分が効いていることもあって、うどんの味わいを引き立てつつも自らもしっかりと主張する。
そして合わせるうどんは細めの平打ちタイプのものでツルツルで何の抵抗もなく喉に吸い込まれていく軽快な食感。
一方で噛めばしっかりと食べ応えのあるタイプで、モチモチ感というよりもしっかりとしたコシがあるので、食べてる感を感じられるもの。
そして料理のクオリティーもさることながら、2玉の大を食べても350円という手軽さが魅力。
それもあってか、入店客の中には常連もかなり多いようで、オーダーせずとも「いつものやつ」をすぐに作り始めてくれたりするほど。
それも優しさ溢れる大将の人柄なのかも知れない。
機会があれば是非とも再訪したいお店であった。

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中村うどんうどん / 宇多津駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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