オキナワソバヤ ススル (2026/05)


名前オキナワソバヤ ススル

場所:〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-9-24 福地ビル 1F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 県庁前駅 徒歩5分

営業時間:7:00~13:30 無休

また行きたい度:=☆☆☆=朝から楽しめるトンコツ出汁が効いた進化系沖縄そば専門店

外部リンクオキナワソバヤ ススルの公式HPへのリンク

備忘録

(2026/06/05記載)
2026年5月中旬の平日のランチタイムに利用。
こちらの店は以前に付近を通った時に見つけてブックマークをしていた店。
国際通り付近で朝から沖縄そばを楽しめるということで敢えて訪問しないでおいたのだが、この時は国際通りにあるホテルに宿泊していたので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
最寄駅はゆいレールの県庁前駅。
店舗まではそこまで遠くないのだが、路地を抜けていく必要があるので初めての訪問時は注意が必要。
一番分かりやすいのは、県庁前駅で降りたら国際通り方面に向かって進み、国際通りの入口にある信号のある交差点(県庁北口)を国際通り側に斜めに横断する。
但し国際通りには入らず、左手にA&W(ファストフード店)を見ながら緩やかな坂を上っていく。
100メートルほど歩き、2つ目の信号を左折、一つ目の十字路を左側に進み、すぐ先にあるT字路を左折して30メートルほど行くと店舗が左側にある。
他にも細い路地を抜けていく最短ルートはあるのだが、初回訪問時は分かりやすい道で行くのがオススメ。


こちらが店舗外観。
外観はオシャレで「沖縄そば」の登りが無ければカフェと言われても違和感がない。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の12時過ぎに到着。
平日ということでそこまでの混雑は想定せずに向かったが、コンクリート打ちっ放しでオシャレ感のある店内は4割程度席が埋まっていた。
その店内は入口側と店の奥側のスペースに分かれており、トータルでカウンター席が8席、2名掛けと4名掛けのテーブル合わせて10卓程度のトータルキャパは30席強となかなか広い。
観光客も常連客も丁寧な接客で出迎えてくれる。
その後もパラパラと入店が続くが満席になることは無かったので、平日であればランチタイムと被っても待たずに入れそうな印象であった。
なお、店舗は早朝から営業していることもあり13時半までの営業となっており、ランチタイムを過ぎると品切れになるメニューもあるようなので、お目当てのメニューがある場合は早めの来店がオススメ。


こちらが店内の雰囲気。
コンクリート打ちっ放しの床に白のテーブルと、オシャレな雰囲気でまとめられている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は沖縄そば専門店ということで、メニューは当然ながら沖縄そばが中心。
他の店舗同様に沖縄そばをベースとして軟骨ソーキやゆし豆腐などがトッピングされたメニューや、それが全部乗ったメニューもある。
また、トッピングも追加することが可能となっている。
そしてそば以外に、曜日・数量限定でカレーも提供している。
今回は初めての来店ということで、三枚肉、軟骨ソーキ、ゆし豆腐が全てトッピングされ、更にジューシーがセットになっている「ススルそば(1450円)」をオーダーした。


こちらがメニュー。
写真と共に手書きで料理の説明がされており、それぞれの料理のイメージをつかみやすい。


メニューはいわゆる沖縄そばをベースとして、様々なトッピングが乗せられた派生系メニューとなる。


そばの他には定番のジューシーやジーマーミ豆腐、もずく酢などもサイドメニューとして用意されている。


そして、軟骨ソーキなどを追加でトッピング出来るのも嬉しい。


なお、曜日・数量限定でカレーも提供しているよう。

席に着くと、お茶(あたたかいもの、つめたいもの)もしくは水のいずれにするかを確認していただき、オーダーしてから5分程度で着丼。


こちらが「ススルそば」。
全部入りの沖縄そばとジューシーがワントレーで提供される。


まずは沖縄そばから頂くが、全部入りということでなかなかのボリューム感。
三枚肉、軟骨ソーキに加えて、玉子とゆし豆腐、そして刻みネギが乗せられ、色のコントラストが印象的。

そのスープだが、比較的トンコツ寄りの味わいに仕上げられている。
カツオ出汁がしっかりと効いたシンプルな味わいのスープを想像するとイメージとは全く異なるのだが、雑味のない透き通るようなトンコツスープにカツオ出汁の旨味を加えたスープは新鮮。
トンコツの臭みや獣臭はほぼなく、それでいてトンコツの動物系の脂はしっかりと感じられる味わい。
最近はトンコツ系の沖縄そばを食べることが多いのだが、こちらのスープは間違いなくトンコツ寄りであるにも関わらず、非常にスッキリ感があるので朝から食べても胃もたれするという感じは一切ない。
備え付けのコーレーグースはしっかりと辛味があるものの、スッと辛味は引くので、辛味がそこまで得意でなくとも安心して使える。

今回はトッピング全部入りをオーダーしたので、 三枚肉、軟骨ソーキ、玉子、そしてゆし豆腐と、とにかくトッピングがてんこ盛り。
三枚肉は1センチ弱の厚みの2口サイズのものが2枚。
味付けはシンプルに塩をベースとしたもので、ほろほろした食感に仕上げられた定番の味わい。
軟骨ソーキは1口大のものが3個と、なかなかボリューム感がある。
肉の繊維感はしっかりと感じるものの、箸でつかむととろけるような柔らかさに仕上げてある。
味付けは三枚肉と比較するとしっかりと濃いめで、白米と一緒に頂きたい味わい。
そしてゆし豆腐だが、普段はあまり選ばないトッピング。
今回は全部入りということで乗ってきたのだが、これが意外とスープと相性が良い。
大豆の風味をしっかりと感じられる濃厚な味わいでボリューム感もたっぷり。


合わせる麺は平打ち縮れタイプのもの。
見た感じは照喜名そばのそれに良く似たタイプで、事前に湯通しをされたもの。
ほんのりと小麦粉の風味を感じさせつつ、しっかりとしたウェーブ感が麺そのものの味わいに加えて口の中に心地よい刺激を残す。


そしてこちらはセットのジューシー。
ご飯はジューシーにしてはパラパラと仕上げられており、チャーハンを思わせるような食感。
肉やひじきなどの素材の風味がしっかりと出ている。
なお、セットでの提供ということもあってか、量は少なめ。

<まとめ>
今回は初訪問ということで、全部のトッピングが入った「ススルそば」をオーダーしたが、なかなかのボリューム感であった。
こちらのメニューは沖縄そば+三枚肉、軟骨ソーキ、玉子とゆし豆腐というフルコンボのそばにジューシーがセットになったもの。
沖縄そばは玉子やゆし豆腐、そして刻みネギの色のコントラストが印象的で、見た目にもボリューム感満点。
そのスープだが、比較的トンコツ寄りの味わいに仕上げられている。
一般的な沖縄そばの風味とは違い、雑味のない透き通るようなトンコツスープにカツオ出汁の旨味を加えたスープは新鮮。
トンコツの臭みや獣臭はほぼなく、それでいてトンコツの動物系の脂はしっかりと感じられる味わいで、非常にスッキリ感があるので朝から食べても胃もたれするという感じは一切ない。
トッピングの三枚肉1センチ弱の厚みの2口サイズのものが2枚で味付けはシンプルに塩をベースとしたもので、ほろほろした食感に仕上げられた定番の味わい。
軟骨ソーキは1口大のものが3個、肉の繊維感はしっかりと感じるものの、箸でつかむととろけるような柔らかさでしっかりと濃いめで、白米と一緒に頂きた味わい。
そしてゆし豆腐だが、普段はあまり選ばないトッピングなのだが、大豆の風味をしっかりと感じられる濃厚な味わいでボリューム感もたっぷりあり、これが意外とスープと相性が良い。
トンコツ系の沖縄そばなのでスタンダードな沖縄そばとは違うが、これはこれで朝から食べられる進化系とんこつ沖縄そばとして楽しみたい。
次回訪問の機会があれば、曜日限定のカレーにもチャレンジしてみたい。

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オキナワソバヤ ススル沖縄そば / 県庁前駅美栄橋駅旭橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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