手打十段 うどんバカ一代 (2024/03)


名前手打十段 うどんバカ一代

場所:〒760-0063 香川県高松市多賀町1-6-7
地図はこちらからどうぞ

交通手段:琴平電鉄線 花園駅 徒歩5分

営業時間:6:00~18:00 毎週水曜日

また行きたい度:=☆☆☆=100人待ちは当たり前の釜揚げうどんにバターと生卵をトッピングした「釜バター」発祥のうどん専門店

外部リンク手打十段 うどんバカ一代の公式HPへのリンク

備忘録

(2024/05/20記載)
2024年3月下旬休日に訪問。
この日は夜の便で羽田に戻るべく早めの時間から高松駅エリアにいたのだが、このエリアであればうどん必食ということで、早い時間からうどんのハシゴをすることにした。
その二食目でこちらのお店に来てみた。

<お店の場所はどこ?>
場所は琴平電鉄の花園駅から徒歩でアクセスできるところにある。
また、駐車場の店舗周辺にかなりの数が用意されているので、レンタカーでの来店も可能ではある。
が、駐車場は店舗から離れた場所に点在しているので、事前に正確な場所を調べておいた方が迷わずに停められるので安心。
今回は一日200円のレンタサイクルを借りて高松駅周辺のうどん店を自転車でハシゴしたのだが、天気が良ければ小回りが利いて駐輪場にもあまり困らない自転車がオススメ。


こちらが店舗外観。
お店は一軒家風で店先に店名の書かれた暖簾が出ているので見逃すことはない、が…。


そもそも店の前は常に大行列になっているので、周辺を通りがかれば必ず目につく。
なお、今回は週末ということもあってか行列はゆうに100人を超える長さであった…。


今回はまだ季節柄暑いという感じではなかったものの、それでも天気が良かったこともあって待っている間は日差しが痛いという状況。


なお、駐車場は店舗周辺に点在しているので、車で行く場合は事前に確認してからの来店が無難。

<混雑状況・店内の様子は?>
色々な口コミを見ていると「常に混雑していて待つ」という情報が多い中、実際に行ってみるとその行列に驚いた。
今回は日曜日の12時前ということで、有名なうどん店の多くが日曜定休ということもあってか、行列はゆうに100人を超えていた。
最終的に待つこと40分くらいでようやく店の前まで到達、その後も店内にはオーダーする列が続いており、提供までの待ち時間を入れると1時間弱でようやく食事にありつけたという状況であった。
店内には4名で使える小上がり席も2席あるが、こちらは家族連れ優先。
基本的には相席前提の長机かカウンター席で食事することになるが、店内キャパはおおよそ40名強といったところ。
列に沿って進んでカウンターでうどんメニューをオーダー、その流れのままセルフの天ぷらコーナーで必要に応じて天ぷらを皿に盛りお会計を済ませるという、いわゆる丸亀製麺スタイルとなっている。
なお、うどんオーダー時に数字の番号を口頭で伝えられ、出来上がるとその番号で呼ばれるので取りに行き、食べ終わった後は食器はセルフサービスで下げるという流れになっている。


こちらが店内の雰囲気。
店内もオーダーするカウンターまでひたすら列になっている。


小上がり席もあるが、こちらは家族連れ優先となっている。


うどんをオーダーした後は必要に応じてセルフで天ぷらを取るスタイル。

<オススメのメニューは?>
うどん専門店ということで、メニューは当然うどんのみ。
ただ、そのメニューは豊富で、自称「釜バター発祥の地」ということで、釜揚げうどんにバターと生卵を落としたメニューが一番人気のよう。
その他にも乗せるトッピング次第で色々なメニューがある。
また、天ぷら類はセルフで取れるようになっており、値札の付いているのでわかりやすい。
今回はこちらの推しメニューということで「釜バター小(530円)」をオーダー。
連食なのでサイドメニューは控えようと思っていたのだが、ついつい目に入ってしまった天ぷらの「いいダコ(160円)」も追加。


メニューは店内の注文カウンターの上にある。
いずれのメニューも大中小と3種類の大きさがあり、大は3玉、中は2玉、小は1玉となっている。
なお、天ぷらはメニューがかかっている下に陳列されている。

列に並び注文カウンターで注文(その際に口頭で数字を伝えられる)、その後お会計を済ませてから5分程で注文時に伝えられた番号で呼び出されたので注文カウンターまでうどんを取りに行く。


こちらが「釜バター小」とついつい手が出てしまった「イイダコの天ぷら」。


デフォルトではうどんの上にバターが落とされ、その上には胡椒が振りかけられている。
提供後にセルフで揚げ玉やネギを追加する。


なお、こちらのうどんは提供時に添えられている生卵を割ってかけて頂くスタイル。
また、写真には写っていないが、ダシを小瓶で提供され、好みに応じてかけて頂くのがお作法のよう。

まずはダシをかけずに生卵を溶いてよく混ぜて頂くが、生卵の甘みをしっかりと感じつつも、バター感は意外と少ない。
一方で、提供直前にたっぷりと振られた胡椒のインパクトはなかなかのもの。
いままで味わったことの無いような不思議で面白い味わい。
ただ、個人的にはダシの味がしっかりと絡んだうどんが好きということもあって、小瓶で提供されたダシをひと回し程かけたが、結果的にはこちらの方が全体的なバランスは良さそう。


こちらがこの特徴的な味わいに合わせるうどん。
うどんそのものの見た目は至って普通等印象で、正方形に近い形で仕上げられたうどんはストレートタイプ。
太くも細くもないという見た目だが、釜揚げということもあってか、ガッツリとコシのあるタイプというよりは少しモチモチっとした食感。


別オーダーした「イイダコの天ぷら」は比較的しっかりとしたサイズ感でボリューム感もありそう。
なのだが、意外と衣が多く、その衣は外側こそカリッと揚がっているものの内側は少し水分が多めという印象。
悪くはないのだが、うどんのハシゴを考えている際はあえてここで天ぷらを食べずに胃袋のスペースを確保しておきたいという感じであった。

<まとめ>
今回は週末、特に他の有名うどん店が軒並み定休日である日曜日ということあってか、12時前にもかかわらず100名以上大行列であった。
40分ほど待ってようやくこちらの名物の「釜バター」にありつけたが、個人的には素直にぶっかけ系の普通のうどんをオーダーした方が良かったのでは、と感じてしまった。
「釜バター」はバターと胡椒がトッピングされた釜揚げうどんに生卵を絡めて頂くスタイルなのだが、生卵の甘みをしっかりと感じつつも、バター感は意外と少ない味わい。
一方で、提供直前にたっぷりと振られた胡椒のインパクトがかなりあり、なんとも不思議な味わいであった。
なお、小瓶で提供されたダシをひと回し程かけると全体的なバランスが整うのだが、それなら普通にぶっかけうどんを食べてもいいのでは?という感じであった。
また、別途オーダーした「イイダコの天ぷら」だが、こちらは意外と衣が多く、その衣は外側こそカリッと揚がっているものの内側は少し水分が多めという印象。
悪くはないのだが、うどんのハシゴを考えている際はあえてここで天ぷらを食べずに胃袋のスペースを確保しておきたいという感じであった。
今回は推しメニューに負けてそちらに流れてしまったが、次回はピュアに「ぶっかけうどん」系のメニューで改めてこちらの店のうどんを味わってみたい。

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手打十段 うどんバカ一代うどん / 花園駅(高松)今橋駅瓦町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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