名前:ふくろう
場所:〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町145-6 奈良ビル
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 戸塚駅 徒歩5分
営業時間:11:00~14:30、17:30~23:00 毎週月曜日
また行きたい度:=☆☆☆=じわりと広がる濃厚はまぐり出汁が魅力の居酒屋ラーメン店
外部リンク:ふくろうの食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/07/17記載)
2026年7月上旬の平日の昼に訪問。
この日は一日戸塚エリアにいたこともあり、ブックマークしていた店舗から候補を検索。
色々ある中でも、夜は居酒屋営業ながら昼はなかなか評価の高いはまぐりスープのラーメンを提供しているこちらの店が気になったので行ってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
店舗は最寄駅だと横浜市営地下鉄線ブルーライン線もしくはJR線の戸塚駅となる。
戸塚駅西口にある駅に隣接した商業ビルである「トツカーナ」を経由してバスセンター方面に向かう。
自由通路を抜け行動に出たら、左手にケンタッキーのある通り(旭町通り)を戸塚駅を背にしてそのまま進み、300メートルほど進み右側のファミリーマートを過ぎた一つ目のT字路を右折、その先20メートルほどで店舗がある。

こちらが店舗外観。
居酒屋営業もしているということでラーメン店の外観ではないが、店の外にはラーメンののぼりが出ているので歩いていれば自然と目に入る。

店の外にはメニューが書かれた看板もある。
なお、こちらの看板には「平日のランチは麺の大盛りか小ライスが無料」と書かれているのだが、店内のメニューやオーダー時には確認されないので、希望する場合はスタッフの方にこちらから申告する必要がある。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の12時前に店舗に到着。
平日ということもあり、店内に先客はゼロ。
その店内だが、居酒屋と聞いていたのでいわゆる居酒屋的な内観を想像していたのだが全くそのイメージは無し。
カウンター席が5席、2名掛けのテーブル席が4席のみ、トータルキャパ10席強と客席数は少ないものスペースはゆったりと取られており、その店内には昔懐かしのレコードや田宮のプラモデルの箱、レトロな看板や公衆電話などが置かれた大人の趣味が詰まった喫茶店というような雰囲気となっている。
その後しばらくしてポツポツと新規客が入り、12時半前に7割程度の席が埋まった。
平日でもガッツリと混雑するかというとそういう感じではないが、早めに行ったほうが無難という感じではあった。

こちらが店内の雰囲気。
居酒屋とは全く異なる、店主の趣味が詰まった喫茶店という雰囲気。

比較的ゆったりとスペースが取られており、テーブル席からはこだわりの趣味をじっくりと眺められる。
<オススメのメニューは?>
こちらの店ははまぐり出汁を使ったスープと一般的な鶏ガラスープの2種類のラーメンを提供している。
推しのはまぐりスープのラーメンはベースとなるはまぐりスープの他に煮干しやカツオなどをブレンドしたラーメンや、つけ麺などもある。
その他、サイドメニューとして和え玉やチャーシューごはんや蒸し鶏ゆず胡椒ごはん、そして複数種類の焼き餃子などもあり、種類はなかなか充実している。
今回は初訪問ということでシンプルに「はまぐり中華そば(1100円)」をセレクトした。
いずれのラーメンもスープは塩か正油を選べるので、今回は塩でオーダーした。
なお、メニューには「平日ランチ 麺大盛りもしくは小ライス無料」と書かれていなかったことと、オーダー時にはこのサービスの説明が一切なかったので普通盛りでオーダーしてしまった。
希望する場合はオーダー時にスタッフの方に自ら伝える必要がある。

こちらがメニュー。
ラーメンの種類はシンプルに2種類、それぞれ正油か塩を選ぶことが可能。
食券をスタッフの方に渡して待つこと5分少々で着丼。

こちらが「はまぐり中華そば 塩」。
油の層が表面にしっかりと見られる透明感の高いスープの下には細めの麺が顔をのぞかせる。
トッピングはシンプルにメンマとカイワレとナルト、そしてこちらのラーメンの特徴でもある殻付きのはまぐりと鶏肉チャーシューが盛られたシンプルなもの。
まずはそのスープを一口頂くが、飲んだ瞬間というよりは後からじわじわと感じられるはまぐり感が特徴的。
はまぐりのエキスがしっかりと凝縮され、はまぐり由来の塩分もたっぷりと感じられる味わい。
そこにピュアな鶏の油がコクを加え、昆布系のダシの風味も感じられることもあり、はまぐりのダシを活かしたシンプルながらも奥深い味わいに仕上がっている。
今回はトッピングがのっている「中華そば」をオーダーしたので、殻つきのはまぐりと鶏肉チャーシューが乗せられていた。
その鶏肉チャーシューは胸肉を使っており、厚みは1センチ弱の厚めにスライスされたもの。
しっとりとした食感で胡椒などで軽く味付けされたシンプルさを主張している味わいだが、逆にこれくらいの方がスープにはマッチする。
そしてはまぐりだが、こちらは殻付きのもの以外にもスープの中に小ぶりのものが数個入っており、はまぐり出汁の効いたスープと共に身を味わう事が出来る。

合わせる麺は自家製麺の細めストレートタイプのもの。
一般的なラーメンの麺と比べると小麦粉感が強めの白い色をしたもので、食感はツルツルとしたタイプ。
デフォルトでも意外と量があるのだが、そのツルツルとした食感と軽やかな喉ごしもあって普通に食べきってしまう。
<まとめ>
居酒屋形態のお店のはまぐりラーメンということでどのような感じなのかを試しに来たのだが、結果としてはなかなかの満足度であった。
今回オーダーした「はまぐり中華そば」の塩味だが、油の層が表面にしっかりと見られる透明感の高いスープの下に細めの麺が顔をのぞかせる、いわゆる塩ラーメン的なビジュアルとなっている。
ただそのスープは後からじわじわと感じられるはまぐり感が特徴的。
はまぐりのエキスがしっかりと凝縮され、はまぐり由来の塩分もたっぷりと感じられる味わいで、ピュアな鶏の油がコクを加え、昆布系のダシの風味も感じられることもあり、はまぐりのダシを活かしたシンプルながらも奥深い味わいに仕上がっている。
合わせる麺は自家製麺の細めストレートタイプで、一般的なラーメンの麺と比べると小麦粉感が強めの白い麺で、ツルツルとした食感に仕上げられている。
今回はトッピングがのっている「中華そば」をオーダーしたので、殻つきのはまぐりと鶏肉チャーシューが乗せられていたが、鶏肉チャーシューは胸肉を使っており、厚みは1センチ弱の厚めにスライスされたもの。
しっとりとした食感で胡椒などで軽く味付けされたシンプルさを主張している味わいだが、逆にこれくらいの方がスープにはマッチする。
そしてはまぐりだが、こちらは殻付きのもの以外にもスープの中に小ぶりのものが数個入っており、はまぐり出汁の効いたスープと共に身を味わう事が出来る。
今回は初回ということでオーダーを見送ったのだが、1980円という価格設定の「はまぐりつけ麺」も気になっていたので、次回はこちらにチャレンジしてみたい。
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