味まかせ けん家 (2026/04)


名前味まかせ けん家

場所:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地2-6-12
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 県庁前駅 徒歩5分

営業時間:17:00~23:30 毎週日曜日

また行きたい度:=☆☆☆=沖縄料理と泡盛で沖縄感あふれるローカル居酒屋

外部リンク味まかせ けん家の公式HPへのリンク

備忘録

(2026/04/25記載)
2026年4月上旬の平日の夜に利用。
沖縄に来るとほぼ行きつけの居酒屋に行くので夕食や居酒屋の新規開拓をする機会があまりないのだが、ふと見てみるとこちらのお店の評判が良さそうだったので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗の最寄駅はゆいレールの県庁前駅となる。
駅の改札を出て右側に進み、左側にあるエレベーターで地上に降りて向かうのが最短距離。
エスカレーターを使って降りてしまうと国際通り方面まで行ってしまうので少し遠回りになってしまう。
エレベーターを降りたら目の前の横断歩道を渡り、左手に見える川を国際通りとは反対側に渡る。
橋を渡った先の信号を渡り右折、川を右手に見ながらそのまま進むと、一つ目の信号のある交差点を過ぎ、その先のT字路を左折、一つ目を左折した先すぐ右側に店舗がある。
建物には黄色地に黒で店名が書かれた看板があるので見逃すことはまずない。


こちらが店舗外観。
建物そのものはそこまで目立つ造りではないが、店先に看板なども出ているので視認性は高い。

<混雑状況・店内の様子は?>
事前に調べた情報だと平日でもそれなりに混雑して下手すると予約無しではな入れないという印象を受けたので当初は開店時刻に17時に入店しようと思っていたのだが、結局店舗に着いたのが18時過ぎ。
恐る恐る引き戸を開けて店内に入ってみたが、4名の掘りごたつ式のテーブルが6卓とカウンター席が10席程度、トータルキャパ40席程度の店内は先客は1グループのみ。
その後、常連や飛び込み客など4組程度が入店するも、18時半時点ではまだ席に余裕はあった。
店内は昔ながらの「ザ・居酒屋」という雰囲気となっており、いたるところに泡盛メーカーのタペストリー的な飾りがされていたりと、良い感じのレトロ感がある造りとなっている。
カウンター席は隣席との距離感は比較的近く、ワイワイとお酒を飲みながら食事を楽しむという雰囲気になっている。


こちらがカウンター席。
隣席とは比較的距離感が近い。


そのカウンター席の後ろ側にはテーブル席があるが、靴を脱いで利用する掘りごたつスタイルとなっている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は居酒屋ということで、メニューは居酒屋メニューだが、沖縄料理や沖縄食材を使ったメニューとなっている。
チャンプル系や刺身、炒め物、そして寿司などのご飯系メニューも豊富なので、沖縄食材を使った居酒屋で食事を楽しみたいという観光客にピッタリの店。
また、いずれの料理も比較的リーズナブルな価格設定となっているのも嬉しいポイント。
ドリンクはソフトドリンク以外に定番のビール、酎ハイの他に、沖縄料理店ということで泡盛の種類が豊富。
また、泡盛の価格設定もそれなりに良心的となっており、おおむね市価の2倍弱程度という印象。
ただ、ものによっては市価よりも僅かに高い程度というお得なケースもある。
今回は料理は「チキナー炒め(550円)」、「刺身盛り合わせ(1000円)」、「ラフテー(580円)」をオーダーし、泡盛は一合で「菊の露(550円)」をセレクトした。


こちらがメニュー。
味のある手書きでなかなか年季が入っている。


こちらは裏側に書いてあるドリンクメニュー。
種類は比較的絞り気味だが、やはり泡盛は充実している。


手書きのメニュー以外にも店内には何か所か黒板があり、そこにも色々なメニューが書かれている。

オーダーをして間もなく泡盛が提供された。


こちらが今回オーダーした「菊の露」一合。
水と氷はセット料金等無しで提供してもらえる。


そしてほどなくしてこの日のお通しである「アサリ入りゆし豆腐」も提供された。
温かい状態で提供されるゆし豆腐はほんのりと塩の風味が加えられており、泡盛のアテにピッタリ。


続いて「刺身盛り合わせ」が提供された。
ビンナガマグロ、メバチマグロの他に白身魚の3種類が盛られている。
刺身の一切れのサイズ感はそこまで大きいという感じではないが、1種類に付き4切れ盛られているので1人で頂くにはちょうど良いボリューム感。


こちらは「チキナー炒め」。
からし菜と島豆腐、そして豚肉をチャンプルーしたもの。
島豆腐はかなり崩された状態となっており、しっかりと油を絡めて炒められている。
からし菜の程よいシャキシャキ感と食感も美味しく、こちらも酒のつまみにバッチリ。
ボリューム感もそこまでではないので、1人で食べるのに丁度良い。


そしてこちらは追加でオーダーした「ラフテー」
子供の握りこぶしくらいのそれなりに大きなものが一つと付け合わせに揚げ出し豆腐が乗せられている。
よくあるラフテーはガッツリと醤油ダレで仕上げられているのだが、こちらのラフテーはカツオ出汁がしっかりとしみ込んだもの
カツオ出汁メインなので味付けそのものは優しいがしっかりと濃いめに仕上げられている。
程よく肉感を残した食感と柔らかい脂身のコントラストも美味しい。

<まとめ>
今回は泡盛1合と料理3品で3500円の仕上がり。
お通しもあることを考えると高くも無く安くもないという印象であった。
料理は今回は1名での利用ということであまり種類を頼めなかったので何とも言えないが、何か特徴的なものや、これは必食というものはなく、全般的に沖縄料理の居酒屋メニューという感じであった。
今回オーダーした「チキナー炒め」や「ラフテー」はおおむね500円程度とリーズナブルな一方で、ボリューム感も1人で食べるのに丁度良いサイズ感になっている。
特筆するようなポイントはないものの、一方で、メニューは居酒屋ではあるもの沖縄食材や沖縄料理が多く用意されていることと、泡盛も4合瓶や一升瓶だとそれなりにお得な金額なので、コテコテの沖縄居酒屋でお店の雰囲気も料理も楽しみたい、という時にはオススメかも知れない。

「味まかせ けん家」に関連する投稿はこちらからまとめてご覧になれます

味まかせ けん家沖縄料理 / 県庁前駅美栄橋駅旭橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.4

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.