SAKE KURA Hotel 川崎宿宿泊記 (2026/04)


名前SAKE KURA Hotel 川崎宿

場所:〒210-0001 神奈川県川崎市川崎区本町2-8-2
地図はこちらからどうぞ

交通手段:京浜急行線 京急川崎駅 徒歩9分

また行きたい度:=☆☆☆=日本酒を無料で楽しめるオシャレなラウンジが魅力の酒蔵とコラボしたビジネスホテル

外部リンクSAKE KURA Hotel 川崎宿の公式ページへのリンク

備忘録

(2026/05/06記載)
2026年4月下旬の平日に久しぶりに利用した。
こちらのホテルは1年ぶりの利用だったが、色々見てみると2026年2月にリニューアルした客室があるようで、アップデートも兼ねて宿泊してみることにした。
なお、こちらのホテルは「雨降(あふり)」という日本酒を造っている神奈川県の吉川醸造が絡んでいる宿で、以前は「宿泊者は24時間日本酒飲み放題、かつ23時まではおでんやおつまみ無料」というのがウリだったのだが、今回宿泊してみると残念ながら一部改悪がされていた。

こちらのホテルは客室数が計16室とそもそも少ないこともあり、客室タイプも1室のみのものが多くある。
一番多い客室タイプが25平米前後で11室、一番狭い部屋でも23平米、広い部屋だと47平米と、いわゆるビジネスホテルの客室よりは全体的に広めというイメージ。
今回はリニューアルされた25平米の部屋で予約。
なお、どの部屋のどのプランで予約しても、宿泊客は1Fのラウンジエリアで日本酒が飲み放題となっている。


こちらがホテル外観。
マンションが立ち並ぶエリアにあり、いわゆるホテルという感じではないが、1Fの入口周りには日本酒樽などが置かれており日本酒をアピールしている。


こちらがロビーエリア。
以前と変わりなく、オシャレで落ち着いた雰囲気となっている。


席数は決して多くないが、空いていれば少し奥まった場所でゆっくりと日本酒とつまみを楽しめる。

こちらのホテルのウリである日本酒飲み放題のスペースだが、以前と比較すると日本酒の種類が半減、かつ、雨降以外の銘柄も用意されていた。


こちらが日本酒およびソフトドリンク、ビールサーバーのコーナー。
試飲レベルの小さなコップではなく、普通に日本酒やビールを楽しめる。
おでんとおつまみが無料で楽しめるのは以前から変わらず。
おでんは大根、こんにゃく、餅入り巾着の3種類と無料の割にはなかなかの充実度。
また、外部からの持ち込みも可能なので、日本酒にあうつまみを別途購入してくるのも良いかも知れない。


つまみは以前から若干変わってはいるが、柿ピーとジャッキーカルパス的なものが置いてある。


こちらが雨降ブランドの日本酒が置かれているエリア。
以前は10種類程度あったのだが、この日は3種類+他のブランドが1種類用意されていた。


こちらはサーバーとなっており、ボタンを押すと自動で日本酒が注がれるタイプ。
「澤谷まつもと」や「出雲富士」、「日高見」などの日本酒が置かれている。

フロントでチェックインを済ませると、今回アサインされたのは2階の205号室であった。
建物は5階建てではあるが、そもそも周辺はマンションが立ち並ぶエリア、かつ、部屋に窓は無いのでどの部屋がアサインされてあまり関係ない。


なお、鍵はメカニカルタイプとなっている。


エレベーターには特にセキュリティーはないが、エレベーターそのものがフロント横にあるので、その点ではある程度のセキュリティーは確保されている。


エレベーターホールから客室に向かうが、いわゆるホテル感は無し。
内廊下タイプを採用した小さなマンションというような印象。


こちらがホテルの見取り図。
ほぼ正方形の建物となっており、各階には5部屋程度とこぢんまりとしたサイズ感。
なお、どの部屋にも窓はないので、アサインされた部屋による眺望の差はない。


こちらは客室入口からの写真。
ここのエリアは以前と同様でリノベはされておらず、和の雰囲気をアピールしており、入口から先は一段上がったアレンジとなっている。


こちらが客室エリアの写真。
25平米の広さがあるのでそこまで窮屈感はないが、窓が一切ないので何となくホテル感は無し。
また、以前は板の間だったのだがタイル張りに変更となっており、和から洋の雰囲気にアップデートされている。


今回はツインの部屋ということで、ベッドの間に小さなテーブルがあり、USB端子やコンセントが設置されている。
また、照明の調整もこちらで出来るようになっている。


こちらが奥側からの写真。
水回りに比較的スペースを割いているので、客室エリアは25平米の割にはそこまで広いという感じではない。


なお、入口の引き戸の横には以前と同様に冷蔵庫の他に電子レンジも用意されている。


そして以前は無かった作業用のテーブルが置かれており、テーブルにコンセントも設置されているのでパソコン等での作業が出来るようになったのは嬉しいポイント。

さて水回りだが、一般的なビジネスホテルよりもかなり広く取られている印象。


客室に入るとすぐ横に水回りのスペースが確保されている。


ただ、トイレ含めて一ヵ所のスペースにあるため、洗面エリアやバスエリアとトイレを同時に使う事は出来ない。


こちらがバスエリア。
こちらのホテルはもともとレジャーホテルというジャンルで営業していたこともあってか、バスエリアはテレビやジェットバスなどが付いていてなかなか充実している。


なお、部屋にアメニティーはなく、1Fのエレベーターホール横に準備されている。
日本酒推しのホテルだけに、アメニティーも兵庫県の酒蔵である「日本盛」が作るアメニティーが用意されている。


シャンプーやリンス類はボトルタイプのものが設置されている。
いわゆるホテル向けの業務用シャンプーではなくクラシエの「いち髪」が置かれているので、よほどこだわりがない限りはシャンプー類を持参する必要はない。

日本酒をコンセプトとしたホテルという立てつけは以前から変わっていないものの、金額やサービス(日本酒飲み放題)については以前と比較すると少々改悪となっている感じがある。
以前は神奈川の酒蔵であるの吉川醸造の日本酒ブランド「雨降」の日本酒約10種類が宿泊客は24時間飲み放題であったのだが、今回利用した際には雨降ブランドの日本酒が4種類、他銘柄が3種類と提供される日本酒の種類が減ったうえに、23時になると全ての日本酒が飲めなくなる運用に変わっていた。
また、インバウンド利用客が増えたこともあってか、価格そのものも以前と比較すると1~2割程度上がっているという印象。
そして、こちらの建物は改装前はいわゆるレジャーホテルやファッションホテルというカテゴリーのホテルだったようで、それもあって各フロアの廊下の造りや部屋の間取り(やたらにバスルームが充実している)、そして窓無しというアレンジになっているようで、客室階に足を踏み入れた際に何となく違和感を感じるのを良しとするか、という点も賛否が分かれるところではある。
リノベーションされており部屋そのものはとてもキレイな状態ではあるが、いわゆる「ホテル」というイメージで泊まるとこの辺りにギャップを感じるはずなので、宿泊の際はそのような心づもりをしておいた方が無難。

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