名前:うりずん
場所:〒902-0067 沖縄県那覇市安里388-5
地図はこちらからどうぞ
交通手段:ゆいレール 安里駅 徒歩1分
営業時間:17:30~0:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=沖縄料理とオリジナル古酒を古民家で楽しめる郷土料理店
外部リンク:うりずんの公式HPへのリンク
備忘録:
(2026/04/01記載)
2026年3月中旬の祝日の夕食に利用。
この日は夜に羽田に戻ることになっていたので、戻る前に軽く夕食をということで店舗を検索。
様々な事情が重なりエリア的には牧志や安里付近の店舗での食事が都合がよかったので調べてみると以前からブックマークはしていたもののなかなか行く機会が無かったこちらの店を発見。
開店時間も17時半からと比較的早いこともあり、予約をして向かうことにした。
<お店の場所はどこ?>
店舗の最寄駅はゆいレールの安里駅となる。
駅からの距離も非常に近く、今回のように時間に限りがあるようなシチュエーションで使えるお店。
安里駅を東口側に出て、地上に降りたらゆいレール沿いに首里方面に向かって進む。
30メートルほど進むとT字路があるがそれをそのまま通りすぎ、更に30メートルほど進んだ先にある二つ目のT字路を右折、10メートルほど先右手に店舗がある。
店舗は店先に木が生い茂る雰囲気のある古民家となっており、知らなければ間違いなく通り過ぎてしまう。

こちらが店舗外観。
「木の生い茂る古民家」という感じのいで立ちなので、知らなければここが飲食店だとは気づかない。
<混雑状況・店内の様子は?>
この日は連休初日ということもあり万が一の満席を警戒して事前に予約しての来店。
開店時間と同時に営業が始まったが、開店前から予約無しの客が1組待っていた。
開店後は予約客や飛び込み客がパラパラと入店し、開店してから10分経たないうちに店内は賑やかになってきた。
その店内は外観同様に雰囲気のある古民家となっており、泡盛が数多く陳列されているバーカウンターを囲むようにカウンター席が6席、4名掛けのテーブル席が3卓ある。
また、その他に小上がりや2階席などもあり、トータルキャパは100席近い。
入店すると「時間限定でも構わなければ4名掛けテーブルも案内可能」と言われたのでこちらのテーブルを利用した。
18時を過ぎると予約客が多く来店、店内の1階席はテーブル・カウンター共にほぼ満席となった。

こちらが店内の雰囲気。
外観同様に古民家感溢れる造りとなっている。
店内には窓が少なく、入口付近以外からは光が入らないため、ムーディーな雰囲気になっている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は沖縄料理の店ということで、料理はいわゆる沖縄料理のみとなっている。
また飲み物も泡盛がメインで、その他にはビールやシークワーサーカクテルなどの沖縄を連想させるカクテルのみ。
焼酎やハイボール、ワインなどは用意されていない。
この日は1時間程度しか店舗に滞在できなかったこともあり、料理は「ドゥル天(830円)」、「魚天ぷら(780円)」、「麩チャンプルー(750円)」の3品をオーダーし、飲み物は折角なのでこちらの店オリジナルの「うりずん特製古酒8年(1600円)」をカラカラ(130ml)をセレクトした。

こちらが食事のメニュー。
それぞれのメニューはコメントと写真付きで紹介されている。
こちらに記載されているメニュー以外にも刺身などのメニューが別に用意されている。

こちらがドリンクメニュー。
市販されているもの、こちらの店オリジナルの古酒など、泡盛を中心にラインナップされている。
オーダーしてほどなくお通しが提供された。

こちらがこの日のお通し。
煮凝りのようなお酒のアテにはピッタリのつまみ。

そのあとしばらくして「麩チャンプルー」が提供された。
色々な店でフーチャンプルーを頂いたが、どこの店ももやしなどの野菜もしっかりと入ったうえで車麩がアクセントとして入れられている事が多いのだが、こちらの店はその車麩が完全に主役を取っている。
出汁の風味がしっかりとしみ込んだ車麩をネギと一緒に頂くと、これで立派なおかずになる。

ほどなく「魚天ぷら」も提供された。
棒状に整えられた魚天ぷらが5本、そしてリング状のゴーヤ天ぷらが2つと、ボリュームはなかなか。
沖縄の天ぷららしく衣はフリットを思わせるようなもので、沖縄定番のソースで頂くタイプ。

そして最後に提供されたのが「ドゥル天」。
この料理はこちらの店オリジナルらしく、田芋(ターム)に豚肉やかまぼこ、しいたけを混ぜて使って作ったコロッケとのこと。
里いもと似た食感、味わいにしいたけの旨味がたっぷりと効いた癖になる一品。
<まとめ>
今回は2名で料理を3品、古酒を130mlオーダーして6000円弱の仕上がり。
金額的にはそこまで安いという感じではなく、料理と共に古民家での食事の雰囲気を楽しむための料金も入っているというような印象。
その料理はものによってボリューム感にばらつきはあるが、味わいは悪くない。
特にこちらの店の一番人気とされている「ドゥル天」は必ずオーダーすべき一品であった。
田芋(ターム)に豚肉やかまぼこ、しいたけを混ぜて使って作ったコロッケとのことで、その味わいは里いもと似た食感となっており、しいたけの旨味がたっぷりと効いた癖になるもの。
アルコール類も泡盛の種類が豊富で、少し値は張るがオリジナルの古酒もオススメ。
全ての料理が沖縄料理でいわゆる居酒屋メニュー的なものが無いので、沖縄料理を沖縄らしい雰囲気の中でしっかりと堪能したいという時にはオススメのお店であった。
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