| 購入場所 | 高島屋(こちらから購入可能) |
| 購入日 | 2026年04月25日 |
| 購入金額(税込み) | 1980円 |
| テイスティング日 | 2022年04月22日 |
日本酒データ:
| 地域 | 佐賀県 |
| タイプ | 純米 |
| 使用米種 | 愛山 |
| 好み度(MAX五つ星) | ★★★★★ |
コメント:
この日は夕食が和食ということで、急遽日本酒を買うために出撃。
普段はラベルや飲んだことのある酒蔵の酒から選ぶ傾向が強いのだが、この日は食事に合わせることをイメージしてこちらの日本酒を選んでみた。
色は透明で艶やかで、僅かにグラスの内側に細かな気泡が付く。
粘度はそれなりにあり、グラスの縁にしっかりと脚が出る。
香りは純米らしい穀類の風味を感じさせつつも、ジューシーで旨味と甘味を感じられ、赤い花を連想させるような優雅な香りとなっている。
米の存在感をしっかりと出しつつもいわゆる日本酒感はほぼ感じられず、上品な雰囲気を醸し出す香りとなっている。
口に含むとその香りから感じられるイメージに近く、ジューシーながら角のない甘味がゆっくりと広がっていく。
中盤には程よく穀類の風味を主張し、フレッシュな酸も感じられ、飲みごたえもそれなりにしっかりとある。
そして余韻は比較的キレが良く、穀類と甘味がバランスよく感じられる。
香りも味わいも上品で優雅さを感じさせる旨味たっぷりの無濾過生原酒。
<アルコール度数16%、精米歩合75%>

この日は毎度の野付産ホタテと北海道産のいくらをたっぷりと使った二色丼と合わせてみた。
野付産のホタテは食感と甘味が冷凍ものの枠を超えたハイレベルな味わい。
そのホタテの甘味と日本酒の旨味の相性は悪くない。
そして今回のいくらは醤油漬けではなく塩漬けということもあり、濃厚ないくらそのものの味わいと程よく効いた塩分が特徴的。
いくらは意外と合わせる日本酒を選ぶこともあり相性が難しいのだが、こちらの日本酒も残念ながらバッチリという感じではない。
相性は悪くはないのだが、多くの日本酒と同様に、いくらの風味がやや強く主張してしまう。
こちらの日本酒は食中酒として食事と合わせるのも悪くないが、もしかすると軽いつまみなどと合わせて日本酒の旨味を単独で楽しむのも良いかも知れない。
<マリアージュ指数:3可もなく不可もなし>






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