名前:横浜 らぁ麵 めだか堂
場所:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-1 横浜モアーズ 9階
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 横浜駅 徒歩3分
営業時間:11:00~22:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=熟麹が織りなす上品な進化系無化調醤油らぁ麺
外部リンク:横浜 らぁ麵 めだか堂の食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/01/26記載)
2025年12月下旬の平日のランチタイムに訪問。
この日は昼少し前に横浜エリアにいたため、駅から近い店、かつ未訪問のラーメン店をブックマークから探していると引っかかったのがこちらの店。
駅近くにある商業施設である「横浜モアーズ」内にあり、どうやら戸塚にある「支那そばや」代表である故佐野実氏の奥様がプロデュースしている店のよう。
<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共機関でのアクセスの場合は横浜駅が最寄りとなる。
西口のロータリー側に駅を出れば右前方、鶴屋町方面にこちらのビルがある。
店舗はその9Fのレストラン街の一角にあるのだが、独立した店舗というよりも、いくつかの店舗がまとまって入店しているフードコート的なエリアの中にある。

こちらが店舗外観。
完全に独立した店舗ではなく、複数店舗が軒を連ねるエリアの一角にあるので、しっかりと見ないと店の場所が分からない。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の開店直後の11時過ぎに店舗に到着。
店舗は昔の街にあるラーメン店のような雰囲気ではあるが、店内はレトロながらもオシャレな仕立てとなっており、厨房を囲むようにカウンター席が10席程度配されている。
今回は開店直後ということで先客無し、その後1名の入店があったが、流石に平日ということもあって、食事を終えて店を出る11時半過ぎまでは新たな入店は無し。
ただ、休日はこのエリア自体に非常に人が多いため、時間帯によっては待ちが発生するかも知れない。

こちらが店内の雰囲気。
カウンター席ながら隣席との距離は比較的確保されており、ラーメンはお盆の上で提供されるオシャレなスタイル。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は「支那そばや」の流れを汲む店ということもあり、ラーメンは基本的には醤油のみ。
その醤油ラーメンはベースとなるもの以外にはチャーシューがトッピングされたチャーシュー麺のみで、味自体は変わらない。
ただ、今回は季節限定ということで「コク辛らぁ麺」なるものが提供されていた。
ラーメン以外にはつけそばもあるがこちらも醤油ベース。
今回は初回訪問ということで、素直に「醤油らぁ麺(1100円)」をセレクト。
店舗外に設置してあるキャッシュレスの最新式の券売機で食券を購入してスタッフの方に渡す方式となっている。

こちらがメニュー。
基本的には3種類のメニューとなっており、非常にシンプル。

この時は季節限定の「辛いらぁ麺」というメニューも用意されていた。

券売機は最新のタッチパネル式。
かつキャッシュレス対応になっているもの。

席の前にはこちらのお店がこだわっている麺、出汁、返しについての説明があるので、提供までの間にチェックできる。
オーダーしてから3分程度で着丼。
ポールポジションということもあって、非常に素早い提供であった。

こちらが「醤油らぁ麺」。
醤油ラーメンではあるもののスープは少し濃いめの色合い。
そのスープの上には大きくスライスされたチャーシューと穂先メンマ、そしてネギと海苔がトッピングされたシンプルなビジュアルとなっている。
そのスープはほんのり濁りのあるタイプで鶏のだしがしっかりと効いた柔らかい味。
そこにしっかりとした醤油感が加わるも、塩分は控えめに仕上げられており、牡蠣や金華豚などの様々な食材から取られた出汁により、無化調ながらコクのある味わいとなっている。
また、「熟麹もろみ」と書かれているだけあって、スープの中には麹そのものが残った状態となっており、上品で食材の旨味をしっかりと感じられる。
トッピングされている九条ネギが香り高く、スープと一緒に頂くとちょっとした味変気分を味わえる。
今回はトッピングは無いデフォルトタイプでのオーダーということで、トッピングは部位の異なるチャーシューが2枚と海苔、メンマであった。
チャーシューはバラ肉とロース肉を使ったものが1枚ずつ入っており、いずれも3ミリ弱のスライスされたもの。
しっかりと火が通っている一方でジューシーで柔らかい食感に仕上げられている。
味付けはアッサリめで肉の旨味をしっかりと活かすタイプ。
そしてメンマは穂先メンマのような立派なものが3本ほど入っている。
デフォルトのトッピングとしてはなかなかレベルが高い。

合わせる麺は細麺ストレートタイプ。
小麦の甘味をしっかりと感じられるツルツル系のものを使っており、上品なスープとの相性は良い。
<まとめ>
今回は初訪問ということで素直に「醤油らぁ麺」をオーダーしたが、流石「支那そばや」の流れを汲む店と思わせる安定した醤油ラーメンであった。
一方で、その味わいに熟麹もろみなどを加えた独自進化した味わいは新鮮。
醤油ラーメンではあるもののスープは少し濃いめの色合いでそのスープの上には大きくスライスされたチャーシューと穂先メンマ、そしてネギと海苔がトッピングされたシンプルなビジュアルとなっている。
そのスープは鶏のだしがしっかりと効いた柔らかい味をベースとしてしっかりとした醤油感が加わる。
ただ、塩分は控えめに仕上げられており、牡蠣や金華豚などの様々な食材から取られた出汁により、無化調ながらコクがあり、「熟麹もろみ」を加えることでさらに上品で食材の旨味をしっかりと感じられる深みのある味わいになっている。
合わせる麺は細麺ストレートタイプで小麦の甘味をしっかりと感じられるツルツル系のもの。
上品なスープとの相性は良い。
トッピングは部位の異なるチャーシューが2枚と海苔、メンマだが、バラ肉とロース肉を使ったチャーシューはいずれも3ミリ弱のスライスされ、しっかりと火が通っている一方でジューシーで柔らかい食感に仕上げられている。
味付けはアッサリめで肉の旨味をしっかりと活かすタイプ。
そしてメンマは穂先メンマのような立派なものが3本ほど入っており、デフォルトのトッピングとしてはなかなかレベルが高い。
デフォルトでも金額が1000円を超えてくるので若干割高感はあるものの、昔懐かしの上質な醤油にもう一段階深みを加えた進化系無化調醤油ラーメンという印象。
次回訪問の機会があれば、「つけそば」にチャレンジしてみたい。
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横浜 らぁ麵 めだか堂 (ラーメン / 横浜駅、神奈川駅、新高島駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4






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