LAVISH SPICE KITCHEN 蒔田店 (2025/12)


名前LAVISH SPICE KITCHEN 蒔田店

場所:〒232-0016 神奈川県横浜市南区宮元町2-32-1 インシー蒔田ビル 1F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:横浜市営地下鉄線 蒔田駅 徒歩3分

営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆=ビリヤニなどのインド料理とタイ料理を味わえるカレー専門店

外部リンクLAVISH SPICE KITCHEN 蒔田店の食べログページへのリンク

備忘録

(2026/01/27記載)
2025年12月下旬の平日のランチとして利用した。
この日は年末も近く、事前に営業日を確認して向かったラーメン店がなぜか年末年始休暇を既に開始しているという謎な状況。
急遽近所で昼食を食べられるお店を検索してみるもののなかなか良い候補がなく、以前に前を通りかかって何となく記憶にあったこちらの店がそう遠くない場所だったので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所は横浜市営地下鉄線の蒔田駅から徒歩1分程度と公共交通機関でのアクセスは良い。
1番出口を出て、目の前の大通り(鎌倉街道)を左側、関内方面に進む。
店舗は1つ目の信号のある十字路を過ぎ、その先にあるT字路を過ぎたすぐ先の左側にある。
こちらの店舗は良くあるインド・ネパール料理店のような派手で分かりやすい看板はなく、むしろ店構え的にはテラスもあるオシャレな感じなので、知らないとカレーなどを提供しているお店には見えない。


こちらが店舗外観。
店舗前にはテラス席があり、インド料理店感をそこまで全面に押し出していない造り。


ただ、店先にはメニューが掲載されており、それを見るとカレーの店というのが分かる。
そして、通常この手のお店はインド料理とネパール料理をセットにして売り出しているところが多いのだが、こちらはタイ料理とコラボしているという異色の組み合わせ。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の13時半に到着。
年末、かつランチタイムを完全に外しているので混雑は全く想定していなかったが、その予想通り店内は先客ゼロ。
また、我々が食事を終えて店を出る14時過ぎまで新規入店はなし。
店内は壁にタイルが貼られていたり、4席だけあるカウンター席が一段高い場所にあったりと、街中でよく見かけるインド・ネパール系の料理店とは大きく趣向の異なるオシャレな造り。
カウンター席が4席、4名掛けのテーブルが4卓と2名掛けのテーブルが1卓、トータルキャパ20席弱と客席数は少な目なものの、店内はかなりスペースが広くゆったりと過ごせる。
内観のイメージが想像していたものとはかなりかけ離れてオシャレ系だったので調べてみると、以前はピザなどを出すお店のようで、その店舗の内装を居抜きで使っているよう。


こちらが店内の雰囲気。
壁のタイルの感じがインド系の雰囲気を思わせつつ、一方で一段上がったカウンター席はこの手のお店ではありえないオシャレ感。


店内の雰囲気もインド料理の店と言われれば何となくアジアンテイスト感はあるものの、オシャレな感じはこの手のインド料理店のそれとはかけはなれている。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店はインド料理の店と思っていたので、当然メインはカレーを想定していた。
が、タイ料理も提供しているようで、カレーやパッタイ、ガパオライスなどの料理を幅広く提供している。
料理を作っているスタッフの方はインド人なのでタイ料理のクオリティーはどうなのか分からなかったこともあり、今回は素直にインド料理からセレクト。
メニューを見ると、定番のカレーとナンのセットがあり、選べるカレーの数によって値段が変わるスタイルもよくあるパターン。
また、高価格帯のランチになるとカレーに加えてタンドリーチキンやシシケバブなどが追加で提供されるのも同様。
今回は始めてなので素直にカレーのランチを選んだのだが、ホワイトボードを見てみると、好物の「ビリヤニ」の記載もあった。
結果、「チキンビリヤニ(1250円)」とカレーを2種選びナンとチキンティッカ、サラダとドリンクが付く「オススメランチセット(1390円)」をオーダーし、カレーは「バターチキンカレー」と「マトンカレー」をセレクトした。


こちらがメニュー。
よくあるインド系カレーの店で見られるようなカレーのリストと、カレーを何種類セレクトするかで金額が変わる方式になっている。


裏面にはタイ料理のメニューやキッズメニューが記載されている。


そして別メニューとしてハーフサイズのチーズナンをベースにしたセットもあるよう。

スタッフの方にオーダーしてから待つこと10分少々で料理が提供された。


こちらが「オススメランチセット」。
左がバターチキンカレーで右がマトンカレー。
バターチキンは甘味が強いものでトマト感が比較的しっかりと出たもの。
一方で、様々なスパイスを使った味の深みはあまりなく、ナッツの濃厚さも控えめのシンプルな味わい。
辛さはほぼ無いので辛いのが苦手な人でも楽しめる。

マトンカレーは期待していたほどマトン感はないものの、クミンなどのスパイスはほどほどに感じられる。
こちらもバターチキンカレーと同様に味わいに深みはあまりない。
そしていずれのカレーも辛さを普通にすると辛味がトマトの味わいに押されて辛さはあまり感じられない。

ナンは25センチ程度のしっかりとしたサイズのもの。
程よい甘味と共にもっちり感がしっかりとあり、油控えめでパンのような雰囲気に仕上げられたもの。


そしてこちらが「チキンビリヤニ」。
オーダーした際に「少し時間がかかります」とのことで、提供までに20分程度を要した。
ご飯は日本米ではなくしっかりとバスマティライスを使っており、ふわっと炊き上げられている中にほんのり硬い箇所が混じってるのが個人的には好み。
辛味はほぼ無く、スパイスの風味も柔らかく効かせている感じで、味わいはかなり日本向けにアレンジされている印象。
具材はシンプルに玉ねぎピーマン、そしてねぎと鶏肉で仕上げてある。
全体的に油感が強めで、いわゆるビリヤニと言われているものと比較すると少々違う気もするが、「インド風スパイスチャーハン」というような感じで頂く分にはありかも知れない。

<まとめ>
今回は「チキンビリヤニ」とカレーを2種選び「オススメランチセット」をオーダーし、トータルで2500円、1名あたり1300円弱という金額。
ナンは1回までお代わり自由ということも含めてトータル的に考えると、この手のお店で頂くランチとしては少し高めという印象。
その高めの金額に料理が見合っているかというと、それも若干疑問ではある。
「オススメランチセット」ではバターチキンカレーとマトンカレーをオーダーしたが、いずれもトマトの風味はしっかりと感じるが味わいそのものに深みが足りない気がする。
バターチキンはナッツの濃厚さも控えめのシンプルで辛さはほぼ無いので辛いのが苦手な人でも楽しめる。
マトンカレーもマトン感は少なく、クミンなどのスパイスがほどほどに感じられる程度。
ナンは25センチ程度のしっかりとしたサイズのもので程よい甘味と共にもっちり感がしっかりとあり、油控えめでパンのような雰囲気に仕上げられたもの。
一方の「チキンビリヤニ」は王道のビリヤニのそれとは若干イメージが異なるが、バスマティライスを使っており、ふわっと炊き上げられている中にほんのり硬い箇所が混じってるのが個人的には好み。
辛味はほぼ無く、スパイスの風味も柔らかく効かせている感じで、味わいはかなり日本向けにアレンジされている印象。
全体的に油感が強めで、「インド風スパイスチャーハン」というような感じで頂く分にはありかも知れない。
こちらの店で食事をするならば、ランチのレギュラーメニューにはないビリヤニが一風変わっていて面白いが、忙しくない時&店内のホワイトボードに記載がある時限定なので注意が必要。

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LAVISH SPICE KITCHEN 蒔田店カレー / 蒔田駅南太田駅吉野町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

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