名前:中華蕎麦 褒美松翔
場所:〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-12 斎藤ビル1F
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 横浜駅 徒歩10分
営業時間:11:30~14:00 毎週土・日
また行きたい度:=☆☆☆=素材と出汁にこだわった濃厚で洗練された平日昼限定の中華蕎麦店
外部リンク:中華蕎麦 褒美松翔の食べログへのリンク
備忘録:
(2026/04/14記載)
2026年4月上旬の平日のランチタイムに利用。
この日はランチタイムを少し外した時間に横浜に居たこともあり、久しぶりに新規開拓をということで店を検索。
すると、以前に二郎系インスパイアの「豚仙人」で新規開店のチラシが出ていたこちらの店をブックマークしていることを思い出した。
こちらの店は豚仙人や焼肉店などを展開する食肉卸の「松翔グループ」が新たに手掛けたラーメン店とのこと。
<お店の場所はどこ?>
横浜駅からだと一番わかりやすいのは西口を出て横浜ビブレ経由で橋を渡ってハマボールイアスに向かい、帷子川沿いの道を帷子川を左手にみながらそのまま進むルート。
しばらく進むと信号のある交差点(新田間橋)に出るので、そこで右折して100メートルほど進んだ先にある斜め右に入る細い道に入り20メートルほど進んだ左側に店舗がある。
横浜駅からは若干アクセスしにくい場所、かつ、周囲にはあまり飲食店が無い場所なので、初めての場合は若干戸惑うかも知れない。

こちらが店舗外観。
いわゆるラーメン店的な造りではなく、外観は隠れ家的な高級料理の店という印象。

ただ、店舗前にはラーメンのメニューが置かれているので、注意してみればこちらがラーメン店であることに気付く。
<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の13時過ぎに到着。
場所柄もあってか、店内には先客2組のみ。
その店内は8席のみのオシャレな割烹料理店的な造りとなっている。
非常に丁寧な接客で客を迎え入れる雰囲気はもはやラーメン店という感じではない。
隣席との距離もしっかりと取られており、ゆったりと優雅に食事を楽しめるようになっている。
14時までの営業ということもあってか、その後新規で入店する客もなく、終始ゆったりとした雰囲気の中でラーメンを楽しむことが出来た。

こちらが店内の雰囲気。
カウンター席のみのコンパクトな空間ながらオシャレでゆったりとした雰囲気となっている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は醤油、塩、背脂醤油の三種類のラーメンのみと、メニューは絞っての提供。
そしてトッピングもいわゆる全部入りとなる上トッピングの他にチャーシューや煮豚などと数は控えめ。
サイドメニューの丼ものは焼豚丼やそぼろ丼の他にカレーなども用意されている。
色々と迷ったが、事前に情報を収集したところ塩ラーメンの評判が良さそうだったので、今回はシンプルに「塩らぁめん(1200円)」をオーダーした。
なお、上トッピングをオーダーするとせいろに入れられてオシャレに提供される。

メニューの裏にはこちら店のラーメンへのこだわりが書いてあるので、提供までの間に目を通すのも良さそう。
オーダー後待つこと5分弱で程度で着丼。

こちらが「塩らぁめん」。
こだわりの有田焼の器には、塩ラーメンにしてはしっかりとした脂の層が見える濃いめのスープが印象的。
その上には麺線がキレイに整えられた麺とメンマ、2種類のチャーシューとほうれん草がトッピングされている。
まずはスープを一口頂くが、とても濃厚な味わい。
油の層がたっぷりとあるスープにはカツオ出汁がガッツリと効いており、それに加えて鶏油の旨味もしっかりと効いている。
食材の旨味を豊かに感じられる味わいで、白湯のような濃厚な味わいが新鮮。
ラーメンとしては比較的高い価格設定ではあるが、この濃厚で豊かな味わいであれば納得できる価格。
今回はデフォルトでのオーダーなのでトッピングは控えめだが、それでもチャーシューが2種類入っている。
1枚は肩ロースを使ったもので5ミリくらいの厚みのあるもの。
ほろほろの食感で味付けはスープを味わいを邪魔しない優しい味わい。
もう1枚はバラ肉を使ったもので3ミリくらい薄くスライスされたチャーシューは甘味を活かした味付けがされており、身と脂のバランスも良くしっとりとした食感。
いずれもレベルの高い味わいで、追加トッピングでオーダーしたいもの。

麺は細めストレートタイプ。
四角い断面の麺はツルツル感があり豊かな小麦の風味を感じる。
濃厚なスープとの相性もよく、上品な味わい。
<まとめ>
今回は3種類のラーメンの中から「塩らぁめん」をセレクトしたが、非常に満足度の高い味わいであった。
こだわりの有田焼の器には、塩ラーメンにしてはしっかりとした脂の層が見える濃いめのスープの上に麺線がキレイに整えられた麺とメンマ、2種類のチャーシューとほうれん草がトッピングされている。
そのスープは油の層がたっぷりとあり、濃厚なカツオ出汁と鶏油の旨味がしっかりと効いた濃厚な味わい。
食材の旨味を豊かに感じられる味わいで、白湯のような濃厚な味わいが新鮮。
合わせる麺は四角い断面の細めストレートタイプ。
ツルツル感がある小麦の風味を豊かに感じられるもので、濃厚なスープとの相性もよく、上品な味わい。
トッピングだが、今回はデフォルトでのオーダーなのでトッピングは控えめだが、それでもチャーシューが2種類入っている。
1枚は肩ロースを使ったもので5ミリくらいの厚みでほろほろの食感。
味付けはスープの味わいを邪魔しない優しい味わい。
もう1枚はバラ肉を使ったもので3ミリくらい薄くスライスされたチャーシューは甘味を活かした味付けがされており、身と脂のバランスも良くしっとりとした食感。
いずれもレベルの高い味わいで、追加トッピングでオーダーしたいもの。
ラーメンのプレゼンテーションや味わい、そして店内の雰囲気や接客を含め、全体的に上質で洗練された店であった。
次回訪問の機会があれば「背脂醤油らぁめん」にチャレンジしてみたい。
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