日本航空 羽田空港国際線ファーストクラスラウンジ (2024/01)



(2024/03/24記載)
2024年1月、前月と同様に羽田~バンコクの移動の際に久しぶりに日本航空の国際線を利用する機会があった。
前回利用時に5Fもファーストクラスラウンジになったり、実証実験段階ではあるものの、食事の提供もビュッフェスタイルではなく基本的にはスマホからオーダーする形式に変更となっていることを知り、4Fの=JAL’s Table編= 5Fの=JAL’s SALON編=、そして=シャワールーム編=に分けて掲載したが、今回は改めてこちらのラウンジを全体的に紹介。

今回はお正月に利用したこともあり、お正月特別メニューを含めて改めて全体的にラウンジをレビューしてみた。


改めてラウンジへのアクセスを確認すると、国際線のラウンジは国内線とは異なり、ファーストクラスラウンジとサクララウンジは入口そのものが全く違う場所となっている。


専用のエスカレーターを上がりラウンジに向かうと、ファーストクラスラウンジの堂々とした入口が出迎えてくれる。


今回は1月2日に利用したこともあり、入口正面はお正月モードであった。


毎度の通路を抜けてメインダイニングエリアへと向かう。


その途中、ソファーエリアがあるが、お正月の朝6時過ぎという時間にも関わらず、比較的人は多い印象。


こちらがメインダイニングエリア。
1か月前に利用したばかりなので何も変わっていないが、こちらのエリアも比較的利用客が多いという印象。


メインダイニングエリアの奥側、ドリンクコーナーからの写真。
広々とした造りは流石ファーストクラスラウンジならでは。

こちらのラウンジは食事類は基本的にはテーブルからスマホを使ってオーダーする方式となっている。


専用のアプリを読み込むことによって食事だけでなく、シャワールームの予約も可能。

アプリの使い方についてはこちらのメモを参照のこと。


料理もアプリに写真付きで掲載されており、今回はお正月というタイミングもあっておせち料理がラインアップされていた。


ラウンジ内にも小さなPOPでおせち料理のメニューが掲載されていた。


なお、スマホからのオーダーではなくセルフで楽しめるおつまみ的な料理も数種類準備されている。


また、定番のカレーやスープについては、スマホからのオーダー以外にセルフサービスで頂くことも可能。

さてお酒系だが、基本的には2023年12月に利用した際と大差なしという感じであった。
ただ、お正月限定のシャンパンがあったのは嬉しい誤算。


ダイニングエリアの泡は前回と変わらずフランスのシャンパーニュ「テルモン レゼルヴ ブリュット」(市価7000円程度)が提供されていた。


その他、白は日本のココファームが作る「農民ドライ」(市価2300円程度)、ギリシャのドメーヌ シガラスが作る「アルファ アルファ サントリーニ フィールド ブレンド」(市価3000円程度)が提供されていた。
赤についてはフランスのドメーヌ アラン ブリュモンがつくる「シャトー ブースカッセ」(市価2500円程度)と同じくフランスのクラレンス ディロン ワインズが作る「クラレンドル ルージュ」(市価2500円程度)が提供されていた。


また、その他ウィスキー系メニューや、ノンアルの泡なども変わらず提供されていた。


日本酒も前回と変わらず、広島県の今田酒造本店が作る「富久長 純米吟醸 八反草」(市価1800円程度)と山形県の酒田酒造が作る「上喜元 こいおまち」(市価1900円程度)の2種類が提供されていた。


そして、意外に穴場なのがラウンジ奥にあるRED SUITEエリアに準備されているシャンパン。


ダイニングエリアとは異なり、普段は「ジョセフ ペリエ シャンパーニュ ブリュット キュヴェ ロワイヤル」 (市価6000円程度)が提供されているのだが、今回はお正月ということで限定でもう一種類提供されていた。


それがこちらの「ジョセフ ペリエ シャンパーニュ キュヴェ ジョセフィーヌ×ジョルダン サジェ ブリュット ミレジム 2014」
置かれていたPOPによると生産本数5000本の限定ボトルのようで、市価は驚きの40000円弱!
それが惜しげもなく提供されていた。


まずは定番のシャンパンとおつまみからスタート。


そしてこちらも定番のお寿司。
今回はマグロ天身とサーモンが提供されていた。


こちらがお正月限定のおせち料理。
他の料理と比較すると器含めて出来合いのもの感がかなりあるが、それでも季節ものをラウンジで楽しめるのは非常にありがたい。


そして個人的にはもはや定番メニューと化した「帆立とシーアスパラのパートフィロー包み かんずりソース」が提供された。
帆立を一粒丸ごとパートフィローで包んでパリパリに仕上げたもので皮のパリパリ感とホタテのジューシーな味わいのコントラストはなかなかのレベル。
ビュッフェスタイルではまず提供出来ない料理。


そして今回は朝食時間帯ということで、ブレックファーストメニューもオーダー。


その他にラーメンもオーダー。
タイミングで提供しているラーメンが違うようだが、この時は有名ラーメン店であるAFURIとコラボした「AFURI 柚子塩ラーメン」であった。
ボリューム的に普通にお店で食べる量の半分程度なのが嬉しい。


締めはスイーツで終了。


続いて、前回は営業していなかった「鮨 鶴亭」まで足を伸ばしてみた。


メインダイニングの開放的な雰囲気とは異なり、こちらはこちらでオシャレに静かに楽しめるエリア。


用意されているテーブルも和をイメージしたものになっている。


また、カウンター席もあり、1名でも複数名でも利用できるようになっている。


なお、用意されているお酒やおつまみ類はメインダイニング同様。
RED SUITEのシャンパンを気にしないのであれば、メインダイニングが混雑している時はこちらを利用するのも一つの選択肢かもしれない。


そして、最後に5FのJAL’s SALON編へ向かう。


階段を上がると、開放的なソファー席が目に飛び込んでくる。


バーカウンター側には落ち着いたカウンター席もある。


その他にもゆったりとしたソファー席が数多く確保されており、非常に優雅に過ごすことが出来る空間になっている。


さて気になるアルコール類だが、ここのエリアだけで提供されているのが今では手に入れることすら難しくなったジャパニーズウィスキーたち。
山崎12年、そしてノンビンテージながら響と白州もある。
アルコール以外にはこだわりのお茶やお茶菓子もあり、ゆったりと時間を過ごしたい人にはオススメのエリア。


また、時間帯にもよるのか、メインダイニングで提供されているおつまみ系メニューもこの時は提供されていた。


こちらの滑走路が見える席は夜がオススメではあるが、昼でも天気が良ければ開放的で気持ちよく過ごせる。


ここで頂くロックの響は格別。

前月に引き続きの利用ということで、お酒メニューの入れ替えはなかったものの、やはりゆったりと過ごす事が出来るファーストクラスラウンジは格別。
ラウンジ滞在時間は3時間以上ではあったが、様々なエリアがあるのであっという間に時間が過ぎて行った。
また、今回もバンコクまでの利用であったが、こちらのラウンジを使えるなら移動はプレミアムエコノミーで十分。
欧米線になるとさすがに10時間を超えてくるのでフルフラットにならないシートはきついが、中距離線であればラウンジでしっかりと寛いでから搭乗すれば、気付けば目的地に到着しているという感じであった。

=今回紹介したお酒は以下のリンクから購入可能です!=
日本酒「富久長 純米吟醸 八反草」
泡・白・フランス「ジョセフ ペリエ シャンパーニュ ブリュット キュヴェ ロワイヤル」
泡・白・フランス「ジョセフ ペリエ シャンパーニュ キュヴェ ジョセフィーヌ×ジョルダン サジェ ブリュット ミレジム 2014」
泡・白・フランス「テルモン レゼルヴ ブリュット」
白・ギリシャ「アルファ アルファ サントリーニ フィールド ブレンド」
赤・フランス「シャトー ブースカッセ」
赤・フランス「クラレンドル ルージュ」

「日本航空 羽田空港国際線ファーストクラスラウンジ」に関連する投稿はこちらからでまとめてご覧になれます

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.